九州テニス選手権大会 ベテランのドロー

日曜日 みどりの日 晴れ

午前中コートへ、左太ももの付け根に違和感を感じたのは昨日コートから帰ってから、I氏とワンセットやったが、その前のダブルスも接戦になつて頑張りタイブレークでようやく勝てた。どちらもハードな戦いで影響はあったに違いない。

日曜日というのにウイークデイより人影まばらなクラブ。誰もいない6番コートでボール10個ほどバッグから取り出して、ワウリンカをお手本にしてのサービスの練習。理論では納得しているが、体とボールのコントロールがなかなかできなくて苦労している。試合で試すとダブルフォールトは必ずあるし、ボールが浅くなる。ベースライン上での体をそらしての突込みが原因なのだが、突っ込むのは体のバランスが不安定になり躊躇する。プロの選手がサービスを打った後コートへ一歩足を踏み入れているのはそのためで、ボールに威力と深さをもたらしている。

しばらくするとN氏が見えたので一緒に練習、久しぶりのストロークは上手になっていた。そこにはたゆまぬ努力の成果が表れていた。
振り回してもけんめいに走ってボールに追いつき返してくる。太ももの影響で走れないぼくの方が、おたおたする場面が多かった。

フォアの両手打ちは、背中をネットに向けるくらいに横になって打つ練習も意識して試みてみた。左右両手打ち、まだまだ試行錯誤で迷えることばかり、1時間以上は練習しただろうか、太ももの影響で動きはますます鈍くなり試合は遠慮してコートを後にした。

九州選手権のドローがホームページにオンされていた。75歳代は26ドロー、昨年は半分の13ドローだった。
大会は6月初旬だ、ぼくの山には3、5シードと強敵はいるが頑張ればチャンスがあるかもしれない。

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・ATP(男子ツアー) 2014.05.04 錦織圭は第10シード、初戦はドディグ [ムトゥア・マドリッド・オープン]
・WTA(女子ツアー) 2014.05.04 奈良くるみが初出場、初戦はペン・シューアイ [ムトゥア・マドリッド・オープン]

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憲法懸念日

土曜日 憲法記念日 晴れ

これを機会に9条の戦争放棄に思いを巡らせてみよう。

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アメリカ合衆国や中国と戦った『アジア太平洋戦争』に敗れた日本は、1945年(昭和20年)8月15日に『日本軍の無条件降伏・日本の民主主義的政体(国民主権)の強化・基本的人権の尊重・戦争を起こさない平和主義』などを要求する『ポツダム宣言』を受諾した。明治期の1889年(明治22年)に公布された『大日本帝国憲法』は立憲君主制を規定する近代的な欽定憲法(君主・元首が作成する憲法)であったが、『天皇主権(天皇の大権事項)・国民を臣民(家臣)とする天皇への従属義務・国家主義による人権の制限可能性・国体思想による言論出版の自由の弾圧』などがあり、アメリカが日本に要求する近代的な自由民主主義や個人の人権保護とは相容れない欽定憲法であった。

ポツダム宣言受諾の無条件降伏によって、日本政府はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の助言と監督を受けながら、『憲法改正草案要綱』を作成して大日本帝国憲法73条の憲法改正手続の条文に従った上で、1946年(昭和21年)11月3日に現行の『日本国憲法』を公布し、翌1947年(昭和22年)5月3日に施行した。1946年(昭和21年)5月16日に開かれた『第90回帝国議会』で、日本国憲法は審議を受けているため、GHQが無理矢理に押し付けた憲法というよりは、日本が『敗戦の講和条件・厭戦(疲弊)と平和希求の民意』に従って正規の手続きを経て改正された憲法である。

日本国憲法は『個人の尊厳原理』に立脚することで、国家主義(全体主義)や専制権力の抑圧から国民を守る立憲主義の構成を持っており、『国民主権・基本的人権の尊重・平和主義(戦争放棄)』の基本的な三原則(三大要素)を掲げている。天皇は天皇大権(政治権力)を持たずに国民統合の象徴になるという『象徴天皇制+国民主権(民主主義)』が採用され、国民はすべて個人として尊重され各種の憲法上の権利(自由権)が保障されるという『基本的人権の尊重』が謳われた。過去の戦争の惨禍に学び、戦争の放棄と軍隊(戦力)の不保持を宣言する『平和主義』も掲げられた。

第二章 戦争の放棄

第九条(戦争の放棄・平和主義・戦力不保持・交戦権否認)

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

[解釈]

日本国憲法の三大原則である『平和主義・戦争放棄』を規定した第9条は、もっとも国民によく知られた条文であり、膨大な戦死者・被害者を出した終戦直後には、『厭戦気分・平和の希求・国家権力(全体主義・国体思想)の敬遠』も相まって国民から歓迎された条文であった。日本国憲法の前文に記された近代啓蒙思想と戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認を掲げたこの第9条は、日本国憲法が『平和主義憲法』と呼ばれる所以になっている。

