わさびなのだ。
足を痛めてしまったのだ・・・。
食欲もないのだ。お散歩も行きたくないのだ・・・。
などと言ってたら、動物病院に連れて行かれたのだ!
病院の駐車場に着いたら治ったのだ!
も、もう痛くないのだ!病院に行かなくても大丈夫なのだ!ほんとなのだ!
みなさんこんばんは。テニスブログですよ(・∀・)
テニスにはサーブ、ボレー、ストローク以外にも、色々な要素がありますね。
どれが一番大事なのでしょうか。少し考えてみましょう。
サーブ・・・テニスはここから始まる、ここは重要
フォアストローク・・・多くの人が最も得意とするショット、妥協するな
バックストローク・・・これを苦手にしては集中攻撃される、質にもこだわるべき
フォアボレー・・・最後にウィナーを決める部分、もちろん重要
バックボレー・・・中級者か上級者かはここで決まる、ここは大事
スマッシュ・・・ここがダメだと結局ポイントが取れない、妥協出来ない
体力・・・テニスどころかすべてのスポーツの基本。大事すぎる部分
戦術・・・直接勝敗に関わる部分、ここを意識していないとかなり不利になる
メンタル・・・これがダメだとどんな練習をしてもダメ。常に気を配るべき
はい。結局すべて重要ってことですね(・∀・)
下記の通り「パソコン部品解説コピペ」でした。
CPU・・・パソコンの頭脳に当たる部分、ここは重要
メモリ・・・当たり外れの大きな部分、ここは値段で妥協するな
マザボ・・・PCの基礎となる部分、ここは質にもこだわるべき
HDD・・・何より大事なデータが保存される部分、ここは重要
グラボ・・・ゲームや動画再生能力はここで決まる、ここは大事
電源・・・ここがダメになると他のパーツもダメになる、ここは妥協出来ない
ケース・・・一番長く使う。ここから決めるぐらいの大事なパーツ
キーボード、マウス・・・直接触れる部分、ここに金をかけると幸せになれる
モニタ・・・これがダメだとどんなPC組んでもダメ。いいものを買え。
では同じように「安物でOK」バージョンでやってみましょうか。
CPU・・・最近のCPUは低価格帯でも十分に高性能、安いものでよい
メモリ・・・近年の急速な値崩れでかなり安く手に入る、あまり予算を割く必要はない
マザボ・・・何に乗せるかより、何を乗せるかの方が大事。板は適当でOK
HDD・・・必要に応じて後から買い足すのが常道、最初は最低限で安く済ませる
グラボ・・・必要ない人にとってはもっとも必要ない部分。なくてもいい
電源・・・別に電源が電気を発電するわけではない。適当でよい
ケース・・・つまるところただの箱。見た目にこだわらないのであれば一番安物でも大丈夫
キーボード、マウス・・・完全に消耗品と考え、最安値のものを使い捨てにしよう
モニタ・・・CUIでPCを使うならモニタに拘る必要は薄い。安いもので済まそう
サーブ・・・アマチュアレベルではエースなど取れない、単に入ればよい
フォアストローク・・・初心者でも普通に打てる、あまり気を使う必要はない
バックストローク・・・どうせほとんどの人が苦手、ミスしない程度に適当でOK
フォアボレー・・・必要に応じて前に出るのが常道、最初は打たずに済ませる
バックボレー・・・必要ない人にとってはもっとも必要ない部分。打たなくてもいい
スマッシュ・・・どうせ風が強いとまともに打てない。適当でよい
体力・・・自分は動かず相手を動かすのがテニスというスポーツ。人並み以下でよい
戦術・・・思ったところにコントロールできなければ無意味、上達してから考えよう
メンタル・・・競技としてテニスする人でなければ必要は薄い。特に意識せず楽しもう
まー適当でいいんじゃないですかね(・∀・)
昨日の記事「ニュートロン・ジャマー・キャンセラー」は
「核兵器はナシねって言ったけど、それナシ。俺だけアリね」 という
ずるい装置だとお伝えしましたが、似たような生物がいますよ。
その名も「トゲアリトゲナシトゲトゲ」
ハムシという昆虫の一種にトゲが生えた「トゲハムシ」がおり、「トゲトゲ」という
和名がついています。
そのトゲトゲの一種にトゲのないものが発見されたので「トゲナシトゲトゲ」という
和名をつけました。
そのトゲナシトゲトゲの一種に、やっぱりトゲがある種類を発見したので
「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という名前になりましたとさ。
「ん?それってトゲトゲじゃない?」と言いたいところですが、トゲトゲのように
全身トゲトゲではないので、やっぱりトゲのあるトゲナシトゲトゲなんだそうな。
このトゲアリトゲナシトゲトゲは 早川いくを著「またまたへんないきもの」
