カテゴリー別アーカイブ: 日記

BNPパリバオープン男子 佳境に入る

水曜日雨 雨 曇り
一雨ごとに植物が勢いづいている、ゴロゴロ雷が聞こえた気がした。垣根の赤目も新芽を膨らませて春を待っている。
まりちゃんが遊びに来たけど、どこににも連れて行けず、二階でおもちゃにうずもれてひとりで遊ぶこと多し。

3時ごろ空が明るくなっているのに気がついた。雨が止んでいる、サービスの練習少しだけと出かけるに誰も来ていなかった。3番コートにはいると人の気配、H氏だった。しばらく練習してワンセットお願いしたが26で負ける。

BNPパリバオープン男子 、錦織圭は4回戦ベスト8を掛けて明日の早朝、スペインのロペスと対戦する。

BNPパリバオープン男子ドロー

tcvf-logo-with-julie-copeland-award-photo-2014
(ボランテイア)

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:19 | コメントをどうぞ

誰にも負けそうもない圭がいた

火曜日晴れ 晴れ

春を通りこした暑さが感じられた。いつもの厚着をしていたが「北風と太陽」のように次々と脱ぎ捨てお荷物になって行った。
たくまのコートで2時間基礎練習をして、ホームコートへ。サービスの練習をしばらくして早めに帰る、まりちゃんがきているころだ。

BNPパリバ・オープン男子、3回戦で錦織圭選手は宿敵ともいえるベルダスコ(スペイン31歳)に67 61 64で振り切った。ファーストはブレークされたりしたりで、お互い手の内を探りながら接戦でタイブレーク、圭が54とリードしたときは逃げ切るかと思いきや自分のサービス2本落として万事休した。セカンドは圭の一方的な内容で50そして61でものにする。3セット目、圭はいきなりブレークして優位に立ちゲームを支配、サービングセット54に持ち込み、大事な緊張するゲームが訪れていた。2本ダブルフォールトしてまさかの1540、55を覚悟をして観ていたが、ジュースに持ち込むとそのまま押し切った。そこには自信に満ちた圭がいた。

6年前の2009年今思えばベルダスコ25歳の全盛時代だったと言えよう。全豪セミファイナルで同胞のナダルと死闘を繰り広げたのは今でも脳裡にある。躍動感あふれるパワフルなテニスはグランドスラムも掌中に収めるかと思えしがかなわなかった。その頃のベルダスコに圭は2敗していたのではと推測する。








 


カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:08 | コメントをどうぞ

今日も前回と同じようなパターン

月曜日曇り 曇り

昼から雨予報に朝からコートへ出かけるとKさんの車がある。肩を痛めているのに来ている、宮崎の大会、週末に迫っているので焦りもあるかもしれない。
4人集まって3番コートで練習していると、Nさんが壁打ちの前でウオーミングアップしているのが視野にはいった。まわりには練習相手は見当たらない、このチャンスを逃すわけにはいかないと試合をお願いする。

2回目の今日も前回と同じようなパターンで終えていた。前半は24でリードされてこのまま行きそうな気配に力の差を噛みしめていたが、そこからばん回して44 そして54と初めてリードしてぼくのサービスとなっていた。

前回も45までこぎつけぼくのサービスが回って来たのに落として負けていた。今日はキープすれば勝てると処まで来ていた。そして4015と優位に立ち、行けそうに思えたのにジュースに持ち込まれ、そこでも何度も繰り返して、チャンスもあったのにおとして55、あと一歩の千里、もう頑張る気力は失せていた。57で負ける。

その後サービスとリターンの練習をしばらくして練習を終えた。

もう12時は大きく回っていた。しばらく休んで昼からのレッスン90分を受けて万歩計を見ると2万歩近くになっていた。やりすぎに思えたが、疲れはそれほど感じなかった。

◆ワウリンカ まさかの初戦敗退
◆防衛官僚出身、安倍官邸の元参謀役が首相の無知を批判! 集団的自衛権はコスパが悪い
◆マドンナ 19歳でレイプされた過去を語る「誰でも信用してた」

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:50 | 1件のコメント

雑草の中に咲く新しい春に気がついていた

日曜日雨 曇り 曇り

午前中は暖かい雨が降り続いていた。春がそこまで来ているんだと感じながら、今日は完全に諦めてテレビを見入っていた。

NHK杯囲碁トーナメントは決勝戦が行われていた。伊田篤史(20)vs一力 遼(17)、まさに若手同士の対戦に興味深々で楽しみにしていた。

録画していたのでのど自慢が終わってチャンネルを切り替えると中盤戦、右上で手数の割にはようやく二眼をつくっていた集団がきになった。その影響か碁盤を見渡すと伊田の黒地が多く感じた。伊田がそのまま優勢を保ち寄せで一力が何とかついて行ってばん回を狙ったが最後には力尽きた。
伊田篤史、二十歳でNHK杯初登場そして最年少優勝を成し遂げた。