憲法第9条の第1項では国際平和のための『戦争の放棄』、第9条第2項の前段では国権の発動としての戦争を原理的に無くすための『戦力の不保持』、第9条第2項の後段では戦争放棄を具現化するための『交戦権の否認』が掲げられているが、こういった平和主義の理想の規範は、日本以外の外国と共有されていなければ実効性を持たず、戦力を持たない日本だけが安全保障上のリスクが大きくなるという批判もある。

2013年6月現在、安倍晋三政権が『日米同盟を前提とする集団的自衛権・国軍化した自衛隊の海外派兵』を行使するために憲法9条の改正を目指しており、その前段階として『憲法改正の発議要件(衆院・参院の総議員の3分の2以上の同意)』を定めた憲法96条の改正に取り掛かろうとしており、リベラルな平和主義者の反発が強まると同時に、安保重視の保守主義者の賛同が強まっている。

アジア太平洋戦争の悲惨・残酷な現実(個人の自由など認められない全体主義的・思想統制的な国家の息苦しさ)を、実際に体験し平和な社会を希求した高齢者世代が減ってきていること、そして、中国公船の尖閣諸島への進出や韓国の竹島不法占拠などの問題(その背景にある日本の若年層の貧困化・失業者化)で日本のナショナリズムが煽られていることなどもあり、『憲法9条の改正論議』は賛成にしろ反対にしろ俄かに現実味を帯びてきている。

現状では、ピンポイントの憲法9条そのものの改正には、反対する慎重な世論のほうが若干強いが、『抽象的な日本国憲法の改正の必要性』については賛成する有権者が過半数を超えてきている。憲法改正の発議要件を衆参議員の2分の1以上に緩和する『96条改正』からのなし崩し的な他の条文の改正については、慎重な熟議・検討が必要である。
(PCウエブで検索)
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・クルム伊達、現役続行のためなら「冷凍保存」もいとわない
・テニス、錦織はドディグと初戦 マドリードOP

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東海毎日ベテランテニス選手権大会の結果UP

木曜日メーデー曇り

ケイタイが鳴る、手にするとめずらしくF氏とある。何ごとかと耳にあてると浜線コートでネットを張っているが今日は誰も来ない、シニア連盟の大会に出ているようで、よかったらどうですかという。ぼくはクラブハウスに到着して、サービスの練習でもと籠ボールを手にしていた。デ杯選手だったF氏からの久しびりの誘い、断るわけはなかった。急いで浜線へ車を走らせるがやはり久しぶりだったなだ、右折を間違え通り越していた。

もう4人揃っていて、ぼくが5人目だったが、それでもダブルスを2セット楽しんだ。JOPの仲間が3人もいてそれだけで、なんだかおだやかな気持ちになれた。シーズン到来なのだ。

九州毎日の1週間あとから開催されていた東海毎日ベテラン、いちじは前向きに検討してが、結局は出ずじまい。70歳代なりたての2010に初めて参戦しいろんな経験を思いだす。名古屋の会場、東山公園コートは全日本ベテランも行われるし行っておいてよかった。

東海毎日ベテランの結果が東海テニス協会のHpにアップされていた。75歳シングルスの優勝者は九州毎日で負けたtuchiyashiが優勝を飾っていた。

・バルトリさん、エキシビション出場も現役復帰は「あり得ない」
・海外ニュース 2014.04.30 ウイリアムズ姉妹の父親が書籍を出版 インディアンウェルズでの人種差別事件について語る









 

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焼き肉たらふく、100円のサラダバー

水曜日曇り 雨

予報ではところにより雨、曇りから回復だったのに朝から小ぬか雨、10時からのシングルスの練習、なんとなりそうだしI氏が来ぬことはあるまいと車に乗った。

濡れた重いコートは苦手なのに、今日はサービスをとり、積極的にプレイしているとI氏の調子はいまいちで50とめずらしいパターンが展開されて、相手の調子の悪さが窺えた。ぼくの出来は普段のできで相手のミスに助けられてゲームをものにしているだけだった。
セカンドになると相手の得意とするフォアーのショットも目覚め、三本のラケットを握り変えては防戦を試みたが流れを変えることはできずに25と追いつめられていた。そこで少し頑張ってみたがセカンドは落としてセット11。決着は、はやりのスーパータイブレーク、大接戦となって11 13くらいで、ねばったがやられてしまった。
今の実力からすれば今日は出来すぎ、だったかもしれない。

久しぶりにKさんと出くわして、昼は大丈夫というので帳面けしに北バイパスの焼肉屋へ出かける。N夫妻も駆けつけ、4人で焼き肉たらふく、100円のサラダバー食べ放題、会話も弾んで楽しいひとときだった。

・ATP(男子ツアー) 2014.04.28 「クレーでも怖さはない」 錦織圭が今季2勝目 [バルセロナ・オープン・バンコサバデル]
・ATP(男子ツアー) 2014.04.30 錦織圭初Vでスペイン各紙称賛「最高のタイトルを手に」 









 

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全日本柔道選手権は蚊帳の外?