等で紹介されていますが、Wikipediaによると存在を確認してはいないそうです。
ただし存在しないという証拠もないので、地球のどこかにトゲアリトゲナシトゲトゲ
どころかトゲナシトゲアリトゲナシトゲトゲが潜んでいるかもしれません。
いや、それどころかトゲアリトゲナシトゲアリトゲナシトゲトゲが・・・(以下略)
先日の「ガノタ女子」 の記事で出てきた元同僚の女の子から、またしても
「田舎師ちゃん、ニュートロン・ジャマー・キャンセラーって何?」という謎のメールが届きましたよ。
お前のメールは本題のみだな(・∀・;)
ふむ。
ガンダムシリーズのキャラクターや機体だけでなく、用語などにも興味を持ってくれるのは嬉しいですね。
「みんな核兵器はナシねって言ったけど、それナシ。俺だけアリねってこと」
と丁寧に返信しておきましたよ(・∀・)
ニュートロン・ジャマーとは、「機動戦士ガンダムSEED」に出てくる架空の装置のことですね。
Wikipedia によると、「この装置の影響下では、自由中性子の運動を阻害することにより全ての核分裂を抑制する。このため核分裂兵器、核分裂エンジン、原子力発電などは使用不可能となる」とあります。
これによりガンダム等の機動兵器に核エンジンを使用できないので、燃料電池を動力としているため稼働時間や出力が弱く、レーダーも使用できないのです。
が。
「ニュートロン・ジャマー」の影響を打ち消す「ニュートロン・ジャマー・キャンセラー」という装置を搭載した「フリーダムガンダム」だけはその影響を受けず、核分裂炉による高出力に加え、レーダー索敵もロックオン射撃も可能という設定なのです。
つまり「核兵器はナシねって言ったけど、それナシ。俺だけアリね」という、ずるい装置なのでした。
「核ミサイル撃っちゃうぞー」
「へへーん。ニュートロン・ジャマーがあるから核ダメだもんねー」
「でもニュートロン・ジャマー・キャンセラーがあるから俺だけアリ!」
「ニュートロン・ジャマー・キャンセラー・ジャマーを開発したからやっぱりナシ!」
「じゃあニュートロン・ジャマー・キャンセラー・ジャマー・キャンセラーを作ったから俺だけアリね!」
「じゃあ俺は(以下略)」
ナシのナシは有り。ナシのナシのナシは無し。
小学生の口喧嘩のような装置ですね(・∀・)
ボレー絶賛特訓中です。
数年前から指摘されていたのですが、厚かったグリップをコンチネンタルに。
フォアボレーはまだ何とかなるのですが、バックボレーがどうにもならず
初心者以下になっています(・∀・;)
いやちょっと待て。そもそもですよ。
フォアハンドは「順手」バックハンドは「逆手」という意味じゃないですか。
フォアが普通、バックが逆という扱いでは、大抵の人はバックが苦手に
なってしまうでしょう。
バック苦手 → フォアばかり練習する → ずっとバック苦手
という悪循環。これはいけません。
つまり私がしばらくバックハンドストロークが苦手だったのも、現在バックボレーが
上手くいかないのも、「バックハンドストローク」「バックボレー」という
名前が原因なのではないかと。
そうですよ。
最近「脱法ハーブ」という名称が手軽そうだから、「危険ドラッグ」と呼び方を
変えて危険性をアピールしてるじゃないですか。
「暴走族」を「珍走団」と呼んで、「珍走団現れたワロスwwwww」と
自分達は恥ずかしい集団なのだと自覚させてるじゃないですか。
というわけで、バックボレーの名称変更を提案します。
いや待て。
これではバックボレーできない私はサル以下じゃないですか。
ハイパーマグナムファイアーローリングエクスプロージョンメガ粒子ボレー
の方が良かったかなー。
ボレー特訓3日目。
YMDさん、K地さん、KDMさんに色々教えてもらいましたよ(・∀・)
YMDさんからは、手で投げてもらったボールをラケット2本で挟むように
キャッチする練習。グリップと面の作り方の練習ですね。
K地さんとはボレーボレー。足が無闇に動きすぎること、インパクトのとき
擦りすぎないこと、グリップばかり気にしなくても打感が良ければいいと
アドバイスを頂きました。
KDMさんともボレーボレー。頭が上下前後に動いてしまいボールとの距離が
一定でないこと、ローボレーのとき切るようなスイングになっているので
後ろから押すようにとアドバイスを頂きました。
コンチネンタルにグリップを変えて3日目、ボレーボレーは比較的まともに
コントロールできますが、ボレー対ストロークになるとまるでダメ。
ゲームになるとさらにダメダメですね(・∀・;)
まあ今の私はボレー初心者なんだから、ゼロからテニスを始めるつもりで
少しずつ積み重ねていきます。
YMDさん、K地さん、KDMさん、アドバイスありがとうございました!
