★Centia Wave★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Staff BLOG…

みなさまこんにちは(⊹＾◡＾)ノoﾟ｡*｡♡
あっという間に、もう8月も終わりに近づき・・・

来月9月は9/22（日）、9/23（月）が休講日
で、全店通常レッスンはお休みになりますのでお気を付けください

WAVE店では9/22（日）にイベントを開催します

９：００～１０：３０
親子ダブルスゲーム大会♪

対象：U9・U15A・U15Bクラスに在籍の小学生のお子様とその保護者様
　　　　（親子どちらかが会員様であれば非会員様でも参加OKです）
定員：６組　１２名
料金：１,８００円（税込）
担当：大村・尾崎

＜内容＞
初開催！親子でペアを組んでダブルスの試合をします！学年やクラスによって、
ハンデがつきますので、レベルに関係なく小学生であれば参加OKです♪
コーチと一緒にゲームを進めていくので試合経験がなくても、安心してご参加ください♪

　
１１：３０～１２：３０
お友達といっしょに体験会♪

対象：U9・15A・15Bクラス在籍の小学生のお子様とそのお友達・ご兄弟
　　　　（※お友達、ご兄弟様は非会員様に限らせていただきます）
定員：８組　１６名
料金：ひとり５００円　ふたりで１,０００円（税込）
担当：大村・尾崎

＜内容＞
学校の仲良しのお友達や、兄弟を誘って二人で一緒にテニスを楽しみましょう♪
テニス未経験も大歓迎です！ワンコインで、お友達と一緒に協力したり、競争したり…
友達や兄弟といっしょに、楽しくテニスを体験してみませんか？♪

１３：００～１５：００
中級・上級ダブルスゲーム大会

対象：中級クラス・上級クラス在籍の方
定員：６名
料金：２,５００円（税込）
担当：大村
※振替チケットご利用の場合も差額が￥３００かかりますので、ご了承ください。

＜内容＞
ダブルスの試合を行います。
参加者の皆様で、組み合わせを変えながら進めていきます。
たくさんゲームをしながら試合感覚を磨いていきましょう！

１５：２０～１６：４０
サーブ練習会

対象：はじめて・はじめて基本・基本クラスに在籍の方
定員：８名
料金：２,０００円（税込）
担当：尾崎

＜内容＞
サーブが入らないと、ゲームが始まらない！！ということで、サーブをみっちり
練習します★日頃のレッスンではあまり出来ない所を集中して練習しましょう！
　

　
　
以上4つのイベントを開催します

また、今回のイベントは
レッスンの振替チケットを利用することができます！
（※差額の返金は致しかねます。また一部レッスンは差額が発生します。）

お申し込みは予約システムの【イベント】

から、もしくは店舗スタッフまでお問い合わせくださいね

　
ぜひぜひみなさまのご参加をお待ちしております

　
　
　
Centia Wave

さて、お盆イベントPart

8/16（金）に行われた一般の方向けのイベントの様子です

　
まずはストローク練習会

　
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

痛恨のミス。
写真を撮り忘れてしまいました・・・＿|￣|○

本当に本当に申し訳ございません

参加された皆様は尾崎コーチの武器
ストロークの極意を教わっていました

　
つづいてはは基・基本クラスダブルスゲーム大会

みなさまの白熱した戦いが続きました
今回はお茶会付きということで、コーチと一緒にロビーで
お菓子とお茶をいただきながら、色んなお話をしました

テニスのこと、レッスンのこと、プライベートなこと・・・

WAVEに初めて来店してくださった方もいらっしゃいました
天井の低さに驚かれていましたが…それでもナイスプレー
まだWAVEに来られたことのない方も、是非一度来てみてくださいね

　
　
最後は中級クラスダブルスゲーム大会

こちらもナイスプレーの連続でした
中級クラスではスピード・パワーだけではなく「テクニック」という部分や
「時間」の使い方についてアドバイスをさせていただきました
まだまだテニスは奥が深くて、私たちコーチでも日々勉強、研究
しています 難しいこともありますが
新しい発見や、できることが増えるのも、テニスのひとつの楽しみ
ですので、まだまだこれからも元気に長くテニスを続けていきましょう

