カテゴリー別アーカイブ: 未分類

今日は珍しく午前中にここへ、

（以前にアップしたもの）

なのだが、ふとあるものに気付く・・・、

もう、そんな時期なのネ・・・

一仕事終えて、チョットうろついてみると・・・、

とか、

最後に、

アッと言う間に一年経ってしまった・・・

以上、今日の独り言でした。

初心者テニス教室の二回目、
フォアハンドボレーのドリルが始まったとたん、コーチから指摘を受けた私・・・
その指摘とは、《目の位置と打点が離れすぎ》とのこと、
コーチの指摘を私になりに理解すると、
おそろく軟式のボレーに似た感じのスタイル、
中学時代に軟式をしていた頃（３０数年前）、私は後衛だったので無縁の話だったが、
前衛のボレー練習では皆、頭を打点に寄せ、目を近づけるよう指導を受けていた。

現在の軟式のボレー指導の主流は知らないが、
硬式でも一昔前までは同じ様な指導が主流だったような気がする。
（間違っていたらゴメンなさい）
最近の硬式では、目の位置と打点との間には、ある程度距離を取った方がいいとの考え方もあるようで、
どちらがどうという訳ではないのだが、私は自然と後者タイプ（のつもり）だった。

ただ・・・、
『それでも離れすぎているのか？』それとも『軟式タイプを要求されているのか？』迷うところ、
で、とりあえず軟式タイプでやってみたところ、コーチ曰く、
「そうです、そうです 」とのこと、ところが・・・、
ボレーした球が全てネット・・・
『・・・困ったな～、どうしようかな～』とドツボに填まってしまったヘタテニ・・・
後はゴマカシ、ゴマカシ、フォアハンドボレーを続けたのでした・・・
（コーチ、ゴメンナさい）

その後、バックハンドボレーとフォアハンドストロークのドリルを終え、
いよいよバックハンドストローク
勿論、今回も両手打ちに挑戦ダ
前日の娘（中学３年）からの指摘を意識して取り組むことに、が、なかなか上手くいかない、
そこでまたまたコーチから指摘を受ける、
その内容は娘の指摘とほとんど同じ、つまり出来ていないということ

『意識してるんだがな～、どうしたものか・・・』と悩んでいると、
二回り後にコーチから丁寧な説明（提案）をいただく、
以下、コーチからのお言葉の概略、
ラケットを引く際（テイクバックの際）、三角形（両腕と胸のライン）がガッチリ固まりすぎ、
よって腕の振りが窮屈になり、振り幅が小さくなっている。
ラケットを引く際（テイクバックの際）、そのラインを五角形にすることを意識する。

そしてこの提案が大正解
僅かながら一歩前進できた感じです。
コーチに感謝、感謝

その後今回は何とサービスまですすむ、
（おそらく人数が増えたので、ボール集めが早く済むから？）
私自身は久々のサービス（練習）だったので、フォルトが多かったが、
気持ちよくラケットを振りまわしたので“スカッ”としたヘタテニです

次回のレッスンは次の日曜日なのだが、訳あってどうしても参加できない
その次の日曜日はコートの都合でレッスン自体が休講、
両手バックハンドに一筋の光が射してきただけに残念・・・
何とか次のレッスンまでイメージを保たねば・・・

以上、今日の独り言でした。

携帯の目覚ましアラームが鳴る５分前に目が覚める、
布団から出るなり、さっさと着替える（勿論、テニスができる格好に）、
普段（仕事）ならあり得ないこと・・・
自分でも驚くほど機敏

妻は既に起床していた。
（テニスのための格好をした）私を見て一言、「今日、レッスンあるん（できるん）？」
私、『・・・ん？エッ？まさか？もしかして？雨・・・？』
実は昨夜のネットでの情報を信じ込み、何も確認せずに行動していた

慌てて窓の外を見ると・・・、屋根も道路も濡れている、
が、幸いなことにその時点では雨は止んでいるよう・・・。
すぐさまネットで確認すると・・・、『これなら大丈夫そう 』
ということで、コートへ向け出発、
レッスン中時折小雨がパラついたが、プレイには全く支障がなかった。

