秋になり、待ち望んでいた “こころ旅” も再開しました。
かつて似ていると言われた火野正平さんが他人に感じない事、そして彼の観察力や好奇心に共感すること多々あり・・・楽しんでみています。
今回は長野から南下していきます。 早朝ののダイジェストと夜の30分、両方とも見てます。
月4回のペースから徐々に落ち着き、先月は2回、今月は3回になったゴルフ。
ずっと気になっていた “薄暮・ナイター” なるものにトライしてきました。 戦場は千葉の市原、“ムーンレイクゴルフクラブ鶴舞” (ムーンライトじゃないよ)
午後2時30位に最初の組がスタート。 そこからスルーで18ホール周ります。
僕は午後3時20分スタートで、上がったのは午後8時半。 前半は待ちが多く3時間かかりましたが、後半は2時間でした。
始めの5ホールくらいまではお日様のひかりで出来た感じ。
結論を言うと・・・ラフに入ったら見つけるのは難しいという事かな。 リニューアルにより、前回のものより明るさ120%UPと謳っておりますが、いかんせん前回の照度を知らんし。
キャディバッグの持ち込み、カートへのセット・・・すべてセルフで込々7,000円でした。 因みに、日中の昼食付だと10,000円くらいかな。
人出は・・・車はまぁまぁありましたが、全体の把握は出来ないので何とも言えませんが、前後には付かず離れずいました。 後半が早かったのは、ハーフで上がる方たちがいたためかと思います。
陽が落ちると寒くなってきました。 もう1度行くか? と聞かれると微妙な感じ・・・ あまりラフにいかない上手な人には良いかもしれないけどね。
スコアは、前半はダメダメ、後半はかろうじて47。 ショートコースが僕にとってはショートではなく・・・160~180ydsもあり、1度もワンオンしませんでした( 一一)
やはりお日様の下でプレーしたいですね。
カートも9番(^^)
前回のゴルフでの三山君とのツーショット。 大きな体に似合わず、繊細なパッティングでした。
そうそう、地元の焼き鳥屋さんで、火野正平は、“東尾修” に改名されました・・・似てるか?
いずれにせよ、おっさんっすね。