次回は9月22日（日）、9月23日（月・祝）が休講日となっております
またイベントを開催予定ですので、チェックしてみてくださいね
ぜひ今までイベントに参加したことがない方も、お気軽にご参加くださいね
みなさまのご参加お待ちしております

　
　
Centia　Wave

みなさまだいぶご無沙汰してすみません
残暑お見舞い申し上げます

さて、残暑厳しいお盆でしたが、WAVEでは今年もイベントを
開催しましたので、その様子をお届けしたいと思います

　
まずは8月14日（水）
レッドボールゲーム大会

自分たちでゲームが進めれるように、たくさん試合をしました
勝ち負けがつくのがテニスの勝負なので
嬉しい思いだけでなく、悔しい思いもたくさんあったと思います
それでもたくさんの試合を経験できたこと、悔しい思いをしたことは参加してくれた
みんなにとってとても貴重な経験です
その悔しい思いをバネに、これからのレッスンで今まで以上に頑張りましょう
　

　
つづいては、U15Bクラス練習会

普段のレッスン以上にみっちりと、基礎からとことん練習しました
参加してくれた二人は、この夏休みでぐっとレベルアップしましたね
これからもどんどんレベルアップしていって、試合に出てみたり、
テニスのお友達が増えたり・・・・・
これから先待っている世界はもっと広くて、もっと楽しいことだらけです
わくわくですねo(＠＾◇＾＠)o楽しみながらテニスを続けていってください

この日はジュニアのイベントでした
子供の成長は本当に早く、時には驚かされるくらいどんどん吸収していきます
子供たちのこれからの成長がとっても楽しみです

目指せ未来の錦織圭 　大坂なおみ

次回は8/16（金）の一般イベントの様子をお伝えしま～す

Centia　Wave

ちょっと更新が遅れてしまいました
Facebookを更新したのに、ブログを更新し忘れるというドジ （笑）

GWイベントの様子Lastは　令和最初のイベント
ジュニアオレンジボール大会

一球一球に全力で挑む子供たち
それを温かく見守る親御様
子供たちの成長が見えるイベントでした

　　　
そして大人の部は
ダブルスゲーム大会中級＆上級クラス

コーチも入れて7名でガチンコ勝負
ボールのスピードもテンポも早くレベルの高いゲーム大会でした

GW中イベントにご参加いただいた皆様ありがとうございました

　　
子供から大人まで 年代を超えて楽しめるところが
テニスの素晴らしい魅力ですよね

　
ぜひご家族やお友達を誘って一緒にテニスしましょう

　
　
Centia　Wave

さあ 今日で平成が終わります
平成最後のイベントも盛り上がりましたよ～

　
まずはコーチに挑戦！はじめて基本・基本クラス

皆様のナイスラリー、ナイスボレー
そしてよく走る
素晴らしいプレーがたくさん出ました～っ

　
　
つづいては、昨日の逆 右利きのスライスサーブ対策練習会

同じ右利きでもサーブはさまざま・・・とくに回転のかかっているサーブは
取りにくくて苦労することありますよね
そんな回転にも平気で対応できる術を身につけたことでしょう

　
　
平成最後の最後は、サーブ練習会

なんといっても、サーブが入らなければゲームが始まらない
中西コーチがそれぞれ皆様の課題をヒアリングしながら、個別指導をみっちり
平成最後にひとつレベルアップして令和を迎えられたのではないでしょうか

　
さあ明日はいよいよ「令和」です
令和最初のイベントも盛り上がっていきましょう～

GWイベントの様子つづきます～

　
左利きのスライスサーブ対策練習会
（これは今までにない初の試みでした！！）

数少ない左利き、でも、対戦すると苦労する左利きのサーブ・・・
そんな貴重な練習機会に皆様メモをとって
頑張っていました～ もう左利き対策バッチリですね

　
　
つづいてはシングルスゲーム練習会

松下コーチとみっちりとシングルス
皆様よく走る よくつなぐ
とても素晴らしいプレーがたくさん見られました

つづいては・・・平成最後のイベントですよ

平成最後の月曜日
皆さんはどんなGWをお過ごしですか

センティア Waveでは通常レッスンがお休みのため
朝からイベントを開催していまーす

　　
朝は「コーチに挑戦！ダブルス 中級・上級クラス」
松下コーチと大村コーチペアに挑戦
皆さまのナイスショット炸裂
素晴らしいプレーがたくさん出ました
楽しく激しく充実した2時間でした