囲碁が終わると窓の外は明るく外に出て見ると十分テニスができる。早速用意して出かけた。壁打ち一時間、ダブルス1セット楽しむ。

◆錦織 ストレート発進!今季初マスターズ大会で順当勝ち
◆後藤健二さんら人質の「通訳」、「わたしにも責任の一端ある」

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
あるとき私はとあるバスに乗った。
仕事は昨日やめた。家族ももういない。
深夜の誰も乗っていないバスに永遠と乗っていられたら幸せだなと思った。
後払いのバスだ、行けるところまで行こう。
一番後ろの席の窓際に頬ずえをついて目を瞑った。
すると、バスはゆっくりと走り出した。

起きたら、バスは止まっていた。
もう、次のバス停についたようだ。うたた寝をしていて気づかなかった。
少し目を擦りながら、開く扉を眺めた。
乗ってきたのは、きちんとした身なりの女の子。
長い髪を綺麗に束ね、低いヒールとシンプルなスーツ。
格好を見ると、就職活動中の大学生か高校生くらいである。
女の子は沢山空いている席に見向きもせず、出口近くの手すりを握った。
バスは動き始めた。

少しして私はあることに気づいた。
女の子はとても清楚な色合いの花束を持っていることに。
色的に、お祝いというわけではなさそうである。
どちらかというと
『お見舞い』。
ふと、バスは長い桜並木に差し掛かった。
はて、桜の咲く季節だったかなと疑問に思ったが、咲いているのだからきっとそうなのだろう。
桜並木を歩く人々は皆笑顔で、晴れやかだった。晴れやかなのは服装もだ。
卒業式でもあったのか、泣いている初老の夫婦達とと輝かしい服装で身を包んだ若者たち。
桜に送られる卒業というのは、とてもメジャーでありながら、それとは裏腹に何か特別なものがあった。
別に自分が卒業するわけでもないのに、何を無駄なことを考えているのだろう。
桜並木を過ぎてすぐ、バスは止まった。
バス停の前にはとても大きな建物。
真っ白で窓がたくさんある。
病院だろうか、スロープや観葉植物が目に付く。
ああ、あの女の子はここに誰か大切な人がいるのだろう。
お母さんだろうか、お父さんだろうか。友人?恋人?
それはわからないが、大事でなければいいなと思った。
それは、図々しいだろうか。
バスは動き始めた。

バスは細い山道を登り始めた。
かろうじて二車線あるといった感じだ。
内心、事故でも起きるのではないかとハラハラしていた。
そんななかバスは止まった。
乗ってきたのは制服の女の子と、幼稚園くらいの男の子。兄弟だろうか。
女の子はセーラー服にゆるくリュックを背負い、男の子の手を握っていた。
男の子はそんな女の子の顔をたびたび見上げて、とても何かを気にしているかのようだった。
女の子と男の子は、運転席に近い横向きの席に並んで座った。
バスは動き始めた。

もうすぐ次のバス停というところで、鼻を啜る音がした。
女の子は必死に堪えているように見えたが、大きな目からはポロポロと涙が溢れていた。
男の子は女の子が何かに耐えていることに気づいていたのだろう。
溢れる涙をセーラー服の袖で強引に拭い、男の子の手を引いて、席から立ち上がった。
それと同時に、バスは止まった。
次のバス停についたようだ。
なんか、おかしい。
この白い建物、さっきもどこかで見た気がする。
あの兄弟が降りたバス停の前には白くて大きな建物が建っていた。
どこかで、いや、気のせいかもしれない。
そうだ、だって蝉の声が聴こえるのだから。
私は女の子が半袖だったことに気づかなかった。
バスは動き始めた。

バスはまた、山道を登り始めた。
だんだん道の造りも荒くなってきた、激しく揺れる。
私は酔わないように、目を瞑った。

目を開けると、私の前の席に女の子が座っていた。黄色い帽子とランドセル。
どうみても、小学生のようだった、
小学校に行くのにバスに乗らなければいけないのか、それも一人で乗っているのかと思うと、とてもしっかりした子なのだなと思った。
『〜小学校前ー…』
そんな、アナウンスとともに女の子は下車ボタンを押した。
まもなくしてバスは止まった。

降りた女の子を目で追いながら、バスは動き始めた。
見えなってしまうギリギリその女の子が、小さな唇を見えないように強く噛み締めていることに気づいた。
私の前に座っていたのに、私はバスが動いている間、気づくことが出来なかった。
バスが次のバス停に着くまで、私はそのことが頭から離れなかった。
あの小さな背中はなにを背負っているのかが、気になった。
いつしか、雨が降り始めていた。
バスは止まった。

