皆様、アクセス有難うございます。
セブンカルチャークラブ溝の口テニススクールでは現在、春の入会キャンペーンを行っています。
様々な特典が御座いますので是非、この機会をご利用ください。
皆様こんにちは!
スーパーダブルワーカーの山田です。
以前、僕の自己紹介をかるーーくさせていただきました。
ご覧になっていない方は、2月20日更新の「日曜日よりの使者!!」を先に読んでください☺︎
そこに書いたのは僕のほんの少しの部分だけです。
もっと詳しく知りたいな〜と言う方はなんでも聞いてください!
さて、本日はみなさまご存知、溝の口校のベリーハードパワーストローカーの南コーチをご紹介させていただきます。
本名: 南 龍太郎
あだ名: ドラゴン(誰も呼んでませんが…)
年齢: 20代前半
血液型: B型
出身: 宮城県
こんな感じです!
南コーチといえば、なんと言っても球の速さがすごいんです!
きっと球の速さだけなら僕より全然速いと思います。笑
特にサーブに関しては、間違いなく溝の口No.1だと思います。
南コーチがどれくらい球が速いのか、その目で見たい方はサーブ練習の時にお願いしてみてください。
本気のサーブが見れる! かもしれません……
そんなこんなで、せっかくブログを書くなら、スタッフの事も少しずつ知っていただきたいので紹介ブログを書く機会を設けていきます。
最後は南コーチからみなさまへのご挨拶で締めることとします!
〜南コーチより〜
みなさま、こんにちは。
南です!
僕のイチオシポイントは、筋骨隆々・一騎当千の強靭なナイスボディです♡
水曜日・土曜日・日曜日に来てくださればテニスの楽しさを思う存分堪能させて差し上げます!!
是非、レッスンへお越しください!!
すでに満員御礼の場所もありますが、まだまだ空きがありますのでお早めにお申込ください!
申込方法は、フロントで直接申込 or 電話申込となっております!
次回!
「真面目に不真面目!」
お楽しみに〜!!
カフェラテよりカフェオレ派です!
甘いものは元気が出る!!
こんにちは!毛利です!
本日は”カウント”のお話
テニスでのカウントの数え方の由来について少々お話させていただこうと思います!
テニスでは、4ポイント先取で1ゲーム獲得となりますが、0、1、2、3ポイントを「ラブ」、「15」、「30」、「40」と数えますね!
この数え方が規則で決まったのが1877年のウインブルドン選手権第一回大会が行われるときに定められたといいます。
なぜ、このような数え方になったのでしょうか??
、、、いくつも説がある中から私が教わったのは
時計の文字盤からきているという説でした。
時計が一周したら1ゲームという考え方で実際に時計を使ってスコアを数えていたといいます。
ではなぜ、最後は「45」じゃないのか問題です、、、
理由は、、、、、、、、、、、
それは「フォーティーファイブ」が長くて言いにくかった為「40」としたようです。
、、、これ本当だったんだ、、、
聞いたことはあったけどどこで調べてもこれが理由と書いてあります
え、。それでいいんだ、、、まあいいか!!
他にも調べてみると色々な説があるので興味がある方は是非調べてみてくださーい!
ちなみに私は全仏のフランス語のカウントの数え方がなんだか聞いていて響きが好きです!
特に「40-30」の「キャロント トラント」!
これ好きなんですよね~♡
だから全仏を観る際はカウントを言う瞬間に集中して観戦しています(笑)
では!また次回でーす!♡73
みなさま、こんにちは。
溝の口校のゴルフ部(今、勝手に作りました)所属の山田です。
本日は、僕の休日のお話です☺︎
2年ほど前からゴルフを始めまして、その楽しさに魅了されております。
とはいえ、僕は社会人になり4年が経ちます。
毎日しっかりお仕事しておりますので中々練習に行く時間は取れないのが現状です。
なので、コースへ行く予定が出来た時に無理矢理時間を作って練習しに行ってます☺︎
だからちっとも上手くならないんですけどね…
さぁ、本日はここからが本題。
みなさん、タイトルを見て、誰を思い浮かべましたか??
そうです!実は先日、溝の口校の元BIG BOSSこと井口コーチと、現BIG BOSS久保コーチと行ってきました!