お昼は親子テニス
ジュニアの子とそのお母様、お父様
初めてテニスに挑戦した子も

「見るのとやるのでは全然違いますね〜 」
と、初めてテニスに挑戦されたお母様
普段お子様のテニスを見ていらっしゃいますが
やってみると難しさと楽しさと両方感じて
いただけたのではないでしょうか
これからもどんどん親子でテニスを
続けていってほしいと思います

ご参加いただいた皆様ありがとうございました

Waveでは今日このあとも、
明日以降もイベントを開催しています

センティアで楽しいGWのひと時を
お過ごしくださいね〜

#センティア #テニス #インドアテニススクール
#富山 #富山市 #GW #10連休 #平成最後
#親子 #子供 #楽しい #習い事 #令和

2019年1月　特別企画
【コーチのブログレッスン　～皆様からのリクエスト編～】
第７回は　《バックハンドボレー　ハイボレー編》です

バックハンドボレーのハイボレーは、先月の上達したいショットアンケートで４位
狙われると嫌なところでいうと優勝を争うのではないかというくらい、
利き手と反対側の、しかも、高いところ
ただ単にハイボレーといっても、高さや状況によって打てるショットが
変わってきますので、今回は「ハイボレーのカットの状況」について
カットというと、届くか届かないかギリギリの高さ、深さのボールを
とりあえず相手のコートへしっかりと返球するためのショット選択です

今回は松下コーチがカットのハイボレーを解説していきます

私が、バックハイボレーのカットで気をつけていることは、
まず、ショットとしてあまり速いボールにならないように気をつけています。

写真②のように1歩目の左足が後ろに出たときには、
ラケットも顔の高さくらいまで上げていきます。
下がることだけに集中して、ラケットのセットが遅くならないようにするためです。
ただ、ラケット面を寝かせるのは、写真④ボールの後ろを捉えた時にします。
私の場合ですが早く準備しておいて、間があると待ちきれず、
打つ前から肘や膝が伸びて、ミスの原因になるからです。

また、打ったあとすぐに次の体勢やポジションに入っていけるように
写真⑧の打ち終わりでは、体のバランスをとることを第一にします。
少しゆっくりしたボールを打つことで、時間をつくり、
その間に次の体勢やポジションに戻るようにしてます。

アドバイスとしては、バックのハイボレーカットのシチュエーションの一例として、
リターンなどでロブを上げられるケースがあります。
そのときに、「無理をせずとりあえず返して、次のボレーに備える気持ち」が
総合的に考えると、安定して攻める優先の考え方になることを意識しましょう。

写真④のように、ボールの落下地点に軸足をセットして、面を寝かせてから、
写真⑥のように、垂直に立ててインパクトをむかえます。
ボールの当たり方がしっくりくるコツとしては、インパクト直後にラケットを
引く感覚がイメージできると、インパクト面が残りやすくなります。

また、後ろに下がる動作がメインになってきますが、インパクトは写真⑥のように
肩のラインもしくは少し前で捉えること、さらにインパクトに顔を残すことで、
視野がせまくなりすぎないようにして、次の動きに備えていきましょう。

　
　
いかがでしたか？
力の入りにくいところだからこそ、ショットの正確性や、戦術として
安全に返球することに重きをおく考え方も大事になってきますよ
わからないとろこがあれば、聞いてくださいね～

　
次回は【バックハンドボレー　決めのハイボレー】を解説していきます
おたのしみに～

　
Centia　Wave

2019年1月　特別企画
【コーチのブログレッスン　～皆様からのリクエスト編～】
第６回は　《フォアハンドストローク　スピン編》です

フォアハンドストロークのスピンは、先月の上達したいショットアンケートで３位
テニスの中では一番使用頻度が高い方が多いと思われる大事なショット
それぞれの癖や、やりやすい、やりにくいなどあると思いますが、
改めて写真と文字にして見ることで、ポイントを再確認してください

