セミ採り、カブトムシ。夜は校区の夏祭り

日曜日 晴れ

台風九州に向かっているらしいが今日も猛暑変わらず。幼稚園の男の孫は家の中ばかりではストレスが溜まり、次女の後おいして喧嘩を繰り返す。昼から猛暑の中公園に連れ出す。古びた昆虫採取用の網とこれも古い小さなカゴをもって出かけた。暑さのせいかセミの鳴き声は聞こえず、木の下まで行って探すと、何匹も見つけることが出来た。

二人で4匹とるとカゴが賑やかになったので、蝉取りは終わり、孫は公園で遊びたいという、滑り台一回滑ると満足して帰途に着く、暑かったに違いない。

家に戻り車でさんさんの湯の売店まで行き、カブトムシとクワガタを買って帰る。カブトムシ、カブトムシと言っていた孫も満足したようだ。

夜は校区の夏祭り、毎年孫らを連れて行くのが恒例になっている。何年続いたことだろう。

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韓国と日本 違った意味でのパレスチナ問題にこじ??

土曜日 晴れ

いつのまにか八月になって三日過ぎていた。孫らを昼前に光の森のショッピングセンター乗せて行く。南館1階の駐車場が全て店に模様替えして、それでも懲りずに着々と広げている。なまじっか街に出るより目と鼻の先にあるので便利この上なし。土日は車の向きが光の森を目指しての渋滞が日常茶飯事になっている。

夜8時45分より15分間、車で10分の距離さんさんの湯で花火が上がるという、孫らと一緒に屋上にのぼる。小さくしか見えなかったのでガッカリ、そんなに離れていないとおもっていたのに。

BSに放送大学というのがある。これは誰でも見ることが出来る。大学に入学するにはなにがしかのお金を払わなければならないようだが、見る分には関係ない。

パレスチナ問題という科目がある。15回。第二次大戦終戦後、イギリスが統治していたパレスチナにユダヤ人が入植を始め出したころからの、変遷が勉強。パレスチナ人とユダヤ人(イスラエル)の骨肉の争いと思えし、血どろみの争いが一人の教授が現地を取材したりして事細かに、リアルに伝えてくれる。パレスチナ問題、何とも言えない気持ちで勉強させてもらった。

現在の韓国と日本の争いを見ていると、歴史は繰り返されるのだと感じる。そこでは戦争を繰り返したのだが、あご合戦の日本と韓国。武力まで行くことはあるまいが、振り上げたこぶしを双方簡単にはおろすまい。迷惑をこうむるのは双方の一般庶民に最後には来るだろうに。為政者どもめんつばかりにこだわると、ずるずると最後までいきかねないど。

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サービス 右手での練習に精出す

金曜日 晴れ

酷暑の日々が続き始めた。昨夕は激しい雷鳴を伴った夕立があって、一幅の清涼剤だった。毎日あれば救われるのだが・・・。

昨日は昼からコートへ出かけた、思った通り炎天下のコートはフライパンのように熱くなっていた。上から下から熱のサンドイッチとなり大変な状態なのだ。ぼくはこんな状態下で、試合での暑さも想定して我慢しながら練習していたことを想い出していた。それがあの結果の一因だとよぎった。

今日は朝から行ってみてその違いを実感しょうと考えていた。太陽が顔を出せば暑いのには変わりはないが、人口芝の照り返しは午後と比較すればかなり違う。できるだけ朝から出かけよう。練習のメインは右手でのサービス、半年か一年か分からないが、わずかながら進歩の気配は感じられている。

・錦織らロジャーズ杯シード順(カナダモントリオール5日開幕)

・西岡良仁 ゴファン破り3回戦へ(シティOP500)、進むもキリオスに破れる。同世代の錦織を尊敬しているというゴファンは7シードで、西岡が勝つとは思えなかったが、デルポトロ等の有力選手と接戦を演じていた西岡が結果を出した試合だったと思う。23歳の西岡を注視して行こう。

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三日連続テニス頑張る

水曜日 晴れ

今朝少し疲れていたけど、IT氏と約束していたので、朝から出かける。今日は暑かった。ミニラリー、ボレーボレー、ストローク、サービスからの打ち合いと2時間ほど頑張った。休み休みやったのだが、10分間が長く感じられて仕方がなかった。

