ウイン 男子決戦の雌雄はいかん

日曜日雨 雨

昨日OM氏とシングルスの約束をして帰ったが朝から雨が降っている。OM氏との対戦は久しぶりで楽しみにしていただけに残念。昼からは一気呵成の豪雨となって天草では避難勧告がでたとテレビ、体を休めるには慈雨だった。

ウインブルドン、期待した若手の夢は潰えた。世代交代の大きなうねりはたしかだったが、しかしグランドスラムウイナーの牙城は想像以上に険しいものであった。

女子決勝戦、若手プシャールの夢はグギトバの猛攻にお手上げだった。プシャールは自分の弱点をさらけ出す結果になったし、グギトバは自分の攻撃テニスに自信を深めたに違いない

2011年この大会で、クギトバは21歳でグランドスラム初の1勝を挙げ、グギトバの時代到来かと期待されたが、その期待を裏切り続けていたが、ようやくこの大会で復活した。8月の全米で彼女の真価が問われそうだが、世代交代のときを迎えているのも確かなのだ。

精力旺盛のわかじしを追い散らしたビックフォーの二人の決勝戦となった男子決勝戦。
ジョコビッチとフェデラー戦、どちらが勝つか、しいて言えばワンシードのジョコビッチにぶんばいは上がりそうだが、ファイナルまで行きそうな好試合になることだけは間違いない。
さー、今からテレビの前にすわるぞ。

・崩れなかった〈ビッグ4〉、若手の挑戦は続く [ウィンブルドン]
・米国で賞賛される”連続起業家”という人々

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:10 | コメントは受け付けていません。