音速フォア

こんにちは
内藤です

 

今日は水曜日か・・

もう1週間前のことか・・

フレッシュ小野氏が調布に来たのは・・

自分でブログに書いてたけど
お客様の名前間違いまくってたからな・・冷や汗 (顔)

いや、まあ私は気付いてたんですけどね

レッスン行く前にね
名札見ながら

 

「この上村(ウエムラ)さんっていう方知ってるかも・・」

(えっ?それカミムラやで その時点で知り合いではないな・・)

 

「この方は・・谷口(タニグチ)さんか・・」

(Oh!No・・小野くん、それはヤグチさんね)

 

いや、だってね

パソコン見たらすぐ分かるんですよ猫2

めっちゃ振り仮名してあるんですよ

これはもう仕方ないな・・と思って放置してたんです

そのお客様には申し訳ないのですが
私がそこで指摘するよりお客様に指摘された方が
今後気を付けると思いまして・・

案の定、指摘されてました

 

でも、まあまだいいですよね

上村さんをウエムラさんっていうのは有りそうですよね

山崎さんっていう方をね

「はい、では始めますねー あ、ザキヤマさんこちらで」

・・・

もうこれは大問題ですからね冷や汗2 (顔)

心の中でザキヤマって呼んでいたのが白日の下に晒されるわけですから・・

 

私はそんなことないですけどね

でも、もっとやってはいけないことがありますよね

省略ですよ省略

名前を省略するなんて
その人の人格を否定するようなもんですからね

 

木津千草 略して木草

これはもうアウトです考えてる顔

条例違反です

いや憲法違反ですね
基本的人権を著しく侵害していますから

懲役2年以下の実刑です

 

・・・

基本的人権の侵害で思い出しました

昨日の恐怖を・・・

 

2本目の初級レッスンです

調布校は一つ下のクラスも受講出来るので
初中級の方も数名いたんです

初級の方もみんな結構上手いのですが
初中級の方は気を遣ってラリーをしやすくしてくれるんです

あの人を除いては・・

 

初級のH川さん

ご高齢の男性の方です

1931年生まれ

満州事変の年です

今年で85歳

元気にテニスをしている姿はほとんど人間国宝ものです

でもね

やっぱりスピードにはついていけないので
みんなH川さんにはゆっくり打ってるんです

昨日は風があったんで
風下からゆっくり打つとボールが止まってH川さんが大変な目に・・

「あー、優しさが仇になっちゃいましたね」

とか私が言っていると・・

「確かにー 恋愛でもよくあるよね 優しさが裏目に出ること・・」

はぁ!?

あるかっ!

ってゆうか今関係ないし、何でも恋愛話に結びつけるのやめろっちっ (怒った顔)

とか、思っていたその瞬間(とき)です

 

甘くなったセカンドサーブ

サービスライン付近まで踏み込んできたU村・・いやK村

人間の構造上これ以上ないというところまで大きく振りかぶり

渾身の力でフォアハンドを叩き込みました

K村のその人生全てを注ぎ込んだともいえるフォアはK村史上最も
凄まじいボールになりました

5m先にはH川

人間国宝の彼は完全なる自然体で構えていました

体のどこにも力が入っておらず
人類の平和を願う眼差しは真っ直ぐ前を見据えていました

自然体を通り越して自然の一部と化していました

左肩には小鳥がとまっていました

 

「うわーっ!!」

私が叫んだ声がH川さんに届くとき
すでにボールはバックフェンスを突き破っていました

H川に当たるかと思えた音速を超えたそのボールは
H川の両足の20㎝の隙間を抜けたのです

「ぃよっしゃー!これがほんまの股抜きショットやー!」

K村は自身の最高のショットについ関西弁になってしまっていました

 

「いやいや!危なかったすよ 大丈夫っすかH川さん」

「ん?」

あまりの恐怖に一時的に記憶が飛んだのか
あまりのスピードに何が起こったのか分からなかったのか・・

H川さんはいつもと変わらない平和を願う眼差しで
自然体を保っていました

左肩の小鳥は右肩に移動していました

 

・・・

いやー、びっくりしましたよあせあせ (飛び散る汗)

普通の人ならうわーっ!ってなってたと思うのですが・・

 

20130613_328590

 

H川さんは平然としてましたからね

H川さんがいやー!ってなっても何かショックですけど・・

 

20130613_328590 いやー!

 

まあ、試合ですしね

つい忘れて打ってしまうことはあるのですが・・

でもきちんと見て構えていれば直撃したりはしないので
みなさんも油断しないようにしましょう猫2

 

では

また明日ー手 (パー)


カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsunrise625 14:22 | コメントをどうぞ