カテゴリー別アーカイブ: 日記

ブリスベン国際男子Australia’s favourite hero Lleyton Hewitt

日曜日、テニス日和続いている。うらやましい。ぼくがコートに出かけるころは木枯らしぴーぷー吹くのだろうか。
年賀状がちらほらちらほら郵便箱。まだ咳たんが心配だ。明日、月曜日コートも静かになっているだろうから、ためしに出かけようかと思う。


ブリスベン国際男子シングルス決勝L・ヒューイット(オーストラリア)が第1シードのR・フェデラーを614663で優勝していた。
Australia’s favourite hero Lleyton Hewitt has stunned the tennis world, overcoming Swiss master Roger Federer 6-1 4-6 6-3 to claim his first title on Australian soil since Sydney 2005 in a match few expected but fewer will forget.
地元オーストラリアが如何に彼の優勝を祝福しているのかを想像する。二十歳のころ全米でサンプラスを倒して初の四大大会のタイトルを取り、翌年のウインも制覇したりして飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが一度NO1になると失速が早かったという印象がある。30代になって復活しての粘りには注視されてはいた。
ヒューイットVSフェデラー戦(動画)

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:29 | コメントをどうぞ

nishikoro 残念無念

土曜日、まさに小春日和。は~るよこい。
年末から昨日まで賑やかだったのに今日からまた静かになる。体調昨日から回復の兆しあり、だがテニスの意欲なし。ということはまだまだなのだ。


ブリスベン国際男子、シングルス準決勝で期待の錦織圭選手はヒューイット(オーストラリア)に754636で敗退して決勝戦進出を逸した。四面楚歌アウェイの中、錦織はファーストを接戦でものにしてリベンジのチャンス到来と奮闘したしたと思うけれど、われんばかりの応援の中でジリジリと追い詰められていったのだろう。それにしても残念無念。
錦織圭VSヒューイット(動画)      錦織圭VSチリッチ(動画)



カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 19:43 | コメントをどうぞ

ブリスベン国際男子での錦織 圭選手

金曜日晴れ 曇り
午前中、娘と孫娘を空港へ送る。旅行鞄の重かったこと。両手でやっと車の後ろに抱え上げのせた。2個。
咳は止まる峠を越したようだが、油断大敵ゆっくりと体を慣らしてゆこう。


男子テニスツアーのブリスベン国際男子、第二シードの錦織圭選手は、3回戦準々決勝戦でチリッチ(クロアチア)に645762のストレートで勝利していた。グランドスラムでのチリッチ選手との戦いは何度かwowoしている。いつも大接戦で記憶に残る。
準決勝はしぶとく頑張っているヒューイット、彼とは分が悪かったと記憶している。2敗くらいしているのかな。今度こそリベンジして決勝戦でフェデラーと対戦してほしい。

Second seed Kei Nishikori pushed himself to the limits to overcome challenging Croatian Marin Cilic in a physical 6-4 5-7 6-2 victory that took 2 hours and 37 minutes today, locking him into a consecutive Brisbane International semifinal.

In a game of contrasting styles it was surprisingly Nishikori’s serve that held strong, saving 14 break-point opportunities from the 198 cm-tall Croatian and pulling out the shots he needed in the critical moments of the match.

“It was hot. Yeah, it was tough condition, especially playing one‑hour set and almost not three hours, but two and forty minutes. It was not easy, but I’m happy to finish strong in third set,” Nishikori said

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:52 | コメントをどうぞ

正月二日床の中

水曜日晴れ 晴れ

コートは昼からオープン、最高のテニス日和に見えたが、ぼくは昨夜は満足に眠ってない。阿蘇神社から戻って万歩計を見ると8000余歩、ダブルススリーセットに匹敵する。30,31日の夕前の路上で孫娘と対決したバトミントン、これくらい大丈夫だと思っていた後で足腰にきていけれどが何とか無難に新年を迎えて元気に新年を祝っていた。夜中に喉が張り裂けるようにせき込むのでたまらず、一階のソファーに座って、姿勢を正していると少し収まったのでその姿勢でうつらうつら朝まですごし、邪魔にならないようにまたベットで我慢していた。
箱根マラソンを見終わってベットで安静にしていると、すこし咳が収まってきた。安静が第一なのだとあらためて思った。
前回の風邪のブログを今日もたどってみた。



