いよいよ決勝ですね!
マレー対ワブリンカの戦いは想像していたように凄まじい打ち合いでしたね。
最後はワブリンカの強気の攻めのストロークが勝りました。
マレーはこれでもかというくらい拾いまくり食らいついてました。
特にワブリンカのグランドスマッシュの処理は素晴らしかったですね。
ドロップショットも多用していました。
でもどちらかというとクレー向きのテニスではないのかな?
でもワブリンカの出来が良かったということですね。
しかしワブリンカという選手はグランドスラムは強いですね。
2012年まではグランドスラムは時々準々決勝までは行く選手という感じでした。
今の錦織圭より安定感はなかったです。
それが2013年の全豪でジョコビッチに勝ち決勝へ進んだ頃からやたらと強くなった感じです。
それでもATP250、500、マスターズシリーズでは意外に勝ててないんです…
でもここ最近の大事な所での強さはすごいですね!
決勝はナダルですが楽しみですね!
ちなみにナダルとティエムの試合は真夜中で見てないです…
う〜ん、やっぱり好調ナダルか?
いや、ワブリンカか…