ミスターTです。
今日のテニス会は雨のために中止になりました。
おかげで暇になってしまったので、西新井にあるイオンに行ってレインコートを買おうと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日のテニス会は雨のために中止になりました。
おかげで暇になってしまったので、西新井にあるイオンに行ってレインコートを買おうと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
明日はテニス会ですが、梅雨の嵐で中止になりそうな感じです。まだどうなるか決まってないのでなんとも言えないのですが、雨の日でテニスができない時に何か一捻りして練習したいなと思います。
わたくしの課題はとにかくサーブです。
まずはトスアップ〜トルフィポーズをしっかり覚えたいと思いますが、何か良い練習器具を物色しようかなと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
梅雨どきになって、テニスをするのに厳しい季節になってきました。
わたくしのサークルも土曜日のテニス会の開催が微妙なので、いよいよ梅雨どきか、といったところです。
…うん、オチがない。のでこのへんで。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、ウイルソンの革命の続き試打会に参加しました。
ウイルソンの革命といえばCLASHシリーズ。今回試打したのは、CLASH 100L、CLASH 108(どちらも280g、ガットはNXT16・46p)とCLASH 98(310g、ガットはNXT16・46pとLXNスマート・44p)の三種4本とマイラケット(ラジカル MPライト)の5本を試打しました。
※試打短評は今のマイラケットと比べてのコメントです。
まずCLASH 100L。(スペックは280g、フェイス100、バランス315mm)
トップライトで振り抜きは及第点でしたが、やや物足りないうちごたえでした。
次はCLASH 108。(スペックは280g、フェイス108、バランス335mm)
うちごたえは良かったですが、108というフェイスと0.25インチ長い設計が好きになれなかったです。
ラストはCLASH 98。(スペックは310g、フェイス98、バランス306mm)
まずNXT版もLXNスマート版も、310gらしからぬ軽さがありました。NXT版は打感がボヤけている感じでしたが、LXNスマート版は硬さの中にしっくりくる打感を感じました。
ただ、全体的に今回試打したCLASHシリーズは、どうも尖った感じがしない印象でした。打感でいけば柔らかい硬いありますが、なんとなく試打したCLASHシリーズも今のマイラケットもこれじゃない感じがありました。
もし今すぐに好きなラケットにして良いのなら、候補としてプロスタッフ 97CV、あるいはCX200やブレード 98CV(16/19)辺りを挙げようかなと思います。
来週はテニス会に参加しますので、まずはマイラケットのセッティングで合わせていく方向で活路を見出していきたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
ウイルソンの革命ことCLASHシリーズに続いて、ブレーダーの覚醒という新キャッチコピーが生まれたようです。
今のテニス会のメンバー内では2人(かつてはボスもブレーダーだったようですが…)がブレーダーなのですが、もしかしたらわたくしも、というわけにはならないのがわたくしの台所事情。という話はさておき、ブレーダーの覚醒がどうなるのか、気になります。
ミスターTでした
ミスターTです。
全仏オープンテニス、錦織圭選手はナダル選手にボコボコに負けてベスト8止まりとなりました。
錦織圭選手とグランドスラム大会というとよく聞く話として、大会終盤の強豪相手との戦いで負けてるイメージがあります。
組み合わせのあやでどうしても最後の方になると強豪相手との戦いは避けられないのですが、何故錦織圭選手は終盤の展開で勝てないのでしょうか?
錦織圭選手の場合、よく強豪相手と戦うと体力的・体格的ハンデがあると指摘されています。たしかにテニスは体格がモノを言うのは知っての通りです。
あと厄介なのが5セット戦を2週間で7戦やって優勝という長丁場の戦いでどう勝ち上がったか、つまり序盤で接戦に持ち込まないことができるか否かが錦織圭選手とグランドスラムで勝ってきた強豪との差になっているようです。
いずれにせよ次のウインブルドンはすぐそこです。
錦織圭選手の捲土重来を期してシメとします。
ミスターTでした
ミスターTです。
五本指ソックスは履くべきか履かざるべきか、常日頃から論争の的になっているようです。
五本指ソックスは足が広がってしまい、危険なので履かないという人もいれば、いやいや足の指で踏ん張ることができるから履くという人もいます。
今日は、渋谷に出かけてきました。そこのテニスシューズ売り場でソックスの効果について尋ねました。
まず大前提として、テニスにはスポーツ用の厚手のソックスを履きます。今わたくしがテニスや休みの日に履く機会が多いソックスは、アシックスのプロパッドといってスポーツ用ソックスの中ではやや薄手の部類に入ります。また形状はごく普通の形をしています。
大分脇道にそれたので、五本指ソックスが与える影響を考えてみましょう。
まず、五本指ソックスを否定する意見として挙がるのが、足のアーチが下がることによって扁平足になりやすい。また、足の指の骨が広がることにより、外反母趾や開帳足につながっていくから五本指ソックスを履いてはいけないといった意見があります。一方で、五本指ソックスを履いた方が良いという意見は、血流の流れが良くなる、筋肉を刺激する、足の指で踏ん張ることができるといった内容です。
今日わたくしは店員さんから五本指ソックスを履いた方が良いと勧められました。何故かというと、自分の足は浮き指傾向があり、足の指が使えてない→五本指ソックスを履くことによって足の指で地面を押し、踏ん張ることができるということでした。今まで色々ソックスを履いていましたが、やはり五本指ソックスは良いらしいとはいえ、五本指ソックスを履いて足が壊れたら元も子もないから履きたくない気もしました。
閑話休題。
最近では多種多様な情報が出ています。特にネットからの情報は湯水のごとく溢れています。ただ、最後にその情報を信じるか信じないかはわたくしたち次第です。
五本指ソックスは履くべきか、それとも履かざるべきか。ますます議論を呼びそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、新御茶ノ水から3分ほど歩いたところにあるエスポートというところに行ってきました。
今のウォーキングシューズを履き始めて半年くらいになるのですが、毎回足の小指外側が痛い状態です。
そこで今日は、今のウォーキングシューズの問題点をみてもらいました。すると、中敷きと歩き方に問題があると指摘されました。
わたくしの普段の歩き方は、元気なうちはマシなのですが、疲れてくるとつま先が外側に逃げやすい、そのため足の小指外側に痛みが出てくるということでした。
中敷きはというと、どうしても今の中敷きは他の中敷きよりも足のサポート機能が弱いらしく、結果として外側に逃げやすいつま先をしっかり支えられていないと指摘されました。
中敷きは応急処置をしてもらいましたが、やはり靴自体を変えた方が良いだろうということで、新たなウォーキングシューズを勧められました。
そのシューズは、縦(いわゆる靴のサイズ)が27.5ながら、幅がF幅(わかりやすく表現すると5Eくらい)と広いので、縦よりは幅の広さで選んだほうが良い自分に合うということでした。
ただ、今回勧められたシューズは一足32,400円とめちゃくちゃ高いシューズなので、しばらく検討して、本当に必要なら考えようかと思いました。
ちなみに余談ですが、普段走るよりも歩く方がメインの方には、いわゆるランニングシューズよりもウォーキングシューズの方が良いらしいです。というのは、ウォーキングはランニングより足の接地時間が長いので、ランニングシューズに使われる素材で歩くと足がブレてしまうのが難点だと言われました。
新しいウォーキングシューズは買うべきなのか、じっくりと考えたいと思います。
ミスターTでした