土曜日
ようやく地元代表の城北が登場した高校野球、2試合目に行われ、雨で中断するするほどの降雨で内野のグランドはぬかるみで、見る方が痛々しい状況だった。1対1から1対3と2点のビハインドを5回に1点差まで詰め寄り、チャンスをうかがっているかに見えた。8回の裏に3点を入れて1点リードして9回の表を乗り切り貴重な甲子園での1勝をあげた。
監督インタビュー、こういうこともあろうかと、雨の中でも練習させていたという。ぬかるみのプレー、選手は悪天候ものともせずプレーしていたのだ。その成果がこういう形で実を結んだに違いない。おめでとうございます。
九州勢は2校しかもう残っていない。貴重な存在、2試合目は九州代表として頑張ってほしい。
15時から運動公園Bコート10面の10番で長男とシングルス。今日も歯が立たず、隣のコートで男女二人で練習していた。見たことがあると思ったが確信持てない、声をかけてみるとやはりogatashiだった。奥さんだという、ダブルスお願いするとOKしてくれた。負けることはないだろうと対戦したが36の完敗。O氏の力強いキックのきいたサービスにストローク、奥さんの堅実なプレーに懸命に頑張ったが相手が上手だった。