ジョコビッチ敗退・ティーム絶好調 NITTO ATPファイナル

ATPファイナルともなるともう年末という感じです。

ナダルとジョコビッチが出ていますが、フェデラーや錦織の姿は今年はありません。

そしてジョコビッチとティームが準決勝

ティームが勝利です。

ジョコビッチとシュワルツマンの試合ではジョコビッチがフォアのクロスラリーを好み、シュワルツマンはジョコビッチのバック狙いで回り込みをしていたのが印象的でした。

グループ東京の1970のなぞがとけました。

1回目の開催が1970年でなんと東京開催だったそうです。

今年はロンドンです。
テニスダブルス雁行陣編のバックナンバーはコチラ

  • 1.雁行陣のボレーポジションの基本
  • 2.雁行陣前衛の左右の動き2
  • 3.雁行陣前衛の前後の動きとポジショニング(位置)
  • 4.リターン側の雁行陣前衛の動き
  • 5.リターンのコースとレシーバーのポジショニング
  • 6.サービスのコース
  • 7.ポーチに出よう
  • 8.ポーチのコースとポジショニング
  • 9.ロブに対するポジショニング
  • 10.ストレートラリーのときの前衛のポジション
  • 11.後ろ平行陣のポジション
  • 12.ストレートアタック

  • カテゴリー: NITTO ATPファイナル | タグ: , , | 投稿者Strat 14:31 | コメントをどうぞ