今回から受講者が３名増えた。
とはいえ（おそらく）一家族と思える方々、息子さん（高校or大学生？）とそのご両親・・・かな？
軟式経験者とのことだったが、持っているラケットからして所謂“ド初心者”でないことは確か、
前回参加していた大学生は欠席（理由は不明）だったので、計５名の参加だった。

前述の３名の方々のこともあり、内容は前回と同じ、
グリップの説明からボレー、ストロークとすすんだが、
やはり“ド初心者”でない事は明白、
ストロークドリルでは手出しのみならず、ラケット出しにまで至った。

今回は例の女性コーチに代わって、別の男性がサブコーチだった。
学生さんらしいのだが、この方フォア・バック共に両手打ち、
フォアの両手はバックと同様、左手を上に（右利き）して打っていた

各ドリルは便宜上、家族組と私達二人組で編成、私達には先ほどの両手打ちコーチが就いた。
そのコーチからいきなりフォアのボレーで指摘を受けるヘタテニ・・・
それは・・・、長くなるので次回以降に、

以上、今日の独り言でした。

一人昼食を済ませ、そろそろ何処かへウォーキングでもと思い、
ごそごそと着替え始めた頃、下の娘（中学３年）が帰宅した。
何処かの高校見学に行っていたらしいが、予想より早目の帰宅だった。

「これからは暇なん？」と訊くと、「別に何もないけど・・・」とのこと、
で、ネットでコートの空きを調べてみると・・・、
午後５時～午後６時まで１時間だけ空いている。
（実は、土曜日はいつもこの１時間だけ空いていることが多い）

「１時間だけ遊べへん？」と訊くと、「いいよ」とまんざらでもない様子。
行くだけ行って、もしダメだったらそのまま帰ってこようということで出発。
コートに到着し、確認したら運よく（やはり）１時間空いていた。

しかし問題は・・・、
この時期、午後５時からともなると（ご承知のとおり）もう暗い・・・
かといって照明を点けるとなると・・・、別料金が必要になってくる。
結果、娘と相談してギリギリまで照明なしですることに・・・

娘も何カ月ぶりかのテニス、お互いまともなテニスはできないだろうと、
コート半面でテニスをすることにした（というのも・・・）。
僅かながら隣のコートの照明がとどいていたから・・・
所謂“ドケチ作戦”
そしてラッキーなことに、最後の１５分は午後６時からの方の為に、照明が点いた

今日は娘に両手バックハンドを教えてもらったヘタテニ
娘から指摘があったのは、
腕の使い方（上半身）ばかり意識してか、下半身が全く使えていない、
テイクバックが小さいので、振り幅全体が小さい、
打点が（前方にではなく）横方向に遠い等々・・・

心配していた明日の天気、なんとか午前中は大丈夫そう・・・？
明日の初心者教室、バックハンドのドリルがあればこれらを意識して取り組むことにしよう

娘に訊いたところ、やはり利き手とは反対の腕主導とのこと、
隣のコートでレッスンを受けている（かつて）一緒に練習していた小学６年の女の子も同じ意見、
これで完全に私の悩み（迷い）はなくなったので、
しばらくはこれで頑張ってみようと思います。
いつのまにやら、子供達に教わる立場になりました・・・

以上、今日の独り言でした。

一昨日行われた（中学）ＰＴＡソフトボール大会の続き、

昼食後、ほどなくして二試合目（トーナメントなので二回戦）が始まった。
相手はシードチームなのでこれが初戦、
ある方のお話だと“因縁の相手”だそうで、去年は同点の末抽選で敗退とのこと、
思えば二年前に私が参加した時も、このチームに逆転サヨナラ負けを喫している

「今年はレベルの高いメンバーが揃っている。優勝を狙います。」
と担当役員の方は本気でそう考えているし、我がチーム全員同じ気持ち、
その為にはどうしても乗り越えなければならない相手だった。