2012年05月23日
(いまだに完治せず)
18日、声は戻っていると言われ、かなり回復しているとの自覚はある。そして今日か明日かとはやる気持ちはあるが、少し軽くなったとはいえ、咳き込みは継続しているので、咳き込みながらのテニスでもしょうならぶり返して、取り返しのつかないことが起きそうで二の足を踏んでいる。
21日、月曜日。朝から曇り空で金環日食はお預け。土曜日、医者に近状を訴えると胸のレントゲン撮り、違う薬の処方箋を出してくれた。薬の効用か寝床での咳き込みはなくなった。コートに出かけ壁打ちでもと考えたが小雨で風も強く体調もいまいち。今日も終日でゴロゴロ。
23日水曜日。あーちゃんを空港へ送り11時半のレッスンを受ける。半月ぶりのテニスはまさによたよた。久しぶりのレッスンらしき人たちが息弾ませていた姿を今日はぼくが再現していた。90分のながいこと、時計を横目でみやりながりら普段のようにはよそおうったものの、足は動かずまともにラケットに当たらず冷や汗をかきながら耐えていた。
病ぶり返さなければいいがと壁打ち際のベンチに座り込み、べっとり汗かいたウェアを着替えて、軽く壁打ちをはじめると、人の気配で振り返ると思いがけず!氏がいた。ついにやってしまったシングルワンセット、前半は何とかついて行けたが後半は体にダメージを受けながらのブレーだった。家に戻って風呂に入りソファーに倒れこみ夕方まで仮眠。疲労は残っているが病ぶり返しは感じられずほっとした。やれやれ。ケイタイより

2012年05月27日
(小学最後の運動会)
25日金曜日。武蔵塚駅9過ぎの汽車で大津駅までおよそ10分。久しぶりの駅前は整備され、そこから空港行きタクシーを初めて利用した。無料サービスには驚く、とりあえず1年間の継続という。10時50分ANA、羽田まで2時間弱、空港前で30分バスを待って二俣川まで40分。乗りついで10分歩くこと10分で孫の住みかへ到着。
26日土曜日。運動会当日、これで3回目参観となるがこれが見納めだ。じいちゃんの想像以上に成長著しくぼくの幼児のイメージの希薄になっていくのがやるせない。体は大きいが運動神経はいまいちのようだ。応援団長を希望したようだが応援団員の一人として頑張っていた。終盤に行われた6年生の団体演技「飛翔」Unionは砂埃舞うグランドにいとわず這いつくばり寝転がり躍動感溢れる演技で見る人たちに感動を与えてくれた。
孫もどこかで頑張っていたのだろが見いだすことはできなかった。

運動会から帰るとケイタイがなる。丁氏からでF県のクローズの大会の報告だった。あれから体力の回復ままならず2~3日前回復したとみて90分のレッスンとワンセットでぶり返して、やる気のすっかり失せている弱気の現状を伝えると心配して励ましてくれたが、JOPの大会から足を遠ざけたいとの思いが強くなっている。空回りばかりの現状はぼくに何かを暗示してくれている気ががしないでもないのだ。

北九州のFの大会のばんかいせんと病床の中でそれまでには回復するはずだと締切日に申し込んだ現地でのFの大会も、前日まで用具一式をバックに詰め込み飛行機に持ち込む準備をしたのに、その日になって思いとどまった。体調不良につきとファックスして軽装で空港に向かった。
それにしても関東選手権でM氏のが頑張に勇気付けられている。3回勝ち進んで知るところB8。
2012.5.29(横浜港散策)

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:43 | コメントをどうぞ

初詣は

水曜日、曇り 晴れ
体調はかばかしくない。咳たんがでる。昼から阿蘇神社へ汽車で行く。
冬枯れの阿蘇の高原をゆっくりとはしる、ガタンゴトンという列車の音を懐かしみ目をつぶって聞いていた。
目を開けるとこれもなつかしい「白雲山荘」のホテルが目に入ってきた。「太陽のほえろ」から半世紀以上、よくぞ耐えて生き残っている。

030033-1(白雲山荘)

