月曜日
目覚ましに反応出ず、テレビの前に行くとナダルがファーストを取りセカンドに入っていた。
セカンドも63で落し75 63と2セット落としたメドベージェフ、やはりナダルには歯が立たないのかと、あきらめ気分で見ていた3セット目、終盤追いつき57でメドベージェフ、4セット目も同じパターンで終盤追いつき46でファイナルへと、まさかの展開になっていた。
ファイナルセット、2ゲーム目ナダルのサービスをブレークできそうで出来ずに11、22でメドベージェフサーアビス、フォーテイラブからジュースに持ち込まれながながと頑張るも落として32 42 又落して52、ナダルのサービス。だがメドベージェフは執念でブレークして53キープして54。そしてナダルのサービス、落とせば55になって勝負の行くへはまさに混沌となる。
緊張の面持ちのナダルのファーストは入らない。メドベージェフが先行して、ナダルは危なかったが、ナダルの気迫がまさり、全米4度目の金字塔を達成していた。
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