火曜日 昭和の日」曇り
三日間テニスを休む、長男が隣町に引っ越してきたので、きのうは終日煩わされたが、足の具合もよくなかったので、骨やすにはなっていた。
午前中コートへ出かけると、イヴェントが行われていて4日間休んだことになる。

昼過ぎテレビを付けると全日本柔道選手権が始まったばかりで、5時過ぎの最後まで見届けた。

夜、パソコンのニュース欄を探すが、国技であるはずの全日本柔道選手権はニュースになっていなかった。面食らった。ヒーローがいないといえばそれまでだが、やり過ぎだと思った。

優勝候補といわれていが上川が順調に決勝戦に進んでいた。初タイトルに周りは期待していたらしいが、ぼくには体が大きいだけで、柔軟性に欠けている気がした。大男総身に知恵がではないけれど・・・。もう一人の21歳東海大の王子谷、勝ち上がっていく内容に勢いを感じていた。決勝戦の戦いは、体重差20キロの上川をピクリとも動かせないような気配に最初は見えたが、上川からの攻めは乏しく、攻撃したのは王子谷、互角のまま終盤にもつれこんだが、王子谷の捨て身の追う外狩り1本で大男を鮮やかにマットにしずめた。口元に満面の笑み、してやったの思いがあらわれていた。

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・錦織進化 全仏へ弾み バルセロナOPテニス
・上原浩治が使う「顔文字」が米国で話題に 人気守護神の影響で日本の“文化”が全米に広がる!?









 

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バルセロナ500 錦織圭選手クレイで優勝

月曜日 深夜
バルセロナ・オープン、62 62の圧勝で錦織圭選手はクレーコートで初の優勝飾る。時刻は深夜12:37分。

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これで全仏への弾みができたことになる。今大会にはクレーコートの王者1シードナダル、2シードフェレールという強敵の参戦を阻み優勝できたことは、大きな自信につながったに違いない。
ついに、錦織圭選手の時代が目の前に広がろうとしている。トップテンはゆうに及ばず。









 

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バルセロナ500 錦織圭 クレイで初優勝か

日曜日晴れ

右足が痛んでいたので調べてみると足底腱膜炎の症状に近い。軽いびっこの状況で歩いている。テレビで将棋・囲碁・ゴルフなどを見ながら過ごした。ゴルフのつるやオープンは終盤混戦となって面白かった。プレーオフになって藤田寛之選手が韓国選手を破り優勝、石川の頑張りを期待していたが、時差ボケなどのせいか、肝心なところで精彩を欠いていたのが残念だった。

バルセロナ・オープン、錦織圭はクレイコートでの初の決勝戦へと駒を進めた。相手はコロンビアのサンティアゴ・ヒラルド(65位)選手。3月に行われたバリバ・オープン3回戦で6163で下し、対戦成績を5勝1敗としている。

昨年9月に行われたデ杯。入れ替え戦(プレーオフ)日本対コロンビア戦で日本は通算3勝2敗でコロンビアを下し、ワールドグループ復帰を決めた際のコロンビアのエースがヒラルド選手だった。

初日錦織はファリャをストレートで下すも添田がヒラルドにフルセットで惜しくも敗れ2日目の杉田、伊藤のダブルスも162616となすすべもなく敗れて日本は2勝1敗と崖っぷちに立たされていた。
雌雄を決するともいえる錦織vsヒラルドのエース対決は616264のストレートで下して2勝2敗となって、決着は添田vsファリャ戦へと持ち越されて過去の苦い思いを払拭させる頑張りで46646363の逆転で下し、日本に勝利をもたらした記憶も新しい。

もう少ししたらホームページでライブのスコアーが見れるはずだ。現地時間12:30ダブルスのファイナルは一時間足らずで決着、シングルスのファイナルはNot Before 16:00とあるのだが。

日本時間23:00にスコアーボードがホームページに現れた。今から始まるのだ。

・錦織がヒラルドとの決勝へ、バルセロナ・オープン

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バルセロナ・オープン、錦織選手ベスト4へ

土曜日晴れ
体のダメージは大きくコート行く元気は全くなかった。家で体を休めようと思っていたが、ぼくの居場所の後ろにある二枚引きのテラスまどの内側に障子がある。日に焼けその上ポロポロ破れていたが、その前にの天井に届く書棚を置いてあるので、通りから見ればわかる場所だったが無関心を装っていた。

