木曜日
早朝というべきか深夜、北海道で震度7の地震が発生して、甚大な被害がテレビで見るも新しく発表されている。台風の被害でなく地震というので錯乱していた。
準々決勝の相手はチリッチだった。4年前の全米の決勝戦を忘れることはない。戦歴のぶが良かった圭、優勝してくれるだろうと、息をのんでテレビの前に座っていた。ところがストレートでいいとこなしで敗退して、日本中がシュンとしていた。
そのリベンジの時がようやく訪れていた。深夜1時から始まって圭は2試合目と分かり4時に目覚ましをかけて寝た。しぜんと4時少し前に目が覚めてテレビに行くと、ファーストを落してセカンド54圭のサービスアンドセットを迎えていてセット11となっていた。64 75と圭が取るも4セット目はチリッチ、ここでも勝敗は5セット目となっていた。圭がワンブレークで進むも、チリッチは一瞬のすきを付44と振出しにもとる。54 55 65でチリッチのサービス、有利なサービスなのにチリッチには後がなく、ナーバスになっていてブレークされ圭が勝利して準決勝に進んだ。相手はジョコビッチ。
大坂なおみ試合は圭の前に行われていて、録画を見るとなおみはストレートでウクライナのツレンコに余裕の勝利を上げていた。準決勝の相手はキーズ。2年前の全米3回戦で対戦して九分九厘勝利していた試合を落していた。あの時の涙は悔し涙を超越していたに違いない。リベンジを期待して見守ろう。
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