ナダル中毒

　全米オープン　決勝　

R・ナダル　 　K・アンダーソン

　６－３、６－３、６－４　

大会最終日　ニューヨーク

アーサーアッシュスタジアム　２０周年

大きな舞台で　あと１勝と迫っていた

最後に笑うのは　王者ナダルか・・・

ケガを乗り越えGS初のタイトルを手に入れるか

３２位のアンダーソン

ここまで百戦錬磨してきた　共に３１歳

凛々しく勇ましくナダルが登場したのは

日本時間の５時１０分頃～

はじめから手に汗を握っていた

２０３センチから降りおされるサーブ

ポジションを下げたり上げたりしながら

「何でもリターンしてストロークに持ち込むぞ」

ナダルの気迫が伺えた

１試合に約２０本出ていたエースは

ナダルを前にして１０本のエースに留まった

ナダルの並大抵以上の努力が実を結ぶ

良く動き良く拾いまくった

ハードコートでナダルは有り余る

体力で躍動していた

すべて考えつくされたナダルのプレーに

早朝から酔いしびれた

試合前は緊張もしたし不安にもなった

魂を揺さぶられるナダルのプレーに涙が出た

力強いフォアに鋭角のあるバックのクロス

アンダーソンの心に突き刺さる

ナダルのプレーに一喜一憂し

鼻血がでそうなくらい興奮した

ナダルは積極的に攻め続けた

揺るぎない自信を手に入れ

王者に返り咲いた男のプライドだった

ナダルの無限の可能性を信じて

懸命に応援した

完璧なナダルのフットワークで

パーフェクトを積み重ねていく

ナダルのサービスゲームは盤石

スライス、スピン、フラットと

いろんな球種を織り交ぜながら

アンダーソンを追い込んでいく

スコアの数字には表れないハラ＆ドキがあった

キャリア最高のテニスをしているアンダーソンに

一度もブレークを許さず

ネットプレーでは一度もポイントを落とさなかった

強いナダルがニューヨークに再び帰ってきた

２時間２７分の決勝戦だった

今まで積み重ねてきた経験と

実績の差があらわれた

いま言葉では言い表せない感情が

こみあげてきている

今年最後のグランドスラム

最後に笑ったのは我らが王者ナダルだった

本当に本当に　おめでとう

そして感動を　ありがとう

ナダルにはどんな言葉をかけていいか

興奮して分からないが

おめでとう・・・

そして季節は秋へと移り行く

進化したナダルの戦いはまだまだ続く

VAMOS!! RAFA!!

