11月4日は「いいお尻の日」でしたね。
えー? 知らない? 1104で「いいおしり」ですよ。
お尻といえば「ウイングマン」「電影少女」の桂正和先生です。異論は認めません。
何しろWikipedia にまで「特に尻の描写は評価が高い」と記載されていたり
あの鳥山明先生をして「桂君といえばお尻」と言わしめていますからね。
チャリティー原画が114万円で落札された際には「これが114万の尻か」と
話題になりましたし、
人造人間18号も桂正和先生が描くとこうなりますからね。
有害図書指定なんてとんでもない、彼が描く尻は芸術です。
さて、あとはこれをどうやってテニスの話題につなげるかですよ。
テニスブログですからね。
えーとね。
あー、これはあれですよ、あれ。
あれだ。
無理だ。