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ラオニッチ決勝へ フェデラーの夢崩す 全英2016

R.フェデラーが敗れた 芝、ウィンブルドンの代名詞。
 R.フェデラーが負けたと言うよりは、M.ラオニッチの強くなったのだ。
 ウィンブルドンの代名詞、R.フェデラー。
 7度の優勝を誇るフェデラーは、2012年以来4年ぶりのグランドスラム制覇、
 最多8度目のタイトル獲得を狙っていた。
 全仏では、R.ナダルが9回の優勝。これは偉大ですよね。
Raorfsf2016wim

R.フェデラーはM.ラオニッチに9勝2敗。 これで9勝3敗に。
 直近では全豪前哨戦のブリスベーンで敗れている
 

 2013年  
 2014年  
 2014ウィンブルドン、セミファイナルでR.フェデラーがストレート勝ち
  
  6-4, 6-4, 6-4

 とM.ラオニッチのビッグサーバーを苦もなくさばいていたが、ついに、M.ラオニッチが力を見せつけた。

M.ラオニッチ◎ 6-3, 6-7(3), 4-6, 7-5, 6-3 × R.フェデラー
Raorfscore

 M.ラオニッチ初めてのグランドスラム決勝へ。
 R.フェデラーを下した。

 試合後、素晴らしいフィーリングで戦えた。
 ネットプレーが良かった。明らかにJ.マッケンロー効果。
Raojohnwim

この二人の陣営
 M.ラオニッチ陣営には、コーチのC.モヤ、そして今回は解説者でこの席にいなかったが、J.マッケンロー

 R.フェデラー陣営には、前のコーチ、S.エドバーグ
 
 そしてコーチのI.ルビチッチ。彼は、M.ラオニッチを強くしてコーチだ。
 

 明らかに力をつけてきた。
 C.モヤをコーチにすえ、さらにウィンブルドン対策として、J.マッケンローを招聘。

 M.ラオニッチの勝因は、持ち前のサービス力に加えて、
 R.フェデラーを制するネットプレー。
 さらにリターンゲームも良く、プレッシャーをかけた。
 試合のスタッツから流れを見る
 サービス力ではほぼイーブン
 サービスエースではM.ラオニッチが上だが、
 ダブルフォールトはR.フェデラーは少ないが、大事な場面で出た。
 1stサ-ビスのポイント獲得率はM.ラオニッチ。
 セカンドサーブのポイント獲得率はややR.フェデラー

 二人が素晴らしいのはウィナー、とアンフォーストエラー
 M.ラオニッチはミスを恐れず、攻撃し、ウィナーを量産。
 R.フェデラーは、いつもと違って、アンフォーストエラーを減らす、安定性に戦術転換。
 ウィナーからアンフォーストエラーを引いた、安定指数で、二人とも+35と言う、驚異的数字。
 しまった試合内容を示している。
 普通は、勝つ方が安定指数はプラスで、負ける方がマイナスになるケースが多い。
Raorfstats

 その結果ブレークはM.ラオニッチが多い。ブレークチャンスはR.フェデラーの方が多かったので、
 M.ラオニッチの試合運びが良くなった言える。

 勝利の法則  

 安定指数 

 M.ラオニッチの戦術返還が良く分かるのが、ネットプレー。
 あのネットプレーヤーのR.フェデラーよりも多く出ている。
 サーブ&ボレーは難しくない。 

Sayraosvowim

  

 サーブ&ボレーの対抗策は? 
  

 先にネットを取る事。

 成功率は同じ68%だが、これから咲きの可能性を示している。
 明らかに、J.マッケンロー効果が出ている。

第1セット M.ラオニッチが1チャンスを活かして1ブレーク
 R.フェデラーのネットプレーが少なかった。
第2セット R.フェデラーはなんとアンフォーストエラー2本で、M.ラオニッチの猛攻を防ぎ
 タイブレークでセットを奪い返す。
第3セット R.フェデラーはなんとアンフォーストエラー、1本。
 これではつけ入るスキがない。
第4セット 同じ3回のブレークチャンスで1回をゲットしたM.ラオニッチが振り切る

第5セット 運命のセットだ。
 R.フェデラーの1stサ-ビスのポイント獲得率が落ちた。
 そしてM.ラオニッチはブレークチャンスを握らせずに、
 4回のブレークチャンスで虎の子1回を活かした。

 R.フェデラーは5セット2試合連続はきついだろう。
 観客からは惜しみない拍手が送られた。

 試合スタッツ  

 一方のR.フェデラー、本人も試合後語っているように、ダブルフォールトが大事な場面で出た。
 特に2回連続なんてまずないこと。

 クオーターファイナルの、M.シリッチ戦の大逆転の試合だって、ダブルフォールトは無かったのだから。
 
 この試合でグランドスラム、単複307勝目を挙げ、偉大なM.ナブラチロバを抜いた。

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最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

カテゴリー: ウィンブルドン, サービス, シングルス, データ分析, フェデラー, ラオニッチ, 勝因 | 投稿者tsukky 11:11 | コメントは受け付けていません。