　全米オープン　準決勝　

R・ナダル　 　J・M・デルポトロ

　４－６、６－０、６－３、６－２　

「ラッファエール・ナダールーーー 」

ナダルが登場した

大会12日目

日本では土曜日の午前８時４０分頃～

見やすい時間帯だったが

胸がいっぱいで朝食は食べられなかった

アーサーアッシュスタジアムの屋根は開いて

行われた準決勝

８勝５敗で迎えた１４度目の大事な一戦

２８位　２８歳のデルポトロ

サーブとフォアが脅威だ

そのフォアをナダルはどう封じていくかが

最大の鍵だった

ドロップショットを決めて

ナダルに最初のポイントが入った

タイガー・ウッズもナダルのファミリーボックスから応援

一時はメンタルが崩れ

試行錯誤を繰り返し

結果の出ない時期があった

今日のナダルは自信に満ちていた

溢れる闘志を前面に出して

ナダルは戦った

試合中は弱気になったり

強気になったり忙しかった

ナダルの汗が顔から滴り落ちる

手に汗を握り懸命にナダルを応援した

不運なコードボールがあり

第１セット　第５ゲーム

Dの末にブレークを許した

４－６で第１セットは落とした

けれどナダルに火がついた

ギアをもう一つ上げて

重たいボールに食らいつく

「僕は考えるテニスが好きなんだ。」

その言葉通りにナダルのテニスは頭脳的だった

前におびき出してからの

フォアの逆クロス

はじめこそバック攻めをしていたが

フォアへボールを散らした方がうまくいった

圧巻だった怒涛の９ゲーム連取で

デルポトロのフィジカルを奪っていった

質の高いプレー

最速のフォアに押されてはならない

２７ショットのラリーが生まれた

壮絶な戦いにナダルは勝った

無駄のない動き

軽快なプレー

ナダルはデルポトロを撃破した

２時間３１分の逆転劇だった

ナダルはケビン・アンダーソンの待つ

決勝へ進んだ

４年ぶりの決勝だった

嬉しくて涙がでた

昨夜から今朝にかけて

緊張や不安や興奮やらを味わった

お腹が空いていることにも気づいた

ナダルがナダルのプレーさえできれば負けない

「スポーツはそれほど難しいものではない。

試合当日により良いプレーをした方がいいチャンスに恵まれる。

最も重要な事は自分のベストのレベルでプレーする事だからね。

そのレベルでプレーできれば僕は誰を相手にしても

チャンスがあると思っているよ。」

　ラファエル・ナダル　

君からもらえる感動の数々

２００６年のあの日・・・

君をみつけた私のターニングポイント

君は君のテニスを貫け

VAMOS!! RAFA!!

　全米オープン　準々決勝　

R・ナダル　 　A・ルブレフ

　６－１、６－２、６－２　

大会10日目

ニューヨークは朝から雨模様

降ったり止んだりしていた

アーサーアッシュスタジアムの屋根は

閉じて行われた準々決勝

2時間ほど仮眠もできて

頭も心もリフレッシュできた

日本時間の深夜３時１５分頃～

満を持してナダルが登場した

第１セットからスーパープレーが

飛び出した

ルブレフの心が早くも折れた気がした

はじめこそ太ももを叩いて鼓舞していたが

ナダルを前に鋭いショットは影を潜めていった

彼に彼のプレーをさせなかった

ミスも当然、多くなる

そうさせているのはナダルだった

どれだけ勝利にこだわれるか・・・

ナダルは最後までファイトし続けた

ディミトロフ戦を少しだけ見たが

そのときのルブレフとは明らかに違った

第１セットで３度のブレークに成功した

ナダルのショットにはキレがあり突き刺さる

第２セット　第５ゲームで

ナダルがブレークしたときも

彼は集中力を切らせてしまった気がする

マッチタイムは１時間３６分

ナダルは若い力を圧倒した

４年ぶりのベスト４進出だった

最後まで諦めずに戦うということが

どんなに難しいことか

試合中は強気になったり

弱気になったり

メンタルのコントロールが難しいと思う

ナダルは本当に凄い選手だ

今日も勝利のブログが書けて嬉しい

準決勝の相手はフェデラーかデルポトロ

今の時点ではどちらかは分からないが

どちらがきても自信を持って戦ってほしい

　ラファエル・ナダル　

三日坊主という言葉は

自分のためにあるんじゃないかと思っていた

けれどナダルだけは違った

１１年分のナダルとの思い出

この大会を最高のものにしたい

VAMOS!! RAFA!!

