沖縄県では、まだまだ緊急事態宣言は続きますが
テニスコートなどの運動施設が時短ながら解放されました
一ヶ月半ぶりにチビジュニア達の顔を見ると、可愛くて
ついつい特訓してしまいました、
所が、カミナリゴロゴロなり始めて、雨も降りだし、
なんと落雷注意報が出て、避難との事
オイオイオイ!久しぶりのテニスなのにね~
諦めて帰る人もいるが、ヒーローメンバーは、
やりたくて残っていたら、落雷注意報解除で
思い切りテニスが出来ました、
ジュニアが終わって直ぐにナイターレッスン
高校生達と打つと気持ちいいですね~
やっぱりテニスは最高です。
免疫力がググーンと上る感じがします、
コロナ緊急事態宣言のあり方に疑問を持ちます、
例えば、インフルエンザの患者は年間で1千万人以上もいるけど
沖縄県全体が休校になる事は無いですよね、
どこの県でも生徒の20%以上の人がインフルエンザになると
学級閉鎖になるとの事、
それなら、その校区の人達の何パーセントになったら
校区単位で、校区緊急事態宣言を出す方がいいと思います
全然コロナ患者が居ない地域で、全員で恐れて外に出なかったら?
毎日、明け方から散歩してた、爺ちゃん婆ちゃんが見えません、
運動してた習慣が無くなり、これから動き始めるにもパワーが必要です
多分、今、病院に通う300万人の糖尿病患者が3~10年後には、
1000万人になりかねない、
これから考えても、社会生活や経済活動を循環させる為には
最小限区域内での緊急事態宣言をする事により
地域が全員で健康な社会を育てようと意識するようになると思う
せっかく、インフルエンザで培ったシステムを
コロナでも活かせないだろうか?
また、健康で一番医療費を使わなかった校区は
表彰してあげたり、温泉券やコンサートのチケットをプレゼントなんて
あったら、面白いよね!