2013 ウイン マレーVSジョコ 決勝戦録画観賞

木曜日 曇り 晴れ

昼から晴れるらしい。外に出てみると気温低くて少し風もある。コートには日が差しだす昼からにして、久しぶり光の森までチャリをとばして筆ペンのカートリッジと半紙を購入した。戻るとハードにハードデスクに録画している2013年ウインブルドン決勝戦のセカンドから見始めた。

マレーVSジョコビッチ戦でいつものマレーの負けパターンかなと思っていたらマレーがファーストを取りセカンドもものにして3セット目に突入、マレーに勢いを感じていた。はちきれんばかりの大観衆はホームのマレーに大声援の一喜一憂している。マレーが勝利して、長い暗いトンネルをようやく抜け母国に優勝をもたらした試合だと分かってきた。

互いにキープして44まで進んだ。マレーの奇跡的なショットにジョコビッチの凡ミスなどでジョコビッチはサービスを落として54、そしてマレーのサービスフォーチャンピオンシップセットが訪れていた。
マレーはフォーテイラブとスリーマッチポイントを掌中にしていた。奇跡的な瞬間は目前に、大観衆のどよめきざわめき、審判は観衆にプリーズというのかな、観衆を静めてその瞬間を三度待っていたがやって来なかった。

ジュースと審判は告げる。五回ほどジュースを繰り返したかな、マレーのもがき苦しむ悲痛な表情がアップ、ジョコビッチの簡単には渡せないという冷静な表情、すばらしい戦いぶりに観衆は拍手を惜しみなかった。
そして最後はマレーの気力が打ち勝った。55とさせず65でマレーは英国民に念願の優勝をプレゼントしていた。

そして女子の決勝戦ではバルトリ(フランス)がリシツキ(ドイツ)を破って記憶に深く残る優勝を飾っていた。

13時頃コートへ行き7番コートで籠ボールの練習に取り掛かるとB氏が近づいてきた。そしてホーテイにフォートをありますよと言う。それはケース単位で格安のボールがあるということ。あと2ケース残っていたというから、それならもう売れているよねと言うと誰も知らないんじゃないですかねと言うので、急いでボールを拾い集めて
車を走らせた。

迷路のような売場をうろうろするが見つからない。売れたんだろうかと諦めかけていると、目立たないところに2ケース置いてあった。財布には1ケース分しかない、1ケースゲットしてコートへと戻った。
途中、B氏へゲット感謝のケイタイを入れる。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:33 | コメントをどうぞ

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