またよろしくお願いします!
連日のボレー特訓で、太腿からお尻にかけてかなりの筋肉痛です。
せっかくのオフシーズンなのに、さっそく怪我してはいけませんからね。
今日はちょうどいい休みになりました。
いやいや、ヒマじゃないのよ?
体育館練習の追加申込もしなきゃいけないし、苦手のバックボレー克服のため
テニスの技術サイトを検索しなければなりません。
今やってるブラウザゲーム「艦隊これくしょん」にて、秋季イベント
「渾作戦(ビアク島攻略支援作戦)」が発動されたからといって、お菓子片手に
ゲームばっかりやってる訳じゃないんですよ。
さて、バックボレーの動画検索でもしますよ。
・・・・・・
いや、ほんとだってば(・∀・;)
・・・・・・
壁|д´)チラッ
・・・・・・
壁|ω・`)コッソリ
もう誰もいない?
よし。
青少年ホームでの練習も始まりましたよ(・∀・)
私は既に年齢制限を超えているのですが、指導者枠で参加させてもらっています。
昨日の道立体育館での練習でも感じたのですが、今年は屋外と体育館の
ボールの跳ね方の違いに少々苦戦しています。
全く苦にならない年もあるのですが、今年は屋外の練習量が多かった証拠
なのでしょうか。慣れるにはもう少し時間がかかりそうです。
課題のボレーも、グリップに気をつけながら練習中。
バックボレーを体に近いところで捕らえると少し感触が良かったかも?
グリップを変えると、打点も体勢も打球の方向も、何もかも違いますね。
しばらくボレーが下手になるので、ラリーが続かなくてごめんよ。
春までの半年分、先に謝っておきます(・∀・;)
今日から室内練習が始まりましたよ(・∀・)
弾丸からは私も含めて5名参加、全体で15名くらいでしょうか。
道立体育館2面が使えるので、これくらいの人数なら余裕ですね。
私は以前からの課題、ボレーのグリップを変えての練習でした。
今までは少し厚めに握っていたのですが、高い位置でバックボレーを
打つにはグリップを持ち替える必要があり、速い球に対応できなかったのです。
さっそくFKDさんに特訓してもらいましたが・・・まあ、最初から上手く
いくわけありませんね(・∀・;)
フォアボレーは何とかなるのですが、バックボレーがまともに当たりません。
さらにはグリップを気にするあまり、後半のダブルスは何をやってもダメ男
になってしまいました。
FKDさんのアドバイスをまとめると
テイクバックのとき肘が前に出ている。肘をたたんでラケットヘッドを前に出すイメージで。
同じくテイクバックのとき肘の位置が高い。
インパクトが「こすれて」いる。手の甲でボールを捕らえるイメージで。
スイングが大きい。テイクバックもフォロースルーもコンパクトに。
うむ。たくさんありますね。
でもこれが一番の弱点なので、克服すればまた強くなれるはずです。
一時的にヘタクソになるけど、その覚悟がなければ上には行けません。
時間は半年もあるんだし、2万回くらいバックボレー打ったら少しは
ましになるでしょう。さー明日も練習練習!
久しぶりに愛用の体脂肪計に乗ってみましたよ(・∀・)
今年は大会も含めると、週5~6回ペースでテニスしてましたからね。
なんだか腹筋も割れてきたし、体も軽く感じるので少しは痩せたでしょう。
その結果。
!!? Σ(゚Д゚;
道理で今年の秋は寒く感じると思いましたよ・・・。
体脂肪率が低いと実際に寒さに弱くなったり、免疫力が低下したり、
エネルギー蓄積量が少ないので、遭難して食料がなければ真っ先に死んだり
しますからね。5%を切ると場合によっては危険とも言われているので
良いことばかりではありません(・∀・;)
特に食事制限をしていた訳でもなく、夜中にビール飲んだり唐揚げ食べたり
チョコチップクッキー10枚食べたり好き放題やっていたのに、1年間テニス
していただけで体重-4kg、体脂肪率-3%です。
という事はですよ。
可能性がありますね。
なるほど。
あー今日もビール飲まなきゃなー。辛いなー(・∀・)