春の嵐に三寒四温とめまぐるしい、体調管理が難しい季節の変わり目。肩腕の痛みでシングルスの練習会二週間休んだ。たまらず日曜日ハリ打ちに行く。このままでは四月からの大会に間に合わない、頭によぎると直ぐに携帯を手にしていた。
今日F氏とのシングルスを再開する。5ミリ幅のテープ3枚でテーピング、二の腕から肩を覆い痛み止めを飲んで出かける。真冬のいでたち、気温13度、いつも早いF氏現われず心配したが時間ないにはやってきた。一回の針の治療で気分もあるかもしれないが、かなり良くなっている。
テニスになるか心配したが、ファーストは接戦をものにして、セカンドはさすがF氏と思えるテニスで14リードを許した。
全力を尽くそうと短パンになり頑張るも流れは変わりそうもなく、諦めかけたが、ねばって4555まで行く、どちらに転んでもおかしくなかったが、今日はぼくにツキがあった。75。
サービスするときに痛みがある。腕に負担をかけないようなスイングでスピンボールを心がけた。とにかく弱くてもバックに入れたときポイントの確率は高かった。互角のテニスが出来おまけに勝てたのは、今日はぼくの日だった。
昼から、3時予約の二回目の鍼治療に出かけた。これで肩の治療は終わりとする。
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