路は車が連なっている。汽車はほどよく1時間余で宮地駅に到着。それから20分余徒歩で車をぐんぐん追い抜いて阿蘇神社到着。何と人の多さにびっくり、どうしたらこんなに集まることができるのかと疑問に思ったが、あとでわかったこと、神社の周りの空き地はすべて駐車場にして誘導していたが、車は遅々としてしか進んでいなかった。
神前に近づくのにかなりの時間を要して、手を合わせて、おみくじを引いて、近くの商店街を冷やかした。

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(この水を飲んで首相になった人いたとか)

帰りはあそぼーいで帰途についた。

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今年の戦歴をふりかえる

火曜日、大晦日曇り
さて、今年一年を振り返ってみることにしょう。

・2月下旬、E「福岡ベテラン春季大会」 (15名)
 2回戦で70に上がってきたON氏に1616で敗退。ON氏は決勝戦でfuchi氏を6464で破り優勝。

・4月上旬、D「九州毎日テニス選手権」 (S-32名)(D-10組)
 1回戦ダブルスで対戦したことのある広島のTA氏641667(5)3時間余の戦いで危うい勝利。
 2回戦は70に上がったという関西のuraza氏、前日の疲れがあつたと言い訳したいが、1636の実力負け。

・5月中旬、F「北九州テニストーナメント」 (S-11名)(D-8組
 2回戦iso氏6162 準決勝ura氏6236(11-9)で勝利、決勝戦はASA氏の6446(12-10)で優勝
 asa氏と組んだダブルスは1回戦6163準決勝4662(10-7) 決勝戦はmurama,kasam組に2663(10-7)で優勝。
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・6月中旬、C「九州選手権大会」 (37名)
 1回戦関西の70に上がったという関西のike氏に576446で敗れる。
期待したダブルスも1回戦でuraza,yamaペアーに267557で惜しくも敗れて結果的に全日本ベテランも道も?

・7月下旬、E「福岡県ベテランオープンテニス」 (S-15名)(D-3組) 
 1回戦umek氏に6060 2回戦yan氏に6076(5)で勝つも準決勝戦urab 氏に4675(4-10)で敗れる。
 M氏と組んだダブルスは2勝0敗で優勝。
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・8月初旬、C「中国テニス選手権」 (S-23名)(D-4組)
 初戦ダブルスパートナーM氏に2646で敗退。
 ダブルス1回戦関西のiked,takag氏に6446(10-4)勝って決勝戦はobat,matud氏に7557(10-8)で敗れた。

・8月下旬、F「福岡市ベテランオープンテニス」 (9名)
 2回戦miyak氏6161 準決勝ab氏6462 決勝戦matumot氏6261で優勝。

・9月初旬、C「グラスコートベテランテニス選手権」 (S-27名)
 1回戦昨年と同じ元デ杯選手のkonis氏2667(4)で敗れる。
 M氏と組んだダブルスは2回戦6262 準決勝oos,oonペアーを466261の逆転で勝利して決勝戦は関東のペアー  に6162で優勝した。

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30日

30日 晴れ
孫娘たちが集まる。

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毎日がテニスだったのに・・・・

日曜日曇り
今日も終日家暮らし。せき込み相変わらず喉の調子はかばしからず、昨年の5月の風邪のことを思い出している。思えばあの時以来ぼくの成績は下がりつづけている。立ち直ることができるのだろうかと。そんなことも頭をよぎる。
2012年05月08日
(声をなくす)
火曜日、晴れ。ブロクはご無沙汰、投稿欄に入れなくなった。おっくうになっていたので渡りに舟という気持ちもあったが投稿しておきたい出来事がたまっていくのは気がかりだった。
熱はなかったがのどの風邪と近くの医院で診断された。昨日のどに軽い違和感を感じながらもコートに出かけて1人で練習、しばらく遊んで昼には帰ろうと、ボールを集めているとKさんがそそくさとやってきた。普通であれば彼女に付きあう余力は残されているのだが、その日は違っていた。ぼくも冷たくそそくさと帰りたかっがそれができなくて、仕上げに軽くシングルでもと付きあったのが全てであった。それから90分あまりコートを走り回り、のどのもやもやがひどくなるのが気がかりだった。最後には彼女に痛めつけられ、ホウホウのていで退散したのだが、家に戻り近く薬局で「ルル」を買い求めたがすでに手遅れだった。一晩まんじりともせず朝になると、元気もなく声もでなくなっていた。
試合が近づいているというに、なんちゅうことだと反省しきり。
ケイタイより

