水曜日、晴れ。
今回のねんりんは違った意味で自分なりに期待していたが、甘くはなかった。日ごろやらない４ゲームでは１ゲームの重みが倍ほどにも感じる。サービスを選択して落としでもすれば相手にキープされると02。次の味方のサービスは平常心ではできなくなる。絶対キープが運命づけられるからだ。相手が格下と思えてもそうなれば火事場の力を出してくるから怖い。熱気あふれる声援、団体戦での独特の雰囲気の中でどれくらい自分の力を出せるかが試される。ましてや初めての参加者には度胸も試される舞台なのだ。
ぼくたちのチームは五りん一人、残り五名が一りんで熾烈な予選を勝ち抜いてきていたが、本番では歯がゆいほど力が出せていなかったに違いない。先はながい、二りん、三りんと経験を積んでゆけば今回の経験が生かされる日はきっと来るに違いない。
（開会式前の集まりで小学生からの励まし）
(アトラクション)
(茶道のもてなし)
(五台山展望所からの高知市)
(高知駅前の銅像)
いてぃご さんへ
春野運動公園は郊外の山手にあり、ざらざらの坂を切り開いて競技場がありました。
その入り口のテニスコートの近くに宿舎があり、コートまで歩いても５～６分、条件は良かったのですが、成績はダメでした。最初に戦った岩手県、１０分間の練習を見ての先入観が結果的にはアダになったようです。岩手に１２、岐阜に２１、名古屋市に３０と警戒した名古屋が楽勝で、３０の岩手が１位グループになりました。復興支援をしたんだよと仲間を慰めました。力を出し切れなかった悔しさはありますが、緊張感の中楽しめたと思っています。いてぃご さんと、いつかどこかのねんりんでお会いできれば最高ですね。ありがとうございました。
おはようございます
ねんりんピックお疲れ様でした
私もいずれ出られるようになりたいものです
ま、年齢では大丈夫でしょうけどね＾＾：
春野運動場がある春野は生まれ育った所なんですよ
リリパパ へ
ごめんね。観光から戻って目の前の会場に足を運べばすべての結果を分かったのに、言えることか佐賀県ー２位グループ、鳥取県ー３位グループ、島根県ー４位グループということだけです。
予選の時かな、ぼくを訪ねて女性の選手がやってきた。見覚えがないので誰だろうと戸惑うと、息子さんから聞いてきたと、にこやかに会話した。今回は知っている人たちが結構いて、そういう意味でも楽しく親睦をができた。
ねんりん、お疲れ様でした。
お義父さんにも会えたとのことで、良かったです。
団体戦は、難しいけど、プレイにも応援にも燃えるよね。
佐賀や鳥取はどうだったかな？