　全米オープン　4回戦　

R・ナダル　 　A・ドルゴポロフ

　６－２、６－４、６－１　

泣いても笑っても今年最後のグランドスラム

大会８日目

仮眠しようとベットに入るも

興奮と不安からなかなか眠れず

気が付けば深夜の１時過ぎだった

ナダルの前の試合がわずか４６分に終わった為

ナダルが登場したのは１時２５分頃～

６４位のドルゴポロフ

６勝２敗で迎えた９度目の対戦だった

昨日までの不安は

一体なんだったのだろう・・・

ナダルは私が心配すればするほど

それに反比例して活躍してくれる

２つのブレークに成功し３１分で先取した

第１セットは攻撃的だった

良いサーブを打てばリズムも良くなる

正しいテニスをすれば

負けることはないのだ

一人コートに立つナダル

ナーバスになる瞬間もあるだろう

ナダルの牙城は崩れなかった

昨日までのミスを修正するところは

さすがだと思った

ここにきてのこのプレーは

大きな自信に繋がる

大きな勝利だ

今とても嬉しい

ナダルは６度のブレークに成功し

一度もブレークを許さなかった

ドルゴポロフが最後のボールをネットにかけた

ナダルは最後まで集中力を切らさなかった

１時間４１分だった

これがナダルの本来の姿だ

ナダルの実力だった

嬉しくてやっぱり涙が出た

４年ぶり７度目のベスト８進出を果たした

ナダルの大きな背中には

夢と希望が沢山つまっている

試合後はシューズの紐をゆるめて

素肌にジャージを着るナダル

この瞬間がたまらない

wowowでは試合後のインタビューも映さず

解説もウザかったけど

ナダルのストレート勝ちだったから

それらを帳消しにできる

気持ちに余裕ができる

ルンルン気分で豪華なお弁当も作れそう

　ラファエル・ナダル　

迷わずに自信を持って

自分のテニスを貫け

結果はおのずとついてくる

VAMOS!! RAFA!!

　全米オープン　3回戦　

R・ナダル　 　L・メイヤー

　６－７（３）、６－３、６－１、６－４　

日本時間の深夜３時半すぎ～

外はまだ真っ暗

「このまま寝てしまえ～」

「起きてナダルを応援しなきゃ」

「あとで結果を見ればいいじゃん」

「起きなきゃナダルに会えない」

温もりのある布団のなかで

天使の声と悪魔の声が交差した

１３時間のキツイ時差の中

今日は本当に眠かったが

悪魔の声には惑わされなかった

前の試合がもつれていたため

ナダルの登場はそれから約１時間半後だった

大会６日目　３度目の対戦だった

第１セット　タイブレを落とす

チャンスがなかったわけではない

ことごとくブレークポイントを跳ね返され

メイヤー相手にセットを落としたのは

初めてだったから心臓がバクバクした

フラストレーションのたまるナダル

第２セット　第７ゲーム

１４度目のブレークポイントで

やっとブレークに成功した

苦しい時間帯だった

ナダルにとってもファンにとっても・・・

ゲームの中で修正しながら

ファイトし続ける我らがチャンピオン

序盤から第２セット途中まで

泣きながら見ていた

今までの不安を一掃してくれるかのような

バックのクロスにフォアのダウンザライン

フィジカル、メンタルが安定してきた

ショットにキレも出てきた

ナダルの表情も落ち着いてきた

もう大丈夫

このままでは終わらない

いや、終われない

第３セットは圧倒的なテニスで

試合の主導権を握りなおした

簡単な試合など１つもない

第４セット　第１ゲームで

ナダルはブレークに成功した

エンジンは全開

第７ゲームでもブレークに成功したナダルは

第８ゲームでサービングフォーザマッチを迎える

が・・・ここで初めてのブレークを許してしまう

第１０ゲーム　メイヤーのボールがアウトして

ナダルは大きな逆転勝利をものにした

３時間越えのとてもスリリングな試合だった

ナダルの大きなVamooosが何度も出た

珍しくラケットにあたるナダルをみた

見ている者の魂を奪い

見終わったときはまるで

自分が戦っていたかのごとく

ぐったりしてしまった

でも良い試合だった

そう言えるのはナダルが勝ったからだ

やはり嬉し涙がでたけれど

次はサクッと勝ってもらいたい

４回戦の相手はA・ドルゴポロフ

危険な相手だ　侮れない選手だ

どうか次も勝てますように・・・

　ラファエル・ナダル　

昨日より今日

今日より明日

想いは大きくなるばかり・・・

VAMOS!! RAFA!!

