月別アーカイブ: 2014年6月

どうも。安井です。

今日は雨が朝方に上がりました。もちろんレッスンは出来たので良かったです。
あっそうそう。昨日の夜、また針でモノもらいから発展した水ぶくれにプスっと
刺す事に挑戦。

・・・昨日は頑張りました。
何とか少しは水が出ました。ので少し腫れが引いていましが・・・まだみっともない。
早く治って欲しいです。

さて、レッスンでは先週に引き続きテイクバックからのカツギを徹底的に行いました。
残念なことに先週に事を忘れている子もいましたが・・・
子供は感覚でやっている分、やはり思い出しが早い。
そして、先週よりも今週また振り抜きが上手くなっている事を実感。
（来週もやりたい。。。）

もう一つはラリー勝負。
これは続けていくつもりですが、テニスで最も必要な事は「とにかくコートに入れる事」
コレが大事。これは普段の練習から常にミスらない精神を鍛えていかないと身に付かない。

試合だけそれが出来ればいいや。などと思ってもそう簡単にできるんじゃ～～ない。
反復練習の中に必要なモノがあって初めて無意識に思考が働くようになるのです。

例えば、コーチに３つの注意点を言われたとします。
では、果たしてその３つをラリー中に考え修正できますか？
・・・答えは無理です。
正直なところ1つでも無理と思います。
ラリー中に考える事は
「何処に打つか？を決め、ミスしない様にどうくらいの強さで打つか？」
くらいしか考えれません。

練習中は常にミスらない様に考えを働かしてください。
・・・大会で勝ちたいのなら。。。
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ウィングローバルテニスアカデミー安井

どうも。安井です。

昨日帰ってから、ふとテレビを付けると「アメトーーーク」がやっていました。
内容は自分の子供が親離れして寂しいと感じショックを受けているという事でした。

私も一応、親なので真剣に見ていました。

やはり何処の子どもも一緒なんだな。と思い
そのうち家の子もあんな感じになるんだなと思い見ていました。

中盤？お笑い芸人の「小藪」が今の子供達は親をなめきっている。
もっと感謝しなければいけない。と爆弾発言。

・・・言っている事はすげー理解はできるが実際にそのありがたみは
歳をとらないと分からないと思う。

それを分からすためにどの親も子供に対し思考錯誤しているのが現状
だが、子供には全く届いていない。だから子供にとって親はうっとしい。と思われている。

では、どうしたらよいだろうか？
持論だが、親以外・・・例えば学校や習い事、他の親御さんが親のありがたみを
教える事（第3者）が伝える事で少しづつ変わるのではないのだろうか？と思う。

そして、子供は素直に親に「いつもありがとう」と言う。事が必要であろう。が
恥ずかしくて言えない。言える勇気を持って欲しいとコーチは思う。

番組の最後に出演していた芸人の親に子供から手紙とプレゼントをサプライズ！！
その手紙戸惑いながら見る。。。

・・・そして感動して泣く。
コーチも感動して泣く。。。

やはり仕事の原動力は家族。そして子供。と再確認。
久々に良いモノを見たと感じさせられた一時でした。

コーチからジュニアへ
「育ててくれる父親、母親は一人しかいません」
ありがとうと思える日が来た時は必ず恥ずかしがらずに言葉にしてください。
将来良かったと思える日が必ず来ます。忘れないで！！！

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どうも。安井です。

・・・モノもらいが治らない。
いつしか水ぶくれに変身してる。目を開けるのが困難なんです。

昨日思い切って、この水ぶれに針を刺してやろうと思い
鏡と針を用意し心の準備。

イメージでは
「この針を勢いよくプスっと射して水を取り出し氷で冷やし終了」

良し！イメージバッチリ。
では、まず針を火であぶり水で冷やし、いざ勝負・・・。

・・・
・・
・上手くピンポイントでさせない。では横から挑戦。

2本目勝負・・・

・・・上手く刺さらない。

もう一度上から。。。

おっ！上手くいきそう。このまま後はプスっとさして・・・
怖くて、痛くてやっぱり無理。

4本目さっきのとこから一気に力を入れて。。。

・・・いけ！！！

・・・痛い。やっぱり無理。
痛いだけで終わってしまった。

自分でやるのはやはり無理。
このまま引くのを待ちましょう。

ビビりんちょの安井コーチでした。

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ブラジルワールドカップ
日本１－２コートジボワール
日本０－０ギリシャ
日本１－４コロンビア

ドイツワールドカップ
日本１－３オーストラリア
日本０－０クロアチア
日本１－４ブラジル

なにもここまで似せなくてもいいと思いますけどねぇ

あ、こんばんは笹野です。

どうも。安井です。

ワールドカップ！ん～～～。どうでしょうね？
だいぶ望みが薄いが、今回は波乱続き！もしかしたら・・・
と考えてしまう。まずは勝てるといいのですが。。。
明日の朝・・・起きて応援しましょう「頑張れニッポン」

