2016/6/3　0勝0敗　今季30勝16敗　通算441勝299敗

弾丸公式練習。日曜日の大会に向けて、出場者はシングルス練習試合。

△4-5　N棟さん

昨日の反省を活かして、まずサーブは縦回転多めでとにかく入れる。ダブルフォルトは序盤の1個だけと及第点。
弾道の高いトップスピン同士なのでお互い気持ち良く打ち合えるが、やはりシングルス練習不足のためか私のストロークの方が不安定。繋ぎのストロークは悪くないが攻撃時にミスが出ることが多く、序盤の1ブレイクを追いかける展開になった。

2-4とされたところで作戦変更。攻撃の時にミスが出るなら攻撃しなきゃいいんじゃね？
と考え、ひたすらスライスで粘る。いわゆるシコラーに徹してみた。
昨日のマリ姉戦では砂が少ない12番コートだったので粘り切れなかったが、今日は比較的砂が多い10番コートなので不安なく思い切り走れる。緩急と高低差をつけたスライスをコート中央に返して長いラリーに誘導したところ、後半は互角の戦いができた。

試合後N棟さんに、ラリー中フォア側が大きく空いていると指摘された。昨年より1歩ほどバック側に寄っているとのこと。
もうバックハンドストロークに苦手意識は無いので、右肘を痛めているからできるだけバックを打ちたくないよ、という無意識の行動かもしれない。
怪我とまではいかないけど右肘、右手首、両足首が少々不安な今日この頃。色々なところに影響が出そうなので、今週の大会が終わったら少し養生しますよ（・∀・；）

2016/6/2　0勝1敗　今季30勝16敗　通算441勝299敗

●5-7　マリ姉

気温5℃・風速6mという悪条件のためか、序盤は2人ともサーブが長くなりダブルフォルト連発。ブレイクだらけの乱戦になった。
マリ姉の戦術は予想通り、私のバックサイドにボールを集めて短くなった返球を叩くというもの。これに対してバックハンド強打しては術中にはまるので、スライスで深く返球・・・しかしこれが入らない。ことごとくタイミングが外れて左に切れていった。
私の戦術も相手のバックサイドに打ち込んでウィナーをフォア側に叩き込む事なので、お互い相手のフォアを好きに打たせないことが重要になった。

昨日からの雨で足元が滑りやすいためか、互いにややミスが多くラリーが続かない中、1ブレイクリードの5-3。ここまでは良かった。
このままミスが多い展開が続くだろうと思って安全なコースにばかり打ち返していたら、一方的に左右に振られてしまった。昨年までならこれをスライスで拾いまくって勝負できたが、足元が気になって思い切り走れない。気にするほどにバランスを崩すことが多くなり、とうとう4ゲーム連取で逆転されてしまった。

敗因は足元が気になってストロークを気持ち良く打てなかったことだけど、これは相手も同じ条件なので言い訳にならない。
終盤のマリ姉は足を細かく動かして体のバランスを保って打ち込んできたので、打点への入り方が私より上手だったという事だろう。要は基本がしっかりできているかどうかの差で、負けるべくして負けただけ。

これでシングルスは1勝1敗だね！この反省を活かして、次は絶対勝ーつ！

2016/5/31　0勝1敗　今季30勝15敗　通算441勝298敗

●1-6　関ちゃん

試合前にフルコートのストロークラリーをやっただけでわかる。昨年より差が広がっている。
特にフォアが球威も深さも増していて、すぐにベースラインより後ろに下げられる。そして返球が浅くなったところを角度をつけられて防戦一方。攻撃時のミスもほとんど無いので、ひたすらスライスで粘ってもポイントに結びつかない。
守備力も相変わらずで、ベースライン内側に入っての攻撃もほとんど拾われる。左右の攻めで得点できるイメージが湧かず、ドロップショットから縦の展開に持ち込むくらいしか方法がなかった。

やや集中力を欠いて簡単に1-4とされた後、さらに転倒して足首を痛めるという悲惨な状況。
しかし、できる事が限られたことで逆に吹っ切れたのか、1-5からのサービスゲームでは集中して良いラリーができた。結果ブレイクされたものの、納得できるラリーが続いたので良し！