本格的な雨が降る中、乗車する人がいた。
30代くらいの女性だ、小さな子供を抱えている。
雨の中大変だな、と率直に、無責任に考えた。
女性は、横向きの席に座った。
座ると、女性は安心したように長い息を吐いた。
そしてすぐに、子供の顔をのぞき込んで、優しく微笑んだ。
「ごめんね、もうすぐ着くからね」
果たして、どこに付くというのだろう。
女性は時折、激しく咳き込んだ。
どこか、悪くしているのだろうか。
顔色も青白く、健康とは世辞でも言えないような感じだった。
遂に、女性は幼い子供を横の椅子に置いて、蹲ってしまった。
不味いと思った私は声をかけた。
全く大丈夫じゃなさそうな人に
「大丈夫ですか」
と。無責任に声をかけた。
すると、女性は額に脂汗を浮かべながら言った。
「最後まで、ごめんね…」
その言葉と同時に、女性は消えた。
ふと、最初からなかったかのように。
前にもなかっただろうか、こんなことが。
そんな言葉を残して、目の前から居なくなった女性がいなかっただろうか。
私が、結論を急いでいるあいだに、バスは止まった。
静かに開くバスの扉。
開くと同時に、冷たい風がバス全体を包み込んだ。
降りると、そこは冬だった。
違う、私は最初からマフラーとコートを身につけていたではないか。
冬に決まっているのだ。
私は歩き始めた。
すると、小さな墓地に着いた。
ずっと私が避けていたところだ。
ここに来ると、全てが溢れだしそうになってしまうから。
全てが許されてしまう気がしたから。
ここに来るのは無責任だと思っていたから。
何もなせていない私が、会いに来てはいけないと思っていた。
でも、来てよかったのだろう。
いや、来るべきだったのだろう。
だから、ずっと待たせてしまっていたのだ。
過去を。待たせてしまっていたのだ。

私は一つのお墓の前でしゃがんだ。
随分来ていなかったから荒れ放題だ。
雑草や苔。
とりあえず私は大きな雑草だけ取り除いて、手を合わせた。
「ただいま。帰ってきたよ」
そんなこと言っても、声なんか帰ってくるはずもなく、それだけ言って立ち上がった。
でも、私は雑草の中に咲く新しい春に気がついていた。
もう何も見逃さないように、私は帰る。
「またね」
また。
その言葉にどれだけの価値があるかは知らないが、少なくともお墓の掃除くらいはしに来ようと思う。
そしてまた「またね」と、言うのだ。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 17:29 | コメントをどうぞ

三寒四温?

土曜日雨 曇り 晴れ

三寒四温、今日は馬鹿暖かく衣類の調節に悩まされた一日だった。

10時過ぎのコートは土曜日と言うのに空いていた。ダブルス2セット、サービスの練習チョッピリすると満足していた。こんなことでいいのかな。

北陸新幹線が開業したとか、鉄道事業は世界に誇る産業になっている。英国にも輸出しているニュースを見たことがある。

◆錦織、クルム伊達のつくるおにぎりに感謝/テニス

◆体調不良の伊藤は前半の勝機逃す [BNPパリバ・オープン/男子テニス]

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:41 | コメントをどうぞ

トップテン ぎりぎりキープです

金曜日晴れ

ダブルス2試合楽しみ、ストロークとサービスストロークを終えるともう帰りたくなっていた。体は正直だ日頃の半分の時間で7千歩あまりだったが帰ることにした。

先日ランキングメールが届いていた。そっと開いてみるとまだトップテンをぎりぎりでキープしていた。4月には明け渡さなければならないだろうが、九州毎日の成績いかんで5月に戻れるかもしれない、そんな淡い期待を抱いている。

《ブログアーカイブ》
2008年03月27日 娘と孫の門出

・2009年 昭和の森1回戦敗退

◆17歳で死去したプロボクサー服部海斗さん…兄との最後の会話《熊本出身》








 


カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:50 | コメントをどうぞ

3月15日 東日本大震災4年目を迎える

水曜日晴れ

寒さ少しゆるむ、陽ざしあったかい、それでコートに長くいると17000歩余、久しぶり歩数は上がっていた。
何時ものI氏とのシングルスは57の負け、セカンドは60歳台のH氏にお願いしたが26での敗退。足もあったし腕も上げている九州毎日で是非頑張ってほしいと・・・。

そのあと反省を込めて壁打ちコーチとしばらく練習、それから5番コートでサービスなど一人で練習していると、夜通し看病して陽気に誘われて出てきたという仲間とストローク、サービスからのストークを楽しみ、満足して帰途についた。親孝行してね。

ATP(Association of Tennis Professionals)男子テニスのマスターズ大会、BNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ カルフォルニア)は週末2回戦から5シードの錦織圭選手が出場する。