今度は我がチームが先攻、
さほど速い球を投げるピッチャーではないのだが・・・、
気合が空回りしてか、各打者全くタイミングが合っていない、
おまけに相手の守備は固く、これといった穴もなさそう、
無得点に終わった。

その裏の相手の攻撃、
四球やら不運な当たりもあったが、とにかくよく打つ
あっという間に得点を重ねられ・・・（キビシィ展開）、
早く挽回したいところだが、各打者凡退・・・、というかやはり守備が固かった。

我がチーム、一試合目と同様途中から例の凄いピッチャーを投入するも・・・、
コツコツ当ててくるのが上手いし、中にはしっかり打つ方もいたり・・・、
いや～、メッチャ強くて上手いチームでした。

で、残念ながら試合の大勢が決した時、
「ヘタテニさ～ん、代打です」とまたいきなり声がかかる。
一試合目にもまして何もしていない私、
『せっかく来てもらってるのだから・・・』という担当役員の方の配慮なのだが・・・。

『状況は、ワンアウト、ランナー１塁、まだまだこれから追いあげれば勝敗はわからないのに・・・、
なんでこんな場面でオレなんだ・・・、プレッシャーかかるな～』と心の中で呟く私

とにかく３回ほど素振りして打席に立つ、
『見てる限りビックリするほど速い球はなかった、とりあえず初球はタイミングを・・・』と見送った。
このピッチャーの最速のスピードボールだったが、予想通り何とかなりそうなスピード、
そんなボールがやや高めにハズレ、カウントは１ボール、２球目を待つ、
もう一度タイミングをはかろうと踏み込んだ瞬間『若干抜いたスローボール！』
（おそらくストライクを取りにきたのだろう）
『これしかない！』と振り抜くと・・・、
何とセンター前へのクリーンヒット（勿論、“超マグレ” ）

『よかった～、チームの足を引っ張らずに済んだ～』とホッとした私、
その後後続が断たれ、結果は完敗・・・。

後で聞いた話だが、結局は二試合目の相手チームが優勝
加えて、大学まで野球をしていた教師が２名加わっていたとか・・・、
『そらぁ～強くて上手いわけや・・・ 』
ということで結果だけをみると悔しいが、個人的には楽しいソフトボール大会でした。

さぁ、ソフトボールも終わり、いよいよ次は初心者テニス教室、なのだが・・・
何やら今度の日曜日の天気予報が・・・良くない
何とかハズレてくれないものか・・・、

以上、今日の独り言でした。

昨日行われた中学ＰＴＡのソフトボール大会、
日曜日なので、本来ならテニスの初心者教室とカブるのだが・・・、
実は先週の日曜日が市民テニス大会、おそらくその予備日が昨日の日曜日、
それもあって、テニスの初心者教室はお休み、ラッキーだった。

午前９時半すぎに我がチームの初戦が始まった。
試合はトーナメント、負ければ終わり・・・。
相手の攻撃から始まったゲーム、皆さん少し緊張気味・・・？

不運も重なりいきなり失点、嫌な空気が流れるが・・・、
その裏の我がチームの攻撃が始まると・・・、
（相手チームには申し訳ないが）私、我がチームの勝利を確信した

相手チームはこれぞＰＴＡというチーム、素人目にも守備に完全な穴がある。
人数ギリギリで仕方なく・・・？という感じ、
すぐさま逆転した後は楽な展開、途中からは昨日記事にした《今まで見たことのない》
球を投げるピッチャーが登板、相手もお手上げだったよう

そんなゲーム展開もあってか、担当の方のお気遣いで、
「ヘタテニさ～ん、代打で出てください」と声をかけられる。
試合前に最低限のストレッチはしていたが、いきなりだったので・・・、
慌てて準備を開始する私・・・、だが、
私の前の方のアウトでチェンジ、
この試合（大会）、時間制も採用されており、その後の相手の攻撃で試合終了、
私の出番はなかった（正直ホッとした）