2016/5/28～29　北海道都市対抗テニス大会

1勝3敗　今季30勝14敗　通算441勝297敗

札幌にて行われた第67回北海道都市対抗テニス大会に出場。
我が北見市は全4部中2部。全道の強者達と戦ってきた！

●2-6　千歳市（ペア：ミスターX）

師匠ミスターXと組んで千歳市のエースペアと対決。
年齢は私よりやや上か？サーブもボレーも球威だけでなくキレが抜群で、少しでもリターンが浮けば前衛に向けて叩かれるか、上から滑るようなバウンドのボレーが来る。
こんなレベルの相手のサービスゲームをブレイクするのは至難なので、とにかくサーブをしっかり打ち切りストロークで粘ってキープするのが絶対条件。
緊張もなく気合十分で2-3までオールキープと互角に戦い最後まで弱気になることはなかったが、やはり技術の差が大きく粘り切れなかった。

●2-6　室蘭市（ペア：ミスターX）

強敵室蘭市相手に2勝2敗として回ってきた責任重大な一戦。
私がこんな場面で登場するのは、一番ヘタクソだけど一番ハートが強いから。あとは私に任せてくれ！ミスターXが何とかしてくれる！と、さらに気合が入った。

室蘭市は20代？くらいの若者ペア。とにかくフラットサーブが速く、ぐりぐりスピンのストロークも安定感抜群の超上級者。正直言って技術は私より数段上で、その球威はミスターXでさえ持て余すほどだった。
でもフォアのストローク戦なら絶対負けない！と打ち勝つ場面もあり、この試合も2-2まで互角。さすがにボールの勢いに押されて2-5とされたが、第8ゲームは相手サーバーが勝ちを意識したのかダブルフォルト連発でブレイクポイント2回のチャンス。アンダーサーブを打つなど弱気になったので、ここを崩せば流れが変わる！と集中して戦ったが肝心なところでサービスエースが出るなどして粘られ、最後は私のストロークがネットに掛かり押し切られた。

○6-3　稚内市（ペア：関ちゃん）

Wハードヒッターの若者ペア。今度は4勝0敗で回ってきたのでつまらない　プレッシャーなし。
午後になって風が出てきたので、ややトスが乱れサーブが難しい。ここは慎重にと縦回転多めのサーブをやや甘いコースに打っていった。ただし思い切り叩かれないようバック中心に。
この強風は自分達よりハードヒッターの相手の方に不利だよね？と打ち合わせ、遅いスライスやロブでミスを誘い、わざとハードヒットしやすそうな遅いサーブをややバック側、無理すればフォアに回り込める程度のコースに入れると面白いように暴発してくれた。
無風状態でまともに打ち合えばいい勝負だったが、大人のテニスをして快勝。

●6(6)-7　本別町（ペア：M田さん）

2日目の順位決定戦、M田さんのご指名により初戦での出場。わざわざ私などを指名してくれたからには絶対勝つ！

多彩な技を持つベテランペア。キックサーブ、サイドスピンで外に切れていくストローク、手堅いボレー、やはり少しでもリターンが浮けば前衛に強いボレー。しかもほとんどミスがない。
この日はややサーブ不調で縦回転がかからず、ダブルフォルト計4回。何度もブレイクポイントを握られるものの、サービスエース3本とM田さんのポーチで何とかオールキープ。逆にM田さんのサービスゲームで前衛の圧力をかけられず、2回ブレイクされてしまった。
タイブレークにもつれ込む接戦の末、6-6から私のリターンミス、6-7からそれまでノーミスだったM田さんのスマッシュがとうとうネットに掛かり終戦。時間も内容も2試合分楽しめたけど、ここまで来たら勝ちたかったなー。