終わった後、彼は90分のレッスンが待っていたのだが、弱音もはかず屋内コートへ移動した。ぼくは短パン以外は全て脱ぎ去り、水場に走り頭から水を浴びていた。まだ三日目、やりすぎ、やりすぎ。

夕方、孫3人遊びに来る。

・15歳ガウフは初戦敗退

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コートへ ハンブルグop500ウイナーバシラシビリ

月曜日曇り 晴れ

今日は朝からコートへ出かける、まだ少しタンが出ていたが1時間ほどで体の様子を見ようとというつもりでいた。雲が厚く太陽が雲に隠れるときもあったりでのまずまずの陽気で影での壁打ち少しと右手でのサービスの練習しばらく、日がさすと厳しく感じたが、休憩を入れたりしていると、O氏がやって来た。屋内を借りています、ワンセットやりますかというので、お願いする。

何とか耐えて終えることが出来た。もう限界だなと判断してシャワー室へ行くと12時、体は何とか大丈夫そうだった。

昨夜、テレビの番組をチェックしているとBS朝日で深夜のテニス。「ハンブルグOP 決勝戦」とあった。録画をセットして朝見ることにした。ルブレフ(ロシア)VSバシラシビリ(ジョージア)、この大会は調べると500でトップ3人を除く知名度のある選手が出ていた。チーム、ズベレフ、フォーニイニ等。そして決勝の舞台に立っていた二人、ルブレフ49位はチームを、バシラシビリ16位はズベレフを破っての決勝戦だった。

ルブレフはロシア若手の期待の一人と知っていた。バシラシビリはどこかの大会の決勝戦で、デルポトロと対戦していた。デルポトロの圧勝かと見ていると、強打のデルポトロに対して強打で打ち勝ったのには正直驚いた。ぼくの知らないこんな選手がまだいるのだと。

この試合も強打の打ち合い、ファイナルでサービスのまさっていたバシラシビリが勝利した。バシラシビリは2連覇だという。この大会で2連覇していたのはフェデラーだけだという。

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一人二人と落葉のように欠けて逝く

日曜日 晴れ

急に酷暑となるから玄関から外に出ただけで、たまらぬ暑さに急いで家の中へと戻り冷房の涼しさの有難味を感じる日々が続いている。

小学校の同級会の世話役から訃報のはがきが届いていた。何年か前、関西在住の同級生が体調を崩して調べてもらうとがんと分かり、心情とかを綴った内奥の手紙が世話役の処に届いていた。

昨年5月に同級会が行われたときは、北九州選手権と重なって欠席の通知を出していた。日程がずれて急きょ参加したことで、ぼく以上の遠路から参加していた彼に会うことが出来ていた。痩せてもいず元気そうだったので、治療がうまくいっているのだと思っていた。一人二人と落葉のように欠けて逝く。

鬼籍に入るということは、閻魔大王(えんま)が持っている戸籍台帳。

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デジカメのデーター整理 宮之浦岳

土曜日 晴れ

日本列島にはいろんなものが飛び交っている。豪雨が収まるかと思えば台風接近の風雨で右往左往、北朝鮮がミサイル発射で右往左往、韓国との意地の張合いで右往左往、しているように思える。

ぼくは暑さから身を守るために家に閉じこもる。あの炎天下でこれでもかとやっていたのが信じられないくらいに。コートへ出かけるのを日一日と伸ばしていいる。病後のタンは時々出てまだ完治していないと言っているようだ。左の肩はガタガタ、右でと思っていたが携帯の腱鞘炎で親指がままならないのだ。今はもう、すっかり諦めの気分になってパソコンをいじる日々が続いている。

2000年くらいから撮りためているカメラのデーターを昔はMOやフロッピー、その後はハードデスクに蓄積していのを、パソコンに落と込んだりして整理しょうと試みているが、どうしたものかとなかなかうまくいかない。テニス仲間でデーターの多い人にはCDに落とし込んで何人か渡した。接する機会が遠のいて今年大学に行った孫娘には、景品でもらったUSBメモリー32GBに生誕から今日までの膨大なデーターの落とし込みが何とか終わった。秋には会えそうなので渡そうと思う。走馬灯のようにめぐる過去の出来事に一喜一憂することもありながら、遅々として整理している。