障子を張り替えようと思い立った、きのうは壁面塗装で疲れ果て今日は障子の張り替えだ。

外側からサッシを外せば障子は外せると、たかをくっていたが大きなサッシの窓ガラスはぼくの力ではピクリとも動かない、腰を痛めたら大変だと思い、心配していた書棚を動かさないと外せないと分かった。

書棚の本を畳の部屋におろすひと仕事をして書棚を動かし、何とか障子を外した。水で拭きながら障子紙をようやく剥がして、チャリで百円ショップへ出かけたが障子紙は長さは180センチしか置いてなかった。足を延ばして「光の森」まで出かけて尋ねると障子紙は置いていませんとつれない返事。

昼食を終えて「ハンズマン」へ出かけようかとしていると、あーちゃんが家にあったという障子紙を持ってきた。900*7000とある。十分たる寸法だった。850*2000近くある障子、持て余しぎみだったが、食卓の椅子4脚を利用して障子を載せ、パソコンの教えのようにやると腰は痛くなったが何とか我が家用の辛抱できる限度で仕上げることができた。書棚に本を戻したりあと片付けをしていると一日仕事になっていたが、気になっていたことを終えてほっとした。だが、体調悪しき前兆の鼻水が出始めた。

バルセロナ・オープン、錦織選手は宿敵チリッチを破りベスト4に進出した。準決勝は26歳のがルビス(ラトビア)ランキング23位のかっこいい選手
相手は9シード、フェレールを負かした選手を破っているので予断は許さないが、しかし今の錦織の敵ではあるまい。

・錦織が準決勝進出、バルセロナ・オープン

・テニス、世界1位のナダルが敗退 バルセロナOP

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日曜大工 壁面塗装

金曜日晴れ

朝食を終えて外へ出て見ると穏やかな初夏の陽気、垣根の赤目は古い葉っぱが毎日のように落葉して、朝の掃除の一つになっている。入れ替わりに花みずきの花が舞い散る。これは飛散するので面倒だ。

陽気に誘われて建物の外壁の塗装を思い立った。家の裏側を昨年ためしに下から伸びちじみするローラハケで塗ったが、まあまあの出来栄えだった。残りを塗るのはかなり厄介、まず屋上の手製の手すりを取り払い、命綱をつけて身を乗り出してローラハケで塗るが、力も入りにくくて、塗りむらができ、しんぼう強くそれでも懸命に手を動かし、何とか頑張った。

屋上からいっぱいいっぱいのところまで塗ると今度は地上から踏み台やはしごを使って塗り残しを塗っていった。段取りに2時間、伸ばすと2メートル近いローラハケで2時間、終わったのは13時を回っていた。首は痛いし、体は金縛りのように固まっていた。

昼飯を終え一息入れると、今日は車でコートへ出かけた。サービスの練習してワンセットダブルスを終えると、シャワーを浴びて整体へと思いめぐらし帰ろうとクラブハウスへ入ると、うまそうな人が壁打ちを終えて、こちらへ向かってくる、お世話になっている整形外科医院の先生だった。

相手になるような人は誰もいない。ぼくは疲労困憊の体でシングルスを2セットお付き合いした。
パワフルな軟式上がりのテニスには、元気でも太刀打ちは無理なのに、それでも頑張って2626と健闘した。

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(コートへの道すがらで)









 

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錦織のバルセロナ・オープン

木曜日晴れ

10時から久しぶりにN夫妻と練習すること2時間、左手首が痛くなりだした。か細い手首に心配していたが、問題はなかった。フォアーの両手打ち、バックスイングに迷いがあり、無理をして強打の練習が災いした可能性がある。 
用心用心、ジョコビッチも手首を痛めフェデラー戦に敗れて休養しているが、回復は順調だとのこと。
バルセロナ・オープンのホームページを開いてドローを探していると、錦織vsアンドレイ・ゴルベウ(60位)対戦のライブスコアが流れていた。

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錦織のバルセロナ・オープン3回戦、今現在(4.24日20:10)ファーストは60、セカンドは03から13 23 24 34となっている。34でジュースを何度も何度も繰り返してこのゲームをもぎ取り44とする。これでまた錦織の流れになった。44からは危なげなく試合を進めた様子。20:30分64で錦織の勝利。

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これでベスト8に進出、次に対戦するのは5シードのロブレドvs12シードのチリッチの勝者。
どちらが上がってきてもよういではないが、現在の錦織の敵ではあるまい。

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・バルセロナ・オープンドロー









 

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