今日は短時間ながらサークルで練習。
サービス練習中、サークルの方に一言アドバイス。
そこからサーブのコーチングような感じになってしまった。
教えてほしいという素直な方なので、助かったよね。
頑固な方や個人の感性重視の方には合わないからだ。
ロジカルな説明をついつい付けるからネ <(;  ̄ ー ̄)
まずフォーム、スイング、ショットを観察し
「こうなっているので、こうしては。。。なぜなら~だから。。。」
そして、その意見を取り入れて、やってもらうやり方。
合う、合わないがあるため
「その通りにしなくて、やりやすいように。。。」と、さらに付け加えた
押し付けが一番イケナイと思うからね。
良い仕事のやり方に似ているところだ。
とくに印象的だったのは、ジュースサイドとアドバンテージサイドの
サーブの相違点を説明したときの反応だった。
考えたこともなかったようだ。
そしてコーチング結果、その時は良くなっていて幸いだった。
意識せず、習慣として体に染み込ませてほしいが。。。
私自身、サーブはまだ完全に固まっていない。
だから、偉そうな事が言えた立場では無い。。。苦笑_〆(´Д`||)ハハハッ
ウィークエンドプレーヤーでは難しいヨネ。
その方には、(´・ω・)ガンバレ:*゜☆☆☆ って気持ちである。
今日はテニスブログらしいよ(。・∀・)ノィェァ♪