初戦を快勝した我がチーム、少し早目の昼食、
担当の役員さんが用意してくれたお弁当をいただく。
普段なら何気ない弁当なんだろうけど、何故かヤケに美味しかった

２年前にも参加させてもらったが、その時は初戦で敗退、
その後でいただく弁当とはやはり味が違う・・・ような気がした。

昼食後、二試合目が始まるのだが・・・、
この続きはまた後日、

以上、今日の独り言でした。

以前（旧ブログ）も記事にしたが、
個人的にはスーパージュニアテニスを観るなら土曜日がおすすめ
単純に多くの試合を観ることができるからだが、
今年は幸か不幸か、台風等の悪天候の影響もあり、ラウンドの消化が進まず、
例年以上に土曜日に試合が集中したとのこと、
詳しい情報はまだＨＰ等で確認はしていないが、今日、無事に終了したようだ。

さて今日はＰＴＡのソフトボール本番日、
午前８時、近くのコンビニに集合、そこから車で隣町の中学校へ向かう。
（役員、担当の方々はもっと早くから準備の為、行動されていた）

グラウンドに着いて驚いた・・・。
我がチーム、教師だけで９名、なんと登録人数が２０名とのこと
ある方が一言、「これだけの参加者、校長先生もお喜び」とのこと、
しかし・・・、先生方を含めその登録者のうち、ユニフォームではなく、
所謂“ジャージ姿”は（２、３人の女性を除いて）私だけ・・・

先生方の中には野球部の顧問とソフトボール部の顧問が、
そしてピッチャー予定の方の練習を見て愕然・・・、
『何で下から投げてあんな速い球が・・・』
今までに見たことのないような投球だった。
『レベルが高すぎる～、今日は応援に徹しよう！』と決め込む私なのでした

一度全員集合し、一通りの挨拶が済んだ後、用意されたユニホーム
（といってもお揃いの半袖トレーナー）が渡される。
私に渡されたユニフォームは・・・、

補欠のくせに背番号だけはイッチョマエ
サイズのからみもあったのであろうが、『恥ずかしい～ 』
そんなこんなで午前９時半すぎ、一試合目が始まったのでした・・・。
この続きは次回以降に、

以上、今日の独り言でした。

我が娘、現在高校３年と中学３年、
子供がこれぐらいの年齢になってくると、家族揃っての行動は激減する・・・、
オヤジ、一日ボーッとしているのも勿体ないので、一人出かけることにした

まず向かったのは・・・、

去年は機会がなかったので２年ぶり、
センターコートを覘くと・・・、男子シングルス、しかも日本人選手が試合中、

なのだが・・・、私はセンターコートを後にしてサブコートへ・・・、何故なら、

この近さでプレイを観ることができるから
そして通路を挟んだ反対側は№１コート、

運よく両方とも女子シングルス、（変な意味ではなく）やはり華やかでイイ

まさに選手目線で観ることができる。
そしてサブコートでの本当の楽しみがこれ、

ジュニアとはいえ、世界トッププレイヤーの練習をこの距離で観ることができること。
チラッと写っている赤い服を着ている方、コーチなのだが激ウマ （当たり前か・・・）
上手い人の練習は観ていて飽きない、いつまでも観ていたいのだが・・・、
今日は予想以上に気温が下がり、腹もへってきた・・・

出店では“うどん”が飛ぶように売れていた。
ちなみにこんなお店も・・・、

トルコ料理？シュラスコ（だったかな）のようにナイフでそぎ落として売っていた。
私は会場から少し離れた所に某牛丼店があったことを思い出し、そちらへ、
大盛りを食して温まった

遅めの昼食後、再度会場へ戻る。
せっかくなのでセンターコートへ、女子ダブルスの試合中だった。

この試合が終わると同時ぐらいにポツポツと雨が降り出す。
サブコートでは試合が中断したようだ。
雨はすぐに止んだが、時刻は丁度午後３時、
実はもう一か所寄りたいところがあったので会場を後にした。