NHKが放映してくれる。ドロー表上から二つ目の山にいた。4シードのマレーが上にいて5シードの錦織が下にいる。順調に勝ち上がれば4回戦でベスト4を掛けて対戦することになる。楽しみだ。1シード ジョコビッチ、2シード フェデラー。

◆「大好きだよ」瓦礫に母残し4年 19歳が誓った言葉

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:55 | コメントをどうぞ

セッピ―のサービス & フェデラー股抜きショット

火曜日曇り

街中に小雪、テレビではちらついていたが、我が家近郊は凍てつく寒さだけが舞い込んでいた。今日は12時からタクマコートでの練習、先日花粉にやられてえらい目にあったのでマスクを持参したが、メガネが曇ってダメ、寒い上に寒風もすさまじく真冬に舞い戻っていた。

◆【テニス】NHK、「マスターズ1000」全9戦とファイナル放送

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:10 | コメントをどうぞ

錦織圭責任果たすも デ杯カナダ戦

月曜日雨 曇り 晴れ
午前中はたっぷり雨だった午後には止んで太陽も顔を出したりしたが風強し。午後のレッスンを受けたが人影まばらのコート。

朝、wowowに切り替えるとデ杯、錦織圭vsラオニチ戦はセットカウント11で3セット目に突入していた。セット21とリードから22と追いつかれてファイナルセット決着の時は来ていた。

ファイナル、11から圭ブレークして21 31 32 ここで4015からブレークされ33 34 そして44。ラオニチサービス、1500 1515 スライスでつながれ1530、ラオニチのエース不発で攻めてフォアをネットアウト3030攻めのフォアバックアウト4030 ファーストサービスチャレンジするもアウト、そしてセカンドもネットアウトのダブルフォールトで54、圭のマッチサービスとなってフォーテイラブで締めきって、貴重な2勝目を挙げ自分の責任を果たしていた。

対戦成績2勝2敗でついに最後のシングルスに日本VSカナダの勝敗の有無がかかっていた。

伊藤竜馬から添田豪に変更したのは正しい選択だと思ったが相手のポスピシルには若さとパワーがあった。三十路の添田、確かにテニスはそつなくうまい選手、何でも無難にこなすが、これだという武器は待ち合わせていない。
回り込んでの逆クロスのフォア、躍動感ある強烈なサービスと武器を備えているポスピシルの敵ではなかった。

終わってみれば57 36 46ストレート負けでデ杯戦の狂奏曲は終わりを告げてた。

錦織圭選手におんぶにだっこ、勝てる選手が一人しかいないでワールドグループで戦うなんてどだい無理な話。錦織に押し付けて勝っても勝てばチーム力とか何とか、監督は自分の采配がうんぬんと言わんばかりだろう。

まあこれで錦織選手はツアー大会に専念できる環境になった。めでたし、めでたし。

 

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:37 | コメントをどうぞ

デ杯 カナダ戦ダブルス落として土俵際

日曜日晴れ

ホームコートはイベント大会開催で一日休めた。

朝すぐチャンネル切り替えるとファースト終盤で接戦を57で日本は落とした。日本は添田豪/内山靖崇VSカナダはニエル、ネスター/バセック、ポスピシル。ファースト終えての松岡修造の解説、ファーストの日本の出来は良かったのに取られたと悲観の言葉が続き、カナダの強さをにじませる。やはりかと思っていたらセカンド15と日本がリードした。ダブルス、ほんんとうにわかんないっすと、自分の予想に反する現状にとまどっている。

「しっかりした解説をやれとこころの中で叫んでいた」解説は支離滅裂自分の感情の赴くままにしやべりまくり、照れ隠しにデ杯の歴史を知ったかぶりして汚名ばん回をはかろうとする。もう静かにしとってくれ、一緒にいる岩淵の語りの方が謙虚で公平で物静か、あんたはそこから消えろと言いたかった。
57 62 36 63 36とファイナルセットまで行って力尽きた。頑張ったと拍手を送りたいが、万事休すの状態になった。

昨年カナダは主力選手ラオニチ、ポスピシルを欠いていた。それでも錦織はシングルス、ダブルスで3勝あがてようようカナダに勝つことができた。圭がダブルスに出ないということは負けを覚悟の戦といえよう。何が何でも勝ちに行こうと思えば圭をダブルスにだして、なんとか勝機を見だすしかなかったはずなのだ。

明日はツーシングルスで決着する。錦織圭vsラオニチ、伊藤vsポスピシル。

錦織圭vsラオニチ戦でも修造はサーフェイスが速いので圭に不利だとらしからぬことを口ずさんでいた。
圭は早いコートを得意としている絶対勝つとなぜ言えないのか、解説室から消えてほしい、岩淵の蚊の泣くような解説で十分、見る方で判断するから必要最小限にしてほしい語りです。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 11:21 | コメントをどうぞ