世界一のテニスコーチを目指している
【Norissa】 Coach’sです
小学1年生~3年生対象
期間限定1コイン教室開催中
(募集要項を更新しました)
『バイデン米大統領は28日夜
(日本時間29日午前)
議会の上下両院合同会議で
施政方針演説を行った。
就任後100日間で、新型コロナなどによる
危機から脱しつつあるとして
「アメリカは再び動き出した」と宣言した。
また、中国の習近平(シーチンピン)
国家主席を「専制主義者」と呼び
民主主義の優位を示して中国との
競争に勝つとの決意を示した。』
菅総理大臣は、日米首脳会談で
防衛力の強化に同意したそうですが
(田原総一朗氏によると)
となると「プライマリーバランス
黒字化目標」などという狂った目標は
破棄せざるを得ません。
財政均衡主義にこだわる限り
国力の強化などできるはずがない
日本がPB黒字化目標にこだわり続けると
待ち構えている未来は二つしかないと
1.防衛費を拡大し、その分、公共事業
社会保障、教育費、科学技術予算等を削る
2.防衛費の拡大ができず
アメリカから見捨てられ、中国の属国と化す
冗談じゃない!と、思われたならば
第三の道を選ばなければならない。
3.緊縮財政路線を転換し、防衛費を含む
政府の財政支出を拡大する
2020年度のインフレ率はマイナスでした。
日本は、政府が国債を発行し
財政支出を拡大したとして
「インフレ」というゴールが最も遠い国
日本の緊縮財政の転換はアメリカを救う
と同時に人類の文明を守る可能性が高い
ということです
正しい知識と認識を共有して行き
現政権に対して声を上げ続け
緊縮財政を打破させて行きましょう