２週間ほど前、地下鉄の広告が目に入り、チョット気になっていたものが、それは・・・、

恥ずかしながら、私、絵心が全くない
かつ、絵のことは全くわからないのだが・・・、
何故か（地球とクジラやシャチの絵で有名な）ラッセンの絵が好きで、
以来、ＴＶ番組の絵画解説なんかも観るようになった。
なかでもフェルメール（青いターバンの女）の技法は限りなく写真の技法に近いものがあり、
そんなこんなで興味だけもつようになった。

で、場所はグランフロント大阪、最近オープンした巨大商業施設？なのだが・・・、
私、未だかつて行ったことがないところ、
それらしきところには着いたが人、人、人・・・、ベンツの商談会場や超行列店に目を奪われ迷子状態
やっとのことで辿り着いた入口、

隣ではディズニー関係の催し物もやっていたが、今回はパス（ごめんなさい）、
お目当てのカーク・レイナート展会場内へ、
彼の作品は《飾る宝石》と呼ばれるらしく、本物のダイヤがちりばめられていたり、
画料に真珠の粉を混ぜているらしい。
当然のことながら展示物の撮影は禁止なので、記念にいただいたポスターがこれ、

白状すると、来場すれば記念ポスターがもらえるということで・・・
どんな絵のポスターなのかは知らなかったが、結構期待していた私です

展示物と言えばこんなものも・・・、

いつだったかＴＶでも紹介されていた近未来のトラクター、
ご丁寧に“撮影可”の案内もあったので・・・、
そんなグランフロントの全景がこれ、

もう少し離れないと写メではおさめきれない・・・、
そんなグランフロント周辺で気になるバスが走っていた。
たまたま見つけたそのバス乗り場、

どうやらこの辺りの循環バスのよう、
アジア系（だと思われる）の観光客の方が大勢並んでいた。

レベルの高いテニスといい、癒される絵画といい、目の保養ができた一日でした

さて明日はＰＴＡソフトボールの本番日、おそらく出番はないと思うが（そう願う）、
どんな一日になるでしょう・・・？

以上、今日の独り言でした。

数日前、仕事から家に戻るとテーブルの上に怪しげな物体・・・、
『何じゃこりゃ？』と一瞬、ドキッとする私、
（大丈夫、決して変なオモチャではありません・・・ ）

どうやら妻が通販で購入したモノのよう・・・、
それがこれ、

フィットネス用具らしい、
よくアスリートがインナーマッスル強化のために使用しているゴムチューブに似ている。
両端の丸い部分を持って引っ張るだけのモノなのだが、
繰り返していると、そのうち結構筋肉に負荷がかかってくる。
先日のフラフープとともに偶には使用することにします

以上、今日の独り言でした。

今日は久しぶりに仕事でここへ・・・、

夕日に照らされ、いつもと少し違った色と雰囲気、
というか、いつもより訪れた時刻がチョット遅め、
実は上の娘（高校３年）と一緒に出かけた。
勿論娘とは別行動なのだが、帰りも途中の駅で落ち合うことに、
それまで時間があるようだったので、本屋で立ち読み

そろそろ戻ろうかと思ったら・・・、
何やら（景色が）いい感じ、思わず写メを撮るのに夢中になってしまう。
結構な時間をかけ、計１８枚ほど撮ったが・・・、

『マシかな・・・？』と思えるのはこれ１枚だけ

しかしこの時刻までここに居たのは初めて、
そうこうしているうちに娘からメールが入った。
ゲッ、もう落ち合い場所に到着している・・・、マズイぞ～ここから３０分はかかる・・・、
慌てて帰路につく私・・・

その後娘を待たせたあげく、タイミングも合わずに・・・、
仕方なく電車に乗った私、扉が閉まり発車した矢先、
ホームに立っている娘と目が合った

最終的には娘と一緒に帰ってきたが、
こんなとき、携帯電話の有難さを痛感する。
一昔前（携帯電話が普及していない頃）なら最悪の展開だ・・・。

ホント、便利になったものだ

以上、今日の独り言でした。