月別アーカイブ: 2018年7月

H.コンティネン/H.ワトソン vs I.ドディグ/L.チャン

ウインブルドン ミックスダブルス3回戦 

I.ドディグ/L.チャン 6-2 7-6 H.コンティネン/H.ワトソン

全仏を制したドディグ/チャン組と、過去2年ウインブルドンのミックスダブルスで決勝に進出しているコンティネン/ワトソン組の対戦という、ミックスダブルス的には注目のカードでした。ワトソンは地元イギリスの選手なので、コンティネン/ワトソンの方が応援されていました。

第1セットはドディグ/チャン組のリターンが非常に良く、いきなり2ブレークアップして勝負あり、という感じでした。

第2セットに入るとコンティネン/ワトソンの2ndサーブのポイント獲得率が上がってきて、サービスキープ合戦となりました。ただ、デュースサイドでリターンをするコンティネンのファーストポイントでのリターンの返球率があまり良くなかった気がします。結果的にコンティネン/ワトソンは15-0のビハインドからリターンゲームをプレーすることが多くなってしまいました。

勝ち上がったドディグ/チャンは、メクティッチ/チャン組とビーナス/スレボトニク組の勝者と対戦します。もしメクティッチ/チャン組が勝ち上がった場合は、ラティーシャ・チャン(チャン・ユンジャン)、チャン・ハオチンの姉妹対決が実現します。

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カテゴリー: テレビ観戦 | 投稿者ステイバックダブルス 11:57 | コメントをどうぞ

マレー/ソアレスに大チャンス到来 

全然試合が見られていないのですが、ウインブルドンの男子ダブルスは相当波乱が続いていますね。16強に残ったペアの内、9ペアがノーシードです。しかも第1シードのマラック/パビッチ、第2シードのクボト/メロ、第3シードのコンティネン/ピアース、第4シードのエルベール/マウが既に敗退しています(ひとつ前の記事で上げた優勝予想は完全に外れてしまいました)。

残ったシード勢で一番順位が高いのが第5シードのマレー/ソアレスです。シード順が上なら絶対勝てるわけではもちろんないですが、チャンスが広がったのは間違いありません。悲願のウインブルドン制覇にむけてジェイミー・マレーには頑張って欲しいところです。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 02:24 | コメントをどうぞ

2018年ウィンブルドン 男子ダブルス予想