NHKBSで屋久島の宮之浦岳登山の案内があった。屋久島に魅せられて大坂から来て15年というガイドさんの案内だった。木材を運んだというレールの方から、宮之浦の目指す。ウイルソン株から縄文杉へ、それから山小屋へ一泊して宮之浦岳へと登る。

ぼくは反対ルートから登ったことがことがあったから、なつかしく見入っていた。見終ってから写真のアルバムを捜した。50の半ばごろに、会社の連中5人で行った。年中雨が降っているという、聴ききしはしていたが登りだしてすぐに雨が降りだした。灌木を抜けて開けると雨は止んでいて、森林限界というか草原の中に大きな石が点々とあるのに目を見張っていた。当時はやっていたソニーのハンディ8の動画を撮っていたと思いだし、テープを捜すと出てきた。再生方法を思いだすのに時間を要したが、なつかし動画がテレビ画面に写しだされた。

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気持ちはあるが老にはかてない

木曜日 晴れ

そろそろ梅雨も空けそうだ。空いているのかもしれない。MRIのコピーをもらっていたので、それを今日持って行った。先生は画面に写しだされたコピーをじっくりと見たあと、やはり言われていたように棘上筋の断裂はないようですねと言った。

ぼくのは上腕二頭筋長頭腱炎で肩から直角におりて上腕骨の溝に収まっている腱が損傷しているようだ、それで痛みが出る。かえって断裂してしまった方がいい場合があるという。その場合力こぶは下方に下がるが、他の腱が保護ない、痛みもなくなり問題が解決することがあるという。直角に曲がるというのは、分るでしょう、崖などでロープが直角に曲がるところがどうなるか、言われてみれば言うことなし。

手術は年齢的に問題がありそうだと、言わんとすることは頭にあったので、ぼくは分りましたとゴリゴリ鳴る音のことは聞き忘れて、退出した。

炎天下の街中を歩きながら、もうむずかしいのかなと思ったりした。肩はあれからゴキゴキ、ゴキゴキと骨の音、痛いと思い腕を動かすとカクッとおさまる。今までなかったことが起きているのは、上腕骨の上部で何か起きているのかもしれないと思ったりした。

夕方、近くの眼科医院へ車で視野の検査に行く。少し進んでいるようなので目薬変えてみましょうと言われた。

昨夜、庭でセミのふ化をキャッチする。

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水曜日あれから1週間たつも・・・

水曜日 曇り 晴れ

先週の水曜日、I氏とシングルスの練習をしていただいてから、まる1週間が過ぎた。ものすごく長かった気がしている。今日も行って練習できるかもしれないと思っていたが、とんでもなかった。

博多の森から戻り、翌日掛りつけに行き薬をもらって飲んだが、それがぼくにはあまり合わなかったような気がしている。

それから咳が頻繁になり止まらず、無理をしてタンを出そうとするから喉も痛くなり大変な目に合っていた。

そんな状態が二日間半続き、ぼくはよくよく考えてもらった薬を止めることにした。それからしだいにおさまり今日で二日目、まだ時々タンが出ているので完治には至っていない。なにせテニスしょうという気持ちが起こらない、まだ病人である。

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体調ままならず 終日家で過ごす

土曜日 曇り

負けたのは正解だった、頑張って勝っていたら翌日は1シード、頑張って体調もっと悪くしていたに違いないと思うとぞっとする。2012.5月初めから6月にかけて、こんな状態から端を発して長引いたのを思いだしていた。

ぼくの場合、病は喉の痛みから始まり、悪くすると咳が出始め体がだるくなり、だんだんと悪化する。

今回はウインブルドン、深夜の2時3時まで数日間眠らずにしていたりなどで、疲れがたまっていたのかもしれない。

終日咳は止まらずだが、少し回復に向かっている。しかし油断大敵。結果次第では8月末の中国選手権を考えようと思っていたが、これでやめる決心がついた。

肩も痛いし、右手の親指の腱鞘炎で両手打ち、サービスも、ままならぬ状態に陥っている。しばらくは治療に専念するべきだろうとようやく悟った。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:01 | コメントをどうぞ