ヒーローのテニスレッスンに通っている支援学級に通う子供達?
果たして、支援する必要があるのでしょうか?ってぐらい、まとも
ヒーローが子供の頃よりは、全然普通だし、
一クラス55人ぐらいと、先生達も大変だっただろうけど、
よく応援してくれたと思います、
今は一クラス30人前後?なので、クラスに目が行き届きそうなのだが
逆に少なくて、足りない部分にまで目がいってしまうのかな?
55人もいれば、野性の王国状態で、いろんな生徒がいたり
いろんな先生が居るのが普通だったのかもしれないね、
あの先生は、どう見てもアルコール中毒だよね
あの先生は、社会を教えに来てるのではなく、花壇の手入れに来てる
あの先生は、家庭に問題がありヒステリックだよね、
支援を必要とする先生もいっぱい居て、
それが許されていたような気がする
今、先生も生徒も規格化されていて、それをはみ出したら規格外になり
野菜や果物と一緒で、商品として流通しないのかな?
路地裏栽培の野菜が個性的で栄養価も高く美味しいのにね
人間も一緒だと思うよ
いろんな先生も居て、いろんな生徒も居て、
いろんな人種もいて、いろんな宗教をしている人もいて
いろんな文化があり、いろんな考え方がある、
それらを理解したり、許しあえたり、共感しあえたり
一緒にやり遂げたり、意見をぶつけ合ったり
グローバルな考え方が必要なのに、それが学べてない気がする
子供達を支援する事は良い事だが、そこで囲い込まない
社会の一員として、時々は一緒に学んだりする事も大事だと思う、
ヒーローの出来る事は、それぞれの子供達の個性を伸ばし
社会で何を必要とされ、子供達がそれに貢献できるか?
を探すお手伝いをする事なんだよね、
テニスを通じて、自分の良さを発見して、達成感を感じ
自信が出て来てくれたら、コーチとしての最高の仕事になるのかな( ´∀` )❤