　全米オープン　2回戦　

R・ナダル　 　T・ダニエル

　４－６、６－３、６－２、６－２　

ナダルが逆転で勝った

いまホッとしている

すごく嬉しい

大会４日目　

ナイトセッションに登場したナダル

日本時間の午前１０時２５分ごろ～

黒いウェアに身を包み颯爽と現れたナダル

鮮やかなピンクのジャージを脱ぎ捨て

いつも通りのルーティンで試合がはじまった

先に仕掛け第１セットを先取したのはダニエルだった

第２セットもダニエルが先にブレークして

どうなることかとハラハラしたが

第４ゲームでナダルは追いついた

徐々にペースを上げて

ナダルは生きたフォアを打ち出し

バックのクロスが決まりだして

その差を離していった

初めて見るダニエルのプレー

ナダル相手になかなか健闘した

どれだけ勝利にこだわれるか

最後まで諦めずに自分のテニスを貫く

ナダルの方が一枚上だった

２時間５３分でナダルは３回戦へ進んだ

３回戦の相手はアルゼンチンのL・メイヤー

どうかナダルが勝ちます様に・・・

負けたらそこで終わり

７度勝たなければ優勝はない

過酷なレースのグランドスラム

やはりグランドスラムは別格だ

ドキドキする気持ちも大きい

大きいがゆえに勝った瞬間の

喜びも大きい

　ラファエル・ナダル　

どんな宝石よりも

どんなブランドよりも

君の笑顔が一番

VAMOS!! RAFA!!

　全米オープン　1回戦　

R・ナダル　 　D・ラヨビッチ

　７－６（６）、６－２、６－２　

今年最後のグランドスラム

舞台はニューヨーク

全米オープン　大会２日目

日本時間の深夜３時半頃～

ナダルは登場した

鮮やかなピンクのウェアが眩しかった

それ以上にナダルの姿にときめいた

興奮しているのか全然眠くなかった

雨のため屋根を閉じてのアーサーアッシュスタジアム

先にブレークしたのはラヨビッチだったが

第１０ゲームでナダルが追いつき

タイブレをものにして

ナダルが先取した

４年ぶり３度目の優勝を狙う王者ナダル

初戦はとにかく緊張する

難しい初戦をナダルは勝利してくれた

勝ちに飢えてる今

この勝利が嬉しかった

熱き２週間の戦い方を

５セットでの戦い方をナダルは良く知っていた

王者のプライドとプレッシャーを跳ね除け

ナダルは２回戦へ進んだ

新たな伝説が始まろうとしていた

ナダル以上にステキなひと

私は知らない・・・

ナダル以上にときめけるひとも

私は知らない・・・

ナダルのプレーに一目ぼれしたけど

伝わってくる内面の優しさ、素朴さ

いつも謙虚で感謝を忘れないナダル

もしもナダルに出会ってなければ

私の人生は大きく変わっていた

足のしびれも肩の凝りも

喉の渇きも忘れて懸命に応援する

ナダルの魂のテニス

今この瞬間が好き・・・

どうかケガなく戦えます様に

心から祈っている

VAMOS!! RAFA!!

今年最後のグランドスラム

全米オープンの開幕が近づいてきた

ドローが発表になり

ナダルの初戦はセルビアのD・ラヨビッチに決まった

今からドキドキが止まらない

いつものことながら厳しいドロー

ディミトロフが準々決勝で待ち

準決勝ではフェデラーが待っている

１つ１つ階段を昇るしかない

ナダルの4年ぶり３度目の優勝がみたい

それだけは譲れない

前哨戦では思いのほか力が出せなかった

けれど本番に強いナダルは燃えていた

本番に強いナダルを信じている

この夏　最後に大きな花火を打ち上げたい

「僕たちの世代はいずれ去っていき

新しい世代がまた出てくる。」

新しい世代が力をつけてきている今

プレッシャーと戦いながら

ナダルはいつだって全力以上で戦ってくれた

コートいっぱいを走りまくって

黄色いボールを拾いまくって

会場いっぱいのファンを魅了する

相手の心をへし折るようなタフな精神力で

スーパーショットを打ちまくる

そんなナダルの魂のテニスには

底知れない可能性がある

努力し続ける才能を持っている

ナダルは夢を与えられる選ばれたひと

ナダルには期待している

ナダルは私のヒーローだから・・・

全米オープンまで　あと２日

ナダルがケガなく戦えます様に・・・

心から祈っている

VAMOS!! RAFA!!

