いつでも夢を いつでも夢を

金曜日晴れ

足底腱膜炎だろうか、かとう整形資料棚のチラシ「スポーツ損傷シリーズ」の中で該当しそうなのが「足底腱膜炎」(繰り返し負荷がかかることにより、足底腱膜とかかとの骨との付着部に小さな傷や変化が起きることで痛みが生じる、けん・靱帯付着部症(エテンソパチー)のひとつです。)

昨日の天気は明朗だった、が用心して家で過ごした。午前中、行きつの医院で疲れのことを話すと漢方薬(人参栄養湯)を処方してくれた。時々足指に痙攣があるし、試合も控えているので漢方薬(芍薬甘草湯)もしょもうする。
午後からは車で20分の宝の湯に一人で出かけて、ぬる目の温泉でゆっくりと体を癒した。

途中から見だしたテレビ映画「カーテンコール」、白黒とカラーがいったりきたり、下関での映画館の物語にも興味をそそぎ見入っていた。その頃の映画館は2本立てとか3本立てとかで上映していたが、幕あいにウクレレを持ったりして歌ったり笑いを取ったりする人がいたなんてぼくは知らない。在日朝鮮人の必死に生きてきた物語でもあった。ぼくと同じ世代で、人ごとのようには思えなかった。
「いつでも夢を」吉永小百合、橋幸夫のデュエットが大ヒットして映画になっていたなつかしい時代でもあった。この歌がテーマ曲のように流れていた。

008(庭の草花)

星よりひそかに 雨よりやさしく
あの娘はいつも 歌ってる
声が聞こえる 淋しい胸に
涙に濡れた この胸に
言っているいる お持ちなさいな
いつでも夢を いつでも夢を
星よりひそかに 雨よりやさしく
あの娘はいつも 歌ってる

012(庭の草花)

今日は昼からコートへ、軽く練習をしておきたいと出かけた。
1番コートで一人で練習を始めようとするとKさんがやってきた。泣きごとをいっているぼくのことを気遣ってくれた。球出しをしてもらったが、ゆるいボールなのに左右に走ると肩で息をしていたし、ボールのコントロールもままならず、試合を前にして自信がぐらつく出来だった。
サーブビスからのストロークでは、サービスが少だけよくなっていると思えた。

あとで、M氏ともサービスからの練習をしたが、足の痛みも感ぜられず、まずまずの練習をこなすことができた。
万歩計は10,000歩達成していた。ちょっとやり過ぎたかもしれないと・・帰途へ着く。

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フルーツメール

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:23 | コメントをどうぞ

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