今回はフォアハンドストロークのスピンの解説を中西コーチがしていきます

僕がフォアハンドストロークのスピンで気をつけていることは
① インパクトに近い形でテイクバック
写真②のようにラケットを立てたところからすでに、手首の形がインパクトに
近い形でテイクバックしていけると面がキープしやすくなります。

② ラケット面が下を向きながら手首先行で振り出し、
ラケットヘッドをしっかり下げていく
写真⑤のように、インパクトに近い形の面のまま、手首から振り出す意識です。
ラケットヘッドが下がっていることで、ボールに回転をかけやすくなります。

③ ボールとのインパクト直前はグリップが上で前にあり、
ラケットヘッドが下で後ろにある状態にする
グリップ側が先行して出てくることで、ラケットヘッドが加速して出てくるので、
回転量とスピードをあげていくことができます。

④ ③からしっかり前へ振り上げてフォロースルー
ワイパースイングのように横に巻き付ける形でも回転はかかりますが、
ボールを飛ばしたい方へのパワーは伝わらないので、フォロースルーの最後が
ラケットが左肩のところまでくるように、前へ振り上げていきます。

アドバイスとしては、
① テイクバックは薬指をたてるイメージがあるとラケットヘッドが起き、
そこからラケットの重みと遠心力を利用してスイングしていくことができます。

② 膝の曲げ伸ばしも使い、体全身で打っていくことで回転量をあげていきます。
回転をかけようと手首や肘だけを加速させるようにすると、テニス肘などの
怪我の原因にも繋がりますので、足もしっかりと使うイメージを持ちましょう。

③ 腕に力が入っている方が多いですが、腕は柔らかく鞭のイメージで
しなっていくようなイメージで振れると、楽なスイングになります。

いかがでしたか ？
意外となにも意識せずに打ててしまう利き手側の基本だからこそ、
もう一度見直してみたり、効率よく打っていける方法を探してみることも
テニスの奥深さを楽しむことができますよ～
わからないとろこがあれば、聞いてくださいね～

　
次回はアンケート結果第４位の
【バックハンドボレー　ハイボレー】
を解説していきます
おたのしみに～

Centia　Wave

2019年1月　特別企画
【コーチのブログレッスン　～皆様からのリクエスト編～】
第５回は　《リターン　片手バックハンドver.》です

リターンは先月の上達したいショットアンケートで２位
片手バックの人口も増えてきていますので、ぜひWaveの片手バック代表松下コーチの
お手本をもとに、片手バックの利点を最大限生かしていきましょう

今回は片手バックハンドのリータンの解説を松下コーチがしていきます

僕が片手バックハンドのリターンで気をつけていることは
まずはミスをしたくないので、相手のサーブのスピードの反発を利用しながら
ボールの勢いを吸収して返すようなイメージで打っています。

身体が開かないように、写真③～④のように、前に出した一歩目（左足）に対して
上半身をぐっとひねっていくことで、パワーを溜めれるように意識しています。
また写真⑥～⑩にかけて、スイングの中で右手も後ろに開いていくことで
肩から全体の力を利用することができ、体が前に開いていくのも防げます。

また、写真⑥～⑧のように、身体全体を打ちたい方向に対して
向けていくことも意識しています。
リターンを打った後のことを考えて、写真⑩のように、フォロースルー後の体の
バランスや軸はまっすぐなまま、次の動きに繋げていけるようにしています。

アドバイスとしては
①スプリットステップでタイミングを合わせて、すぐに軸足になる左足を決めると
同時にラケットを持った左手を使って、捻りの動作まで一気に流れるようにしていく

②インパクトはカッコイイ顔を一瞬残して（笑）、身体を開かないように前で取る

③わざわざ深く打とうとしなくてもいいです。入ってしまえば同じですから、
ネットに出て来られない相手でも大きな影響はありません。

　
　
いかがでしたか
片手バックの方は特に参考になったのではないでしょうか
わからないとろこがあれば、聞いてくださいね～

次回はアンケート結果第3位の
【フォアハンドストローク　スピン】
を解説していきます
おたのしみに～

Centia　Wave