2012年05月09日
(さつき晴れなのに)
外はそよ風を予感させる青空なのにぼくは厚着をしてテレビの前に座って、昨年の全仏を見ている。2回戦、ナダルとアンドゥハルのスペイン同士の対戦。アンドゥハルは初めて知った選手、ナダルと互角に打ちあっての内容のこいい試合を展開して惹き付けられた。郵便やさんが来て、書留を届けてくれた。えらく速いのにびっくり。昨日、大会2週間前という遅きにようやくHPにオンされたドローにぼくの名前はいくらなどっも見つけることはできなかった。関東テニス選手権は山梨県であるという。ずいぶん迷ったあげくやめたと決心していたが、締切日に心がわり朝一番郵便局に走りこみたいまい1万百円を送金し、書類を速達便で送っていたのだ。それからドロー発表までの17日余り何の音沙汰もないから、てっきり滑りこみセーフと独りよがりしていたので、遠方から馳せ参じる交通手段や宿泊探しにPCで取り組でいた。必着を逸脱したのだから致し方なしとはいえ、固執するのならば間を置かずに何らかの連絡くらいのサービスはほしかった。

2012年05月16日
(体調いまだに)
水曜日、暑くなったらしい。今日のレッスンまでには遅くとも回復していると思っていたが、甘かった。さんよっかもすれば回復するだろう、日曜日の北九州テニストーナメントには大丈夫のはずだと、おとなしく養生に専念していたのに回復の兆しは感じられず、それどころか23日すると咳が出だして、日ごとに激しくなり寝床に着くと咳き込み出して寝られない日が続いている。北九州には前日のギリギリまで待って欠場の連絡を入れる。まる5日たっていたが体調の回復は感じられず一抹の不安がよぎっていた。久しぶりに会う約束をしていた友にも事情を話すと、もうこの齢だから若い頃のようにはいかないよと、諭された。言われてはじめて我に帰するものがあった。
この間、初診を含めて三度、行き付けの医者に病状を申し立て、薬を出してもらうが期待する回復は遅々としている。思えば関東テニス選手権エントリーかなわなかったのは幸いしていた。来週までに戦える体に戻るとは思えない。
九州選手権までには何とかしなけばと思う日々。携帯より


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フェデラー、エドバーグを迎える

土曜日、雪 曇り 晴れ
朝方窓の外で雪が舞っていた。この師走初めて見る雪だ。
昼ごろ孫娘らを迎えに空港へ行く。印象がそのたびに変わっているのが何とも言えない。

フェデラーがエドバーグをコーチに迎えるという。マレーがレンドルをコーチに迎えて注目の的になったが、グランドスラムで初優勝したり、ロンドンオリンピックなどで優勝を飾り注目された。たしかに成果はあった。レンドルがいるだけで心強いといっていた。

ステファン・エドバーグは甘いマスクの貴公子、サービスアンドボレーのかっこいいテニスで一世を風靡したことは、テニスマンたちの脳裡に刻まれているはずだ。フェデラーと共通するテニススタイルに近い。どんな成果がでるのか、楽しみだ。

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お前はお前で丁度よい

金曜日、晴れ 台風 冷たし
ほぼ一週間テニスの気力失くしている。年賀状ようやくプリントアウト、今年は文面2種類作成した。
ブログアーカイブ2007.12.27(今日は15回目の対戦だ)

 

パソコンの周りを整理していたらこんなこーぴーがあった。

お前はお前で丁度よい

顔も体も名前も姓も

お前にそれは丁度よい

貧も冨も親も子も

息子の嫁もその孫も

それはお前に丁度よい

幸も不幸もよろこびも

悲しみさえも丁度よい

歩いたお前の人生は

悪くもなければ良くもない

お前にとって丁度よい

地獄へ行こうと極楽へ行こうと

行ったところが丁度よい

うぬぼれる要もなく卑下する要もない

上もなければ下もない

死ぬ月日さえも丁度よい

仏様と二人連れの人生

丁度よくないはずがない

丁度よいのだと聞こえた時

憶念の信が生まれます

南無阿弥陀仏

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:46 | コメントをどうぞ