『何故沖縄に、ビーチテニスが普及しなかったのか?』
ビーチテニスって名前自体から、一番似合うのが沖縄県って気がしない?
だけど沖縄の人は、昼にビーチって考えが無かったから、
普及させる事ができなかったんだよね、
昼歩いているのは観光客の人だけ、ビーチで泳ぐ人もしかり、
沖縄の人は、夕方から動き出し、ビーチと言うとバーベキュー
泳ぐとなると、やっぱり夕方、長いTシャツを着て、日に当たらない、
テニスする人は勇気がある方だけど、日に当たるのが怖いから
タリバーン状態で、全身覆いかぶさって、仮面をつけてる様態、
息苦しくて、死にそうでも、それを外そうとしない、
だから、普及させるのが大変だったよ、
どうして、ビーチテニスを普及しようか?一生懸命考えた、
所が、偶然に良いところを見つけてしまった、
沖縄にビーチテニスを普及させる場所が!!
それが、波の上ビーチの前を走る高架橋の下だったのだ、
なんと、どんなに暑い日でも日陰なのだ、
海風が涼しく、クーラーも要らない、
ここなら、真夏の昼のビーチでも、日焼けすることなく普及出来る
応援するにしても、涼しいから一緒に来てくれる、
この場所なら、沖縄にもビーチテニスが普及できるって思いました、
今年に入ってからの普及活動だけど、
確実に、ビーチテニス大好き人間が増えて来ました、
まだまだ、自立できないので、ヒーローの自腹で16本のラケットと
手作りのコート備品で、4面は作れます、
これが将来は16面に増えるようになったらいいですね、
各市町村や郡に普及して、県民体育大会競技にもしたいし、
テニスと違って、大声を張り上げ、本能で戦えるのでストレス発散にもなる
とにかく面白いです、なにしろ30分練習したら試合が出来るってスポーツ、
他にある?って感じ? 逆に試合が練習になるから実践主義だよね。
一緒に、屋内ビーチコートで、涼しく楽しみましょう~