我が北見市の成績は

—リーグ戦—

北見市　1-4　千歳市
北見市　2-3　室蘭市
北見市　5-0　稚内市

—順位決定戦—

北見市　3-2　本別町

で8チーム中5位。2部残留を決めました！

私が個人的に選んだベストマッチは稚内戦のミスターX・あきもっちペア。

序盤で足が痙攣してしまったミスターXが、片足サーブ、アンダーサーブ、

ロブリターン、スライスロブを駆使して粘りに粘り、あきもっちがポーチに

出まくって無理矢理スマッシュを叩き込んで勝利するという、さすがの経験値を

見せてくれました。

私も気持ちだけは負けずに全試合戦い抜きましたが、全道の強者達とはまだまだ

技術の違いがあると感じましたね。まして1部昇格、さらにその上を目指すと

なれば尚更です。

応援に来てくれたもりもり夫妻、ユージ君、ゆきこちゃん、ありがとね！

8月の道東都市対抗は北見市開催だよ！代表候補は練習練習！応援もよろしく！

2016/5/25　1勝1敗　今季29勝11敗　通算440勝294敗

○6-4　M田さん、コージ（ペア：関ちゃん）

サーブのコントロールも安定して、リターンもストロークも悪くない。序盤中盤と2ブレイクして5-1としたが、ここからが簡単には行かなかった。それほど押されている感覚はなかったが重要ポイントでミスが出てパタパタと3ゲーム連取された。
5-4から私のサービスゲーム、相手に流れが行っているときは気持ち良く自分のペースで振り切る！ブレイクポイントを握られたが弱気にならず打ち切った。

●1-6　M田さん、関ちゃん（ペア：コージ）

とにかくリターンがM田さんに捕まる。それほど悪くないコースのはずなのに、ことごとく捕まる。たまにストレートを見せているのにクロスが捕まる。後衛関ちゃん、前衛M田さんの組み合わせは強いな・・・。
コージ君の精密サーブも、最後私のサービスゲームもデュースの末ブレイクされて終戦。完全にクロスラリーを封じられての完敗。

△1-4　関ちゃん

久しぶりのシングルスに違和感あり。まずサーブをどこに入れれば有効なのかわからず、深いリターンを打ち込まれて防戦一方。とにかく走ってスライスで拾うくらいしかできなかった。
ストロークラリーも常に不利。相手のボールの方が深く、ポジションを下げられたところに踏み込んで打たれる。ドロップショットも2～3本試してみたが、単に浅いボールになってしまった。苦し紛れに使うショットではない。
チャンスボールを打ち込む時もミスが出た。準備が遅いことが原因なので、思い切り打とうとせずコンパクトにセットするようにしよう。

2016/5/24　1勝0敗　今季28勝10敗　通算439勝293敗

都市対抗強化練習。隣のコートでWKさん、関ちゃん、あきもっち、M村さんが魔界大戦争しているのを横目に平和にダブルス。

○6-3、6-2、6-1　FKDさん・H間くん（ペア：M田さん）

FKDさん・H間くんの師弟ペアとの練習試合。結果よりも内容を重視、特に前衛時の積極性を課題にして臨んだ。
ポーチ一発で決まるような場面は少なかったが、相手リターンのコースを限定したりプレッシャーをかけることは十分できたと思う。M田さんもデュースサイドのバックハンドリターンを集中して練習していた。

調子は普通だったが、良かったのはしつこくボールを拾えたこと。最終的に相手のミスで決まったとしても、二人ともよく走ってラリーを繋いだからこそ。本番さながらに声を掛け合って楽しく集中してプレイできたのも収穫。

さすがに代表ペアで負けたらFKDさんに何を言われるかわかりませんでしたが、

なんとか勝てましたよ（・∀・；）

FKDさんの弟子のH間くんも成長著しく、もはや軽く遊べる相手ではなくなって

きましたね。思い切りの良いサーブやストローク、丁寧なリターンが特に良く

数年後には代表候補になることでしょう。

おっさんも負けてられんね！明日もやる！

2016/5/22　春季網走選手権

4勝0敗　今季27勝10敗　通算438勝293敗

網走大会の開幕戦、春季選手権に北見のエースあきもっちと出場。
高校生・大学生も加わって大盛況の中、第1シードF井君・O村君ペアに次ぐ第2シード。この大会2連覇の実績があるあきもっちはともかく、私には荷が重すぎやしませんかね・・・。

