よく通りかかる修理工場で見かける事故車

よく行くお店の通り道に自動車の修理工場のようなものがあります。
そこを通るたびに横目でちらっと見ていくのですが、バンパーがぼこぼこになっている車やドアがへこんでいる車などが沢山おいてあります。

ようは事故車ということなんでしょうね。事故車を修理しているんでしょう。
修理なのですから壊れた部分を直すのは当然です。
その壊れ方が何かしらの事故を物語っているような気がします。
事故の規模はわかりませんが、前に結構ぼこぼこになってしまっている車をみかけたこともあります。
どのような事情でこの修理工場まで運ばれてきたのでしょう。
持ち主に一切の怪我がないとよいのだけどと思うばかりです。
そんなことを修理工場を通りがかるたびに思うのです。
それと同時に修理されているところなんて普段見られませんからついつい見入ってしまう自分もいるんです。
持ち上げられた車の下に潜り込んだ修理工さんなど、映画でしか見たことないような景色がそこでは繰り広げられていますからね。
いったいどこをどのように直してしているのかと気になって仕方がありません。
事故車がどこからどのように修理されていくのかとか気になって仕方がありませんよね。

どうやって完璧に綺麗な状態にもっていくのか。
そういうものをゼロからずーっと眺めていたい衝動に襲われたりもします。
とはいえ、通り道なので行きと帰りにしか眺められないんですけれどもね。
しかも、ちらっとだけです。
あまり眺めていても不審者かお客さんだと思われてしまいますから、そこは気をつけなければなりません。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者myrilu 16:35 | コメントをどうぞ

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