昨日は早く帰ったので、
出かけようと思ってたんです
でも帰ったら何もやる気がおきなくて
ソファーでゲームでゴロゴロ
いつの間にか寝てたらもう4時間たってましたよ
お腹もすいてきたし、夕飯食べなきゃ・・
でも体動かず
再び動き出すのに1時間かかってしまいました
ほんとに何もしない半日を過ごしてしまいました。
きっと寒暖差にやられたんでしょう。
皆様は体調に気をつけて下さいね。
それではまた。
次までにはブログに載せれるネタがあればいいなと思う、
秋山でした。
こんにちは
内藤です
今日もいい天気
絶好の・・
行楽日和ですね
こんな晴れた日は
紅葉のきれいな場所に出かけたいですよね
いやいや
絶好のテニス日和です
風もほとんどなくて
快適にプレー出来ますね
今日ね
通常レッスンは9時半からだったのですが
8時から振替レッスンをしたんです
土日のフリープランの方を対象に
雨でほとんどレッスンしていなかったので
さすがにこれは悪いな と思いまして・・
3連休の初日とはいえ
朝早くだし
こんなに天気もいいし
たくさん参加されることだろうと思っていました
15人は来ると思っていたのです・・が・・・
来られたのは4名
この4名だけだったのです
えっ?
4人だけ?
「少ないですよね A川さん」
「ですね こんなに天気いいのに」
「俺ら4人だけだなんて・・」
「でもよかったです A川さん達が来てくれて」
「そうでしょ 皆に電話してね 行こうよって」
えっ?
こうゆうこと?
荒Kさん「そうそう そうゆうこと!」
さすがA川さんです
4名だけの少人数で
良いレッスンが、
楽しくテニスをすることが出来ました
ほんと良かったです
レッスン開始前の石Iさんの一言で
純粋にテニスを楽しむことが出来たので
振替レッスンね
お客様に悪いなー、と思ってしようとはしたんですが・・
やっぱりね
私みたいなダメ人間はね
心のどっかで
「あー、朝早くから面倒だなー」
「別に雨やったんやから仕方ないやん」
「でも大森さんにもしろって言われてるしなー」
って思っちゃっていたんです
お客様のために進んで
というより
仕事上やむを得ないので
レッスンをしようとしていたんです
そんな状態の私に
石Iさんが
「内藤コーチの想いに応えるために来たよー」
って言ってくれたんです
ハッとしました
私はやはり人間性に問題があるのか
お客様も自分のことしか考えていない
自分がテニスを出来るかどうかしか考えていない
と思っていたんです
石Iさんは違いました
せっかくコーチのご厚意でレッスンを開いてくれたからには
それに応えてあげるっていうのが筋でしょう
振替レッスンの開講という
私のビジネスライクな行為の中に
少しだけ潜んでいた「思いやり」に
スポットを当ててくれたんです
紡ぎ出してくれたんです
もしかしたらですよ
ひょっとしたら石Iさんもただ単にテニスがしたいから
ラッキーって思っていただけかもしれません
でも
そういう発想をして
実際に声にして言ってくれる
というのは素晴らしいことですよね
まあね
そもそもそういう思いで仕事に取り組めよ
っていうだけのことなんですけどね・・
なかなか難しいですよね
これからは心を入れ替えて
しっかり楽しくやるようにしまーす
たぶん・・・
ではまた
へばね~
こんにちは
内藤です
いやー いい天気
テニスって楽しいですね
雨で全然出来ていなかったので
テニスの楽しさをより実感出来ますよね
あの人がいなくなって・・
いつも日常だったあの人がいなくなって
いつものシーンが訪れなくなって
初めて気付く
あぁー
あの人との日常が素晴らしかったのだ
いつも当然に生きていたあのシーンが感謝すべきものだったんだ
と・・・
そういうやつです
映画とかでよく使われるやつです
いや、でもほんとそうですよね
雨のせいで
私たちはテニスをする大事な時間を奪われたかもしれません
でもね
雨のおかげで
私たちはテニスをする喜びを再認識し
テニスを学ぶモチベーションを上げることが出来たのではないでしょうか
長い目で見た場合
今回のあの長雨が
私たちにとってプラスに働くと
私は確信しております
・・・・
えっ?
調子いいこと言うなって?
いやいや
気の持ちようですから
今さらね
何をどう考えようと
雨が降って
テニスがあまり出来なかった
という事実は変えられないのですから
でもね
その事実がもたらす意味はね
私たちの気持ち次第でいくらでも変えられます
そういうことです
全てのことをプラスに変えて力強く前に進みましょう
もう、雨で出来なかったことを
あーだこーだ言うのは止めにしましょう!
・・・
よし、これで大丈夫やろ・・・
それでね
今日も朝から元気よくレッスンをしていたんです
レッスン開始直後
駐車場に1台の車が
現れたのはジュニアのお母様
S内さんとでもしておきましょうか
昨日、 お子様が忘れたラケットをね
取りに来たんです
外に出しておくと誰かに使われるかもしれないので
フロント内に置いていたんです
でも
水曜日ってフロントさんがいないんです
あ、調布校のフロントね
パーフェクトフロントヒューマンの菊地さんね
私はもうレッスン中だったので
どうしようかと思ったのですが
少し手を伸ばせば取れるところに置いてあったので
「鹿Uさーん フロントに置いているので取っていいですよー」
「あ、すみませーん」
誰もいないクラブハウスに入り
フロント近くでラケットを手にしようとした
その瞬間
ガチャ
「こんにちはー 宅配でーす」
絶妙のタイミングで
佐川急便の配達が・・・
気付くのが遅れた私は
コート上で見守るしかありませんでした
(すまん鹿内・・どうにかしといてくれ・・)
と思い、クラブハウス内を見ると・・!
何を勝手に受け取っとんねん!
スタッフかお前は!!
そんなS内さんがクラブハウスから出てきて
「コーチ!受け取っておきました!ダンロップ様からのお届け物です!」
いや、だからスタッフかっ!
何を完璧な業務報告をしとんねん!
さすがです
調布校ってね
みんなでサンライズを支えるんだ
良い場所にするんだ
っていう意識が高いんです
そのうちね
つい電話とか出ちゃうと思うんです
「はい、ありがとうございます サンライズテニススクールの鹿内でございます」
結構じゃないですか
素晴らしいじゃないですか
どんどん無料で働いてください
・・・
さてと、レッスン行ってこよかな
レッスンもそのうち皆さんの当番制になるので
準備だけしておいてくださいね
では
へばね~