○6-3　2回戦

O先生の教え子、S高校のエースと対戦。まず驚いたのは左利きのキックサーブ。色々な人と戦ってきたつもりだけど、この弾道は初めて見ましたね（・∀・；）
ストロークも強力にスピンをかけて思い切り打ってくるので、フォアの打ち合いでも少々持て余した。中盤まで互角の戦いになったが、少しずつキックサーブも見慣れてあきもっちのリターン強打が決まりだし、3-3からダブルフォルトで落として気落ちしたのか最後は8連続ポイントで勝利。
私はトスが太陽と重なりサーブは入れるだけだったが、そのぶんリターンとポーチで貢献。ほとんどストレートアタックが無かったので思い切り出られた。

○6-2　3回戦

ストロークが安定している地元大学生。この試合の時だけ風が強くなりサーブに苦しむが、とにかく弾道を高くしてまずは入れる。相手は普段通りの速いサーブを打とうとしてダブっていたので、この差が大きかったかも。
あきもっちのサーブだけは強風にも関わらず球威もコントロールも十分。相手のリターンも風の影響を受けて意外な打球が来るのでポーチが難しかったが、ラケットのどこかに当たってねじ込んだ。

○6-2　準決勝

地元大学生。片方は体格も良く技術も高くタッチも柔らかく、かなりの上級者と見た。将来は大魔神クラスになるかも？
ただしペアの方はラリーのスピードに付いていけないようで、そちらにアタックすればミスが出る上にポーチが来ないのでラリーが楽だった。
勢いに乗って5-0としたが、自分のサービスゲームをデュースの末にダブルフォルト絡みで落としたのは反省。2ndサーブを2本打ってラリー勝負で良かったんだ。

○6-3　決勝

決勝の相手は第3シードK地さん・WKさん。先日タイブレークでなんとか勝っているが、自分のミスで苦戦した記憶あり。それも準決勝を6-0で勝ち上がるという好調ぶり。
WKさんのサーブで始まるが、これがデュース10回を数える持久戦の末キープされた。リターンは良いものの、1stボレーに対するストロークが安定せずネットに掛けたのが主な原因。
続くあきもっちサーブもデュース4～5回と、2ゲームで20分を越える長期戦になった。ここをキープしたのが大きかったし、長期戦は平均年齢が若いこちらに有利にはたらいたかもしれない。
1巡目の疲労が残ったのか、2-2からWKさんのサービスゲームをブレイク。徐々に調子を上げたあきもっちのサーブはもはや手が付けられない球威で、私はポーチに出るまでもなく目の前の浮き球を叩くだけ。
最後はK地さんのサービスゲームを40-0から粘ってまた連続デュース。3回ほどマッチポイントを跳ね返されたが、最後は思い切りフォアのトップスピンを足元に入れてようやく決着。

なんと紋別インドアに続いて、網走でも優勝してしまいましたね・・・。

あきもっちと組めばある程度は勝てるだろーとは思っていたのですが、初戦から

相手が強くて楽はできませんでした。

二人とも抜群に調子が良かったわけではありませんが、徐々に気持ちが入って

調子を上げて、最後は良い試合ができたと思います。

そんなわけで本日の勝因。

強力なペアを手に入れるのも

実力のうちである。

2016/5/19　1勝0敗　今季23勝10敗　通算434勝293敗

自主練習日。代表メンバーが揃ったので都市対抗強化練習。

○7-6(3)　K地さん・WKさん（ペア：関ちゃん）

調子はやや悪　サーブのコントロールは悪くないが、このレベルの相手を崩せるほどのコースと球威ではない。リターンが深く返ってくるのでストローク戦も苦しくなり、次第に無理をしたのかダブルフォルトも絡んで2ブレイクされてしまった。

ならば得意のリターンで貢献・・・と行きたいところだったが、こちらもやや悪
思ったよりボールが来ないため、ラケットの先に引っ掛けること数回。ストロークラリーも同じで、何度フレームに当たったか覚えていないほど。

それでも何とか勝負になったのは、私のミスで叩かれてしまったボールを関ちゃんがひたすら拾ってくれたから。最後まで足を引っ張ったけど弱気にはならず、タイブレークでは開き直ってサーブもリターンも思い切り打ち込んだ。ポーチもどこに当たったかわからんけど相手コートにねじ込んだから良し！