異動されて以来初めてお会いしましたが、なーーーんにも変わっておらず、安心しました☺︎笑
新旧BIG BOSSとのラウンドは緊張しました。(嘘です)
スコアは…聞かないでください。。。
緊張して全然ダメでした。(下手なだけです)
しばらく経った時、また行ってきました^_^
久保コーチ・元山コーチ・阿部コーチ・南コーチ・山田の5名で行きました!
気になる結果は…置いといて〜
すごく充実した休日でした☺︎
詳しく聞きたい方は、参加したコーチに聞いてください☺︎
次回!
「スタッフ紹介 〜南コーチ編〜」
お楽しみに!!
おもしろい!分かりやすい!ぼーっと観れる!
普段はそういった動画ばかり観ています(笑)
ミステリー系のドラマはなかなか難しくって考えながら観るのがすこしニガテ、、、
いつも溝の口スタッフブログへお越しいただきありがとうございます!毛利です!
本日は”オープンコート”のお話
オープンスペースとも表現します。
レッスンでもゲームについてのコーチのお話ではよく出てくるワードだと思います。
試合でポイントを取る為にラリーで相手コートに空いているスペースをつくることです。
当スクールの一般クラスでは主にダブルスをメインに皆様にレッスンさせていただいております。
本日はダブルスについてのオープンコートの考え方、何通りもあるなかの考え方のひとつとしてお話させていただこうかなって思います。
試合の開始時は主に雁行陣が多いのでその場合という想定でお話しさせていただきます。
まず!当たり前だけど大事なこと、ダブルスはコートに4人、ネットの向こうでは2人でコートを守っているということです。
そしてポイントの開始時には毎回相手にスキマを見せないようにポジションを取ってからスタートする。これ、めちゃくちゃ大事な事です。
なので例えばリターンからそのスキマにねじ込んでいくのは中々リスキー、、、
なのでまずラリーのなかで相手コートにオープンコートをつくる必要があります。
そこで!ここからが是非!覚えておいて欲しい!
オープンコートをつくる際の考え方です!
このテニスコートの図を見てみて下さい!
コートを縦と横で見比べた時、横から見た方がなんとなく広く見えませんか??
もちろんこの図は同じサイズのコートです。
縦から見ると結構スリムに縦長に感じませんか?
そうなんです!テニスコートには奥行きが広くあるのです!!
戦う目線で見ると縦より横に横に相手をずらしてオープンコートを作ろうって考えがちだと思います。
ですが、明らかに縦にコートを使った方がオープンコートをつくる際のリスクが減るのです!
なのでダブルスではまず相手を前後に揺さぶるというのがオープンコートをつくるうえでは
横に揺さぶりサイドアウトをしてしまうよりリスクを抑えることが出来ます!
ただ、横に振るというのも相手の体勢を崩す為に必要です。
なのでまずは縦を意識して相手をベースラインの後ろへ下げる(赤まる)これで一つ目のオープンコートが出来ました!
そして相手が下がったことにより角度をつけたいコース(黒まる)がより広くなり、結果横にも相手を動かす、これでワンポイントのなかで二つ目のオープンコートが出来ました!
プレーヤーの目に見える景色は横が広く感じるような感覚ですが、実際テニスコートは縦に長い、そのためには深く長く打つストロークの大切さを改めて思い返してほしいな~と思います。
今月のレッスンではストロークの基本に戻り各コーチがレッスンで進めております。
この深く長く打つストロークを見つめなおし練習するとダブルスでオープンコートが作りやすくなるとおもいますよ!!
是非トライしてみてください!
では、また次回でーす♡73
皆様こんにちは!!
三浦です。
最近ブログのネタが尽きてきて困っています。
やはり三浦といえばテニスネタ。今後は皆様に良い情報を提供できるように
頑張ります!!
本日は一休み。ネタがない時は飯を書け!!ボクのブログ師匠が良く言っていました!!
ラーメンのことばっか書いてたな師匠!!
と、いうわけで休日のお昼ごはんです!!
手作り牛丼です!!
これは朝練終わりに自分で作成し食べました。
なんといっても、最大のポイントは量です。
ご飯は2合、肉は300g卵は2つ!!
(三浦は割と食べる方です)
こんな感じで、休日は自炊でプチデカ盛りを食べることが多いです。
明日はお休みの日なので、何か作りたいと思います。
次回はちゃんとネタ用意します・・・
それでは~