こんにちは
内藤です
先週一部公開したメルマガ
テニスのことについても書いているので
興味のある方は見てください
第５期の「攻撃」と
第４期の「基本（まっすぐ）」
のときのものです
大きくザッと書いているだけなので
疑問なことがあれば直接聞いてくださいね
「決めバックボレー３ヶ条」
「ポーチボレー」
「ライジングアプローチ（バックハンド）」
「バックハンド３大あるある」
「サーブ３ヶ条」
「スマッシュ３ヶ条」
「バックボレー・外伝」
「バックハンド３ヶ条」
「フォアボレー３ヶ条」
「フォアハンドストローク３ヶ条」
皆様こんにちは
風が強いですね
風の中のスピンは大変ですね・・・
ただ一番必要な日でもあります
ボールが流れちゃいますからね
スピンをしっかりかけてしっかりとコントロールできるように頑張って練習しましょう
本日は、とぅーやんがローランギャロスの件に触れているので、
マンガの話
いま話題ですね
題名でもある通り、いまドはまりしているマンガが、
『キングダム』
中国の春秋戦国時代のお話です
とりあえず物語が面白い
そして色々な思いが詰まっていて感動します
実写映画化し、いま映画館で上映されています
マンガからの実写は賛否両論ありますが、
物語として、映画としてみる価値はあるかと思います
豪華キャストも注目です
とりあえずお勧めなので、
映画の前にマンガを読んでみてください
それでは
まだまだにわかファン。小野でした
こんにちは中山です
タイトルにもありますが「一生モノ」と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか？
時計、靴、鞄、デニム・・・等々
「いい時計はいい時を刻んでくれる」
「おしゃれは足元から！いい靴はいい所に連れて行ってくれる」
うたい文句ですが「なるほどー」と惹かれてしまいます
値段の高いものでも１０年で割ったら？
月〇〇円で一生モノが・・・話がうまい
皆さんは何か「一生モノ」と決めて買われたものなどありますか？
ありましたらお話聞かせて下さい
時計などの「モノ」ではありませんがゴールドジムさんの看板で
「筋肉は一生ものの服」かっこいいですね
テニスのスキルも「一生モノ」だと思います。
学生の頃されていた方などが数十年ぶりにというパターンでも
最初はコートにボールが入っていなくてもボールへの入りや身体の使い方なんかは綺麗だなぁと思います。
一度身に付けたスキルは時間が経ってもある程度残りますので沢山練習しましょう
皆さんの「一生モノ」を
是非僕のレッスン、イベントでお待ちしております （営業）
それでは
皆様こんにちは
サンライズの熱い男。小野です
どの辺が熱いのかはお任せ致します
最近熱いですね。。。
今週末なんて３２度まで上がるとかなんとか。。。
僕のサングラス焼けがより一層ひどくなりそう。。。
年中サングラス焼けしているので、
年中聞かれる質問が、
『海はよくいかれるんですか
』
と
『ボードですか スキーですか 』
笑顔で『そうなんです
』
と答えるようにしています
日焼けトークはこの辺にして。。。
今日はグリップの握りのお話。
最近フォアハンドストロークはセミウエスタンが主流です
ボレーはコンチネンタルと言われたりしますね
ただグリップの握り方で一番大事なのは、
ラケットフェイスが手のひらのようにコントロール出来ているか
なんです
そこにストロークもボレーもあまり関係ありません
こっちの方がいいよーってのはありますが。
ラケットを自由自在に操る目的は、面をコントロールしたいから。
面をコントロールする目的は、ボールを狙った場所へ狙った弾道で飛ばしたいから。
面の向いた方向にしかボールが飛ばないのは、皆様も容易に想像がつくと思います
なので、どう握ればいいかというと、
狙った場所に狙った弾道で飛ばすためにどう面を作ればいいか。
そこを考えてください
ラリーなのであれば、相手が返球し易い場所。
試合なのであれば、相手が返球しにくい場所。
ですね
思った通りにボールを飛ばすには面の向きをしっかり管理できる握り『グリップ』が必要ですね
どの握りが一番管理しやすいかを探せばいいんです
ネットから近いボレーのでは面は上向きに開いた方がネットも越しやすいし、
そもそもノーバウンドで当てやすいのでコンチネンタルあたりが主流。
ネットから遠いストロークでは面はまっすぐでいいのでセミウエスタンあたりが主流となりますね
グリップの握りは様々。
人によって違います。
色々試して、
自分にあった最適なグリップを見つけてください
ただ面の向きが大切なんです
ということは忘れないでくださいね
それでは
小野でした
これまでの一部を公開します
暇な方は読んでください
今も継続して配信中です
興味のある方は内藤まで
※また、そのうちこのページにリンクを足しに来ます