2016/5/17　1勝0敗　今季22勝10敗　通算433勝293敗

都市対抗強化練習。

○6-5　WKさん・M田さん（ペア：あきもっち）
△2-4　関ちゃん・M村さん（ペア：あきもっち）

好調が続いていたサーブがやや甘くなり、サービスボックス中央付近に集まってしまった。ならば球威で勝負しようと全力でトップスライスを打ち込んだらWKさんにぶっ叩かれた。あの人にパワー勝負は無理だ（・∀・；）結局私が2ブレイクされて苦戦。

北見最速のあきもっちサーブはさすがの威力で、私のなんちゃってポーチでも十分決まる。最近前衛の動きが悪かったので、良い練習になったかも。

少しでも浮けばWKさんの鋭いボレーが来るし、M田さんは壁のような守備力でひたすら打ち返される。自分はとにかくストロークで粘って、スピードを落としたストロークを足元に打ち込みペアに決めてもらう。できる事は限られているので、今の私の戦い方はこれでいいな！

M村さんは・・・何と言うか、このレベルの人と打ち合えること自体が光栄。この際だから思い切ってポーチに出たり、全開でストローク勝負して善戦。少々力を抜いてくれていると思うけど、いつか本気にさせたいですね！

2016/5/15　道新スポーツ杯加盟団対抗戦

3勝1敗　今季21勝10敗　通算432勝293敗

以前から出場してみたかった加盟団体戦に、N原さん・Y原さん率いる TEAM　ECO・LIGHT遠軽で初出場。聞いた話によると4部って結構強いらしい・・・。

○6-3　予選リーグ第1試合（ペア：大魔神）
○6-2　予選リーグ第1試合（ペア：大魔神）
○6-5　決勝トーナメント1回戦（ペア：大魔神）
●4-6　決勝トーナメント準決勝（ペア：大魔神）

かなりの強風でトスが乱れるためサーブが安定しない。最近得意にしていた両ワイドへのコントロールができず、ペアの大魔神にサーブのコースを伝えるものの全くあてにならない。
後半にはもはや開き直って、「サービスボックスのどこかに入ってくれ！！」と高い弾道で全力縦スピンのサーブをボックス中央に。これが荒れ球になって意外とリターンミスしてくれた。森崎くんありがとう。

逆にリターンは好調。少々速かろうが跳ねようが曲がろうが、フォアなら完璧に足元に打ち込める。ボディ付近なら無理にでも回り込む。前衛がポーチに出ようが構わず打ち抜く。
バックリターンは肘への負担を考えてフラットは使わず、8割ロブ2割スライス。このくらいの割合ならスライスをクロスに入れても前衛にポーチされることは少ない。

問題はボレー、特に前衛時の立ち位置が下がりすぎと再三指摘された。カットできそうなボールも再三スルー。準備が遅いのか、ラリーのスピードに追いついていない気がする。
チャンスボールに対する飛び込みが遅いのは立ち位置に問題がありそうなので、ボレー戦で下がらないように常に気をつけよう。

決勝トーナメント1回戦では左利きサーブも（あまりキレが無かったからだろうけど）攻略できたし、準決勝では自分より格上であろう相手にも一歩も引かずに戦えた・・・けど、最後はチャンスボールの目測を誤って手が出せず惜敗。勝負どころであと一歩が出なかった。

予選第1試合でW田さんチーム、決勝トーナメント1回戦でA達さんチームと対戦

したものの直接対決は無し。せっかくの機会なので戦いたかったですね。

（勝てるとは言ってない）

この結果、我がTEAM　ECO・LIGHT遠軽は予選リーグを全勝で通過、3部昇格を

決めました！

やっぱり団体戦は楽しいですね。見ていて楽しいし、気合と根性で勝負する

タイプの私には仲間の応援が非常に力になります。

是非また秋季、来年もよろしくお願いします！

そしてハマコーさん、シャア名言クッキーありがとう。

秋季大会までにキュベレイMk-Ⅱと量産型キュベレイの武装の違いを答えられる

ようにしておきますよ。

 勝利の栄光を、君に！