ミスターTです。
今回はトラックマンレポートではなくてトラックマンの時に感じた握り方について考えてみたいと思います。
今回のトラックマンで、握り方が気持ち薄いとスタッフさんがおっしゃっていました。確かにわたくしはそこまで握り方は厚くないと自覚していますが、やはりという感じです。
握り方が薄いことによってフラットに叩くことが出来るのですが、反面スピンをかけることが難しくなってしまいます。また弾道が直線的になりやすくなるということもあります。
握りの薄い厚いについては別の機会にもう少し掘り下げていきたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は聖蹟桜ヶ丘でトラックマン体験に参加しました。
もうトラックマンは何回もやっているのですが、今日は今までのトラックマンとは違うことに気づきました。
今までのトラックマンは、最低一本は打ちたいなと思うラケットがありましたが、今回はそれがありませんでした。
なぜか。それは新たなラケットを買いたいという欲がなくなったからだと思いました。しかし、ただのチキンなだけではないかとも考えるようになりました。
振り返ってみれば、今までのラケット選びはほぼほぼ自分の欲求に任せて選んでいたからこそピンときたものに出会っても結果として長続きしなかったといえます。
ただ今回はこれを打ちたいと思うラケットがなかったので、良いかどうかは別ですがなんとなく考えが変わってきたのだろうと思います。
肝心なトラックマンのレポートはまた別の機会に書きます。
ミスターTでした
