☆ど~こに行ったか泣き虫小僧~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦☆
大分の高校に進学した、親達が『子供が泣いてる!』って
父母会を開いていた、ヒーローもナイター練習が終わって、
呼ばれていった、
親達が、可哀想だな~って思うと、ついつい甘えて『帰りたい』と言う
折角、夢に一歩ふみだしたのを、潰す方が可哀想だと思う、
何を始めても、最初の一歩は勇気もエネルギーも、根性も居る、
これを乗り越えさせないで、いつさせる、『今でしょう!』
親達も、16歳の頃は同じ条件だった、それを乗り越え今がある
あの時、頑張った体験を通して、大人になったし、
その頃は、親のいう事も、聞かないのが普通だったと思う
親のひいた道を歩く子供ほど、寂しいものはない、
だけど、親は見守るだけじゃなく、導く事は出来る、
あれとコレは何がいい?って、常に選択する練習をさせてると
自然に、正しい選択が自分自身で出来るようになる、
情報が少ない子供達に、より良い情報を提供し、選ばしていく、
そうする事で、良い選択をする経験を何度も積む事が出来る、
親元を離れて、5月病と言われる寂しく、心細い気持ちが、
夏に向かい、成長して行く為の肥やしなのだ、
だから、いっぱい泣かして、いっぱい悩ます、
親は、答えをだすんじゃなく、子供に経験を学ばす、
ま~これが出来て、一人前の親かもしれないね、
話ししてるうちに、皆も元気になって来たし、
子供達に夢を掴んで欲しいから、鬼になる時はなる、
笑い飛ばして、受け流す、または、自らの失敗を話す事が大事だね。