”国家の遺伝子を将来に残せない「デフレ継続」”

世界一のテニスコーチを目指している

【Norissa】 Coach’sですテニス

今回のテーマはデフレ継続の影響

このまま現政権が緊縮財政を続け

デフレから脱却できない場合の

リスクが日本社会にとって致命的

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応援リブログ内でも伝えていますが

1.コロナ禍を収束できず

疫病や経済的理由による

国民の死を増やす

2.実質賃金低下が続き

国民が更なる貧困化

3.需要が不足することを受け

供給能力が毀損し、国力が衰退

発展途上国へと向かう

4.供給能力が高まらないため将来的に

真の意味の「社会保障の崩壊」を招く

5.東京一極集中を継続させ

地方経済が衰退

「大震災」に対するリスクが高まっていく

6.貧困がルサンチマンをもたらし

国民が分断され

民主制が維持不可能になる

7.実質賃金低下と東京一極集中が

結婚を減らし

最終的には日本人消滅

上記は

「データ」で証明することが

可能な「リスク」です

緊縮財政やデフレ放置は

大げさでも何でもなく

日本国の「存続」の問題です

日本国を「生命体」として捉えた場合

「遺伝子を将来に残せない」危機

に追い込まれているのが

我々日本国民です

【主要国のインフレ率(%)】

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図の通り、日本のデフレあるいは

「インフレ率の低さ」は

諸外国と比べて明らかに「特殊」です。

(2014年の日本のインフレ率が高いのは

もちろん消費税増税の影響です)

ご存じの方もいらっしゃいますが

増税前は消費税が上がる前に

駆け込み需要の一時的な拡大です

正しい知識と認識を共有して行き

財政破綻論者を淘汰して行き

現政権に対し声を上げて行きましょう!

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カテゴリー: 応援リブログ | 投稿者【Norissa】 Coach's 17:13 | コメントは受け付けていません。