　シンシナティ　3回戦　

R・ナダル　 　A・ラモス・ビノラス

　７－６（１）、６－２　

　シンシナティ　準々決勝　

R・ナダル　 　N・キリオス

　２－６、５－７　

「言い訳にならない。まったくダメだ。

ニックのような相手には良いプレーが出来なければ勝てない。」

日本時間の深夜２時以降予定の

ナダルの３回戦は前の試合がフルセットで

もつれた為に深夜３時１０分ごろ

ナダルは登場した

さすがに眠かったけど

ナダルの凛々しい表情に

胸がときめき目が覚めた

３勝０敗で迎えたラモスとの４度目の対決

ハードコートでは初めての対戦だったから

少しだけドキドキしたが

レフティ同士の戦いはナダルに軍配が上がった

１時間３７分だった

この試合に勝ったと同時に

ナダルのダブルヘッダーが決まった

心臓がバクバクと鳴って

破けそうだった

そして胃がキリキリと痛んだ

ナダルはキリオスとの勝負に負けた

３１歳になったナダル

１日に２試合も消化するとは酷だった

それでも第２セットの第１０ゲームでは

渾身の力でブレークし返すファイトをみせた

今日一番のバモスポーズを見せ

このセットを奪い返すと思った

しかしキリオスの勢いは止まらなかった

普通の選手なら６－４だっただろう

悔いの残る敗退だった

負けた瞬間はすぐに電源を切ってしまった

その後ナダルがファンにサインして帰った事も

今さっき知っただけである

どんな状況であったとしても

勝負は一発勝負なわけで

悲しいショックはなくならない

それでもナダルには期待している

期待をやめるなんて考えられない

何故ならナダルの土壇場からの

這い上がりを何度も見てきたから・・・

ナダルにはガッツ溢れるプレーをして

４、５人、６人、７人となぎ倒して頂きたい

それが今年最後の全米オープンで

見られたならどんなにいいだろう・・・

全米オープンまで　あと８日・・・

ナダルには期待している

VAMOS!! RAFA!!

スペインのバルセロナで起きたテロ事件を受けて

ナダルは自身のフェイスブックで哀悼の意を表した

悲しい事件がまた起きてしまった

バルセロナと言えば今年もナダルが

10度目の優勝を飾った思い出の地だ

行ったことはないがそんな意味で馴染み深い

ベルダスコ、フェレール、ムグルッサ等が

同時にメッセージを送った

今日は朝からバタバタしていた

事務所に着いてから来客があったり

知人を駅まで送って行ったり・・・

今の仕事を手伝う前に

ダンナさんには「ラファ優先だからネ」と

約束を交わしていた

でも今日は現場に行ったりして

いつもは暇なのに今日に限って

「はぁ～・・・ナダルの試合見られなかった・・・。」

って落ち込み帰宅したら

雨でナダルの３回戦は順延になっていた

ホッとしたような

ナダルの身体を心配すれば

ダブルヘッダーもキツイだろうし

微妙な胸の内・・・

そんなわけでナダルの３回戦は

深夜の２時以降からで

勝利した場合はナダルの準々決勝は

明日の午前１０時以降～

対戦相手はキリオスかカルロビッチ

まずは一戦一戦　大事に戦ってほしい

いまナダルの胸中を想うと

胸が張り裂けそう

自分に辛い出来事があったとしても

ナダルにはいつも笑っていてほしいから・・・

VAMOS!! RAFA!!