月別アーカイブ: 2015年5月

洗面台の下に我が家は色々とものが入っています。
色々な洗剤類、箱ティッシュやトイレットペーパーの在庫、
体重計、私の化粧ポーチなどです。

これが、引っ越してきたときに 適当にいれたまま５年が経っているので、
非常に 使いづらい、と常々思っていました。
大体、水道管が中を通っているので…
収納とはいえ収納スペースが 限られているのです。
買った家なのに、まるで賃貸アパートのような狭さ…何とかしたいところです。

どうやったら きれいに、お金をかけずに収納できるかな、
と思いまずは検索してみました。
１００円ショップ、洗面台下収納、という感じです。
出るわ出るわ、りっぱな収納例がたくさん見つけられました。
色々なやり方があって、どれを参考にしたらいいかもわからないくらいです。

でもその中で一つ、大きく私の記憶に残ったものを参考にしてみることにしました。
上部、水道の蛇口あたりに突っ張り棒を二本渡して簡易の台を作り、
そこに箱を乗せる、というものです。
たまたま突っ張り棒が二本あるし、この間まで使っていた箱が
いくつか空いているので、そこにやってみる、いい感じです。
取り出すのも楽だし、この案を採用することにしました。
箱の中には掃除道具などを入れました。

下部にはファイルボックスを使っていたので、これから １００円ショップで
ファイルボックスを 調達して来ようと思います。
ずっと使いづらくて イライラしていた部分が改善されるのって、
こんなに 気分いいものなんですね。
簡単だし、もっと早くやればよかったです。

先日、歯の被せ物が欠けてしまったので、歯科医さんに連絡をしました。
その被せ物をした歯科医さんは今は(ーー;)無くなってしまったため、
市の無料検診のときに利用した歯科に連絡をしたんです。

すると電話対応で「来なくても大丈夫ですし、来ても無料で済むと思いますよ。」
と丁寧に教えてくれました。

その歯科医さんは夫が通っている歯科医さんなのですが、
夫にも半年に１回「定期検診に来ることをお勧めします。」
とはがきが来るんです。

半年に一度は多いのでは？とあるとき友人に話したところ
「私の友人に歯科助手がいるんだけど、歯の検診は
１年に１度じゃ(>_<)少ないらしいよ！」とのこと。

ということは、その歯科医さんは半年に一度はがきをくれて
患者さん目線なんだ！私も次回はそこに行こう！と決めたんです。

そして予約をして欠けた歯を見せに行ったのですが、
丁寧に現在の欠けた歯の状態を教えてくれて
「今はすることはありません。今回は治療もしていないので無料で結構です。」
と言ってくれました。

また私の歯はどのような質なのかを教えてくれ、
今後歯周病になりやすいので(^_^;)気をつけるように、
と歯の磨き方のアドバイスまでしてくれました。

決して愛想のいい先生ではありませんでしたが、
患者目線で治療（アドバイス）してくれているのがとてもよく分かり、
嬉しく思いました。これからは夫婦でこの歯科をかかりつけにして、
定期的に検診をしながら健康な歯と歯茎を保って行きたいと思っています。

私には今、とても信頼できる友達がいます。

もともと私は友達が多いほうではありませんでした。

うわべだけの付き合いの友達はたくさんいますが、

心の内を話せる友達は、あまりいなかったと思います。

学生時代を終えて社会人になり、

人間関係はそれなりにうまくいっていたと思います。

その後結婚してママになり、いろいろな人に出会いましたが、

ママ友なんて所詮子供が

小さいときだけの友達と割り切っていました。

しかしそのママ友のうちの一人が、今、

私の信頼できる友達になっています。

下の子が幼稚園の年中さんのときに

同じクラスだった子のママです。

子供の性別も違いますし、上がる小学校も違います。

その子供達が現在小学６年生ですから、

性別も学校も違うため遊ぶことはないのですが、

ママ同士は今も頻繁に会っています。

私の息子も、彼女の娘さんも、

スポーツのクラブチームに入っています。

息子はバスケットボール、

彼女の娘さんはソフトボールなので、

まったく関係ないように感じますが、

スポーツを頑張る子供をサポートする母とい

う点で、様々な気苦労なども分かり合えるのです。

なかなか近所の人や、

同じクラブチームの人には話しにくい悩みなども話せますし、

先日も、彼女に悩みを聞いてもらい、

彼女の悩みも聞き、美味しいものを食べて、

とてもリフレッシュできました。

子供が高校に上がったら、

泊まりで旅行に行こうと話しています。

友達なんていなくても生きていけると思っていましたが、

友達ってありがたいものですね。

夫と結婚して一番初めに住んだのは、築３５年のオンボロ社宅でした。

あまりにオンボロすぎて、家具を買うのも嫌になってしまうくらいのオンボロでした。

そのため、社宅で暮らしている間、私はずっと新築一戸建てに憧れを抱いていました。

その思いは日増しに強くなり、家を買うなら絶対に新築一戸建て、

と夫に豪語するようになりました。

そしてそれから５年後、家を買うときがやってきました。

私は当然新築一戸建てだけの情報を集めています。

ですが夫は、築浅の中古一戸建ても調べています。

あのオンボロ社宅でこんなに我慢したんだから、絶対に築浅はいや、

新築一戸建てじゃなかったら買いません、と宣言し、

ようやく夫も新築一戸建てを真剣に調べてくれるようになりました。

色々調べてみたところ、新築一戸建てでも、

私たちが見ていたのは建売住宅なので、本当に家の設備は様々でした。

設備は本当に最低限で、ただ家が建っている、という感じのもの、

外観を○○風、にこだわっているものなどです。

私たちは面倒くさがりな夫婦なので、後から設備を取り付ける、

という行為は絶対にしないと思われました。

ですから、購入を決めた家は設備が整っているものにしました。

オール電化、ビルトイン食洗機、浴室乾燥機、エコキュートです。

最後まで迷ったのですが、やっぱり床暖房を入居前につければ良かったです。

そうすればホットカーペットを持たなくてすみました。

これから新築一戸建てをもう一度買うなら、

絶対に床暖房がついている家にします。

朝8時に起きた。
急いで朝ごはんを食べて弁当を作る。
急がないと遅刻する。
自転車にまたがって職場に向かった。
いい天気でまだ涼しい。過ごしやすい一日になりそうだ。(^^)

職場に着き、喫煙所で一服する。
同僚が「暑い～」とうだっている。
まだ東京や埼玉よりはずっと涼しいですが・・。^_^;

職場で親しかった人が転職すると言っていた。
次の職場では是非セクハラに気をつけて欲しいと思った。
お昼はウィンナーのお弁当。
午後は眠気に襲われたが、なんとか戦した。
気がつくと退勤前の掃除が始まっている。
今日も十分やり抜いた。
帰りも喫煙所で一服。ε-(_- )

スーパーでお茶とパンを買い、県立図書館に寄った。
外のベンチでパンを食べた。
外の喫煙所で一服。

図書館は学生さんが結構来ている。
読書室で教科書を広げて小声で話し合ったりしていた。
これが結構うるさい。(;-_-)
何度か注意しようかと思ったが、
そう思っているうちに話し声も収まり、
私も父との約束の時間になった。

少し急いでロッカーから荷物を取りだし、
自転車にまたがって父のマンションに向かう。
父とは「給料を全額預けて、そこから小出しに生活費をもらう」
という取り決めになっている。
以前アルコールで問題を起こしてからそういうことになった。(-ω-`;)

マンションに入ってしばらくしてから父が帰ってきた。
電気、電話の請求書を渡し、生活費を請求するとコンビニで
崩さなければならないと言う。
二人で近所のコンビニに行き、やっと５０００円余をもらった。
そのまま近所の餃子店で飲み、別れて帰った。
これがいつもの私の生活だ。

整骨院に通っています！こう言っては何ですが、
現代人が体に対して健康不安を抱えれば抱えるほど、
整骨院の需要は増していきますよね。

整骨院には、首、肩、背中、腰、肘や膝の関節に
トラブルを抱えている人が患者としてやってきます。
それらの人たちは病院の整形外科ではなく、
整骨院を選んでくるわけですから、
普通に治療を受けたのではなかなか治らない人たちばかりで、
そんなときこそ整骨院が真価を発揮するときです。

そして、そんなトラブルを抱える人はとても多くいますから、
それだけ整骨院に寄せられる期待は大きくなっていきます。
そうした現代の状況に着目していた友人の一人は、
大阪で整骨院の開業を果たしました。

その友人は昔からスポーツをやっており、
だからこそ人一倍整骨院での仕事に興味を持っていました。
その後はいろいろと努力した末に、
やっと大阪で整骨院の開業ができたのです。(^^)

私とその友人はかなり古い付き合いをしていましたら、
無事に開業することができてとても良かったと思っています。
しかし、友人が頑張らなければいけないのはこれからだという
気持ちもあります。
いくら、整骨院を利用する人が多いとはいえ、
今や整骨院はかなり乱立してできていますので、
その競争は激化しているはずです。(>_<)

ですから、ただ整骨院を開業して満足していたのでは
いけないと私は思っています。
ただ、そんなことはわざわざ私に言われなくても
わかっていると思いますので、
大阪で整骨院の開業ができた友人を
陰ながら応援していきたいです。（*^_^*）

物心付いた頃から積極的にはお風呂へ向かわなかった息子。

本やブロック遊びなど、目先のことに夢中になると

次の行動に移れないのは今も同じ。

そこでさっさと入浴を済ませて欲しい私としては、

常套手段として入浴剤を活用しています。

キャラクターものもあれば、ブクブクと泡立つ新商品、

日本の名湯など様々。

そして最高の贅沢入浴剤といえば、バブ。

なんだか疲れがとれるよう・・・な気がするし、お高いから。

でも毎回は無理なので、似非バブも使います。

その似非バブを湯船に投入すると、「い、息が苦しい・・・」は、

我が家だけでしょうか。

二酸化炭素がお湯に溶けて、

疲れを癒してくれるというメカニズムは承知していますが、

狭い浴室でこんなにも苦しくなるって異常事態!?

すっごく悩ましいのですが、似非バブを使っている

という事実が素直になれない状況を作り出し、

いまだ誰にも聞けておりません。

誤って風呂場で倒れて救急車なんて、かっこ悪すぎます。

でも聞けない・・・。

でも似非バブはお買い得・・・。

お悩みスパイラルから脱出できない私です。

ソフトの買取には、色々な手段があります。その1つは宅配です。

宅配の流れなのですが、まずはソフトの買取を行ってくれる会社に対して

物品を送る事になります。いわゆる郵送をする訳ですね。

ところで会社に対して品物を送るとなると、

郵送料金が気になる方もいらっしゃるでしょう。

実際確かに送る際には、料金がかかるケースもあります。

しかし、それを会社次第ですね。中にはその郵送料金がかからない会社もあるのです。

いわゆる着払いシステムになっている会社ですね。

それと郵送をする際には、もちろんソフトの梱包が必要になります。

会社によっては、それを準備してくれている所もあります。

そしてソフトを郵送したら、売り手としては連絡を待つことになります。

まずは郵便物が会社に届くのを待つ訳ですね。

そして郵便物を受け取った買取会社は、ソフトの状態を色々と確認します。

それで発送者に対して買取目安額が提示される訳ですね。

それでお互いに納得できるようであれば、買取が成立になります。

ところで上記の方法以外にも、出張と実店舗という方法もあります。

上記の郵送の方法は、正直少々時間がかかりますね。

しかしそれでも、郵送をしている方々も多数いらっしゃるのです。

なぜかというと、郵送は時間を問わない一面があります。

コンビニなどから発送できるので、実質24時間対応ですね。

実店舗で査定を受けるとなると、ちょっと時間帯が制限されてしまうでしょう。

ですので昼間の時間帯がお忙しい方にとっては、

郵送でのパソコンソフトの買取はオススメです。