さて、レッスンではラリー系をいっぱいしようと考えています。

試合ではとにかくコートにボールを入れないといけません。

その為には「ラリー力」が必要になります。
そのラリー力はラリーをいっぱいしないと身につきません。

とにかく時間のある限りラリーをしようと思います。
8月末に大会を予定しています。

出れる子は絶対に出て「目標」を立てましょう。
「頑張れジュニア」
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はい。どーも安井です。

今日はハイテンションで行きましょう。
何故って？
・・・なんとなく。。。

さて、レッスンではかつぐ事をテーマに行いました。
そこでコーチの言った事覚えていますか？

・テイクバックの時に肘を自分から離してセットする

コレが出来ない子は上手くかつぐ事が出来ません。
必ず覚えておきましょう。

その後はラリーを中心に行いました。
生徒同士でラリーはやはり難しいが、子供の吸収率は非常に高い
事を改めて感じました。

最初は３，４回程度のラリー力でしたが徐々に回数が増える。
コーチが何も言わなくても自分たちで考え、いっぱい打てる挑戦を重ねる。

「自分で考える」これは一番大切な事です。
コレが無ければどんなに練習しようが上手くなれない。
常に考えて行動しましょう。・・・日頃から。。。
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どうも。安井です。

今日は、朝から日本応援してましたか？
もちのろんしてた方のは多いでしょう

しかし応援むなしくドローで終わってしましましたね。
次回期待しましょう。
次は大量得点で勝ちたいものです。

さて、サッカーの話はこのくらいにして・・・
最近「ものもらい」を貰ってしまい、目が半分しか開かない。

頑張って大きく見開いても時間の問題。
目ってすごく大きな役割なんだなぁ～！と実感。

そして昨日はいきなり背中に痛みが・・・
嫁に話すと・・・そりゃ～歳だね。。。と言われテンションが下がる。
いつまでも若いと思ったらダメだよ。と言われイラッと。。。

気持ちはいつまでも若いままでも身体がついていかない。。。
が実はこれは気持ちの持ちよう。４０歳５０歳の方でもバリバリ
スポーツをしている方は多い。

自分ももっと気持ちを高く持っていつまでも続けてやる！と思った今日この頃でした。
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どうも。安井です。

ジン・・・相変わらず固いブログですね。
昔は私もそうだったのかな？？？

さて、ジンコーチは「色」について語っていましたが
私も「色」について。。。

ココ蒲郡にきて早４年が経とうとしています。
最初は右も左も分からず、目の前の仕事をこなすだけ。。。
今思えば・・・必死だっただけ。何にも考えてなかったと思います。

がしかし徐々に周りが見えるようになりジュニアに必要なモノ
親御さんが求めているモノが段々と分かるようになりました。

今でも覚えています、一番最初に取り組んだ事が「色」です。
ヤスイコーチのイメージカラーは？
と聞くと・・・９割が「赤」と答えます。

そう。イメージカラーを作り覚えてもらいやすくするのが目的。
本音を言うと赤は別に好きじゃありません。。。好きな色は青、オレンジです。

が、最近その影響は、はっきりと見え何かプレゼントを貰うと
必ず「赤」の割合が多い。
嬉しいのですが、赤色に染め過ぎたとちょっと反省。。。

少しづつ変えていこうかな・・・（笑）無理でしょうね（笑）
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こんばんは笹野です

今巷ではブラック企業という言葉が流行っていますね。

今日でこの会社に関わって1年になりますが、そんな会社ではなくてよかったと常々思います。

ですが、1年前の僕なら色があるだけうらやましいと思っていました。

むしょくでしたから。

どうも。安井です。

今日はどんよりと曇り空。。。
明日は台風の影響で雨っぽい。。。
梅雨の時期は何かと天候がコロコロ変わるのでコーチも大変。

さて、今週はやっぱりコレかな！！！
「ラケットを担ぐ（かつぐ）」
どのように担げば良いか？分かりますか？

ただラケットかつぐだけだとダメなのです。
何故って？
・・・ボールコントロールが出来ないからです。

基本動作の中にある部分が使われていないと上手にコントロールできません。
その部分とは？？？

・肩から肘までの部分の上腕を振り上げる事。

この部分がボールをコントロールするために大きな役割をします。
上腕をどの様に使う事でコントロールできるのか？は実践して感じてください。

ミスの原因は、スイング軌道が小さい事で起きる事が多いです。
そういう人達のほとんどが上腕を使わずにスイングをしてしまう為に
ラケットのスウィートスポットからずれフレームなどに当りミスをくり返す。

そうならない為にも常に以下の事を意識して練習に取り組みましょう。

・スイングは自分の背中からラケットが出てくるイメージを持つ。（肩甲骨をまわすイメージで）
＊打てない子は肩甲骨が使われておらず、腕だけで打ってしまうので気を付けて！

・フォロースル―時は肘が上がるようにする
＊スイング中に肘が落ちてしまうとダウンスイングなってしまうので注意！

・打点を自分の前に持ってくる事。
＊↑2つが出来ない子は打点が悪いので上腕でボールを持ち上げる事が出来ない！

・・・やっぱり言葉で説明は難しい。
分からない子はコーチまで！！！！！！！！！！

目の前にカズコーチが・・・
「カメは元気だそうです。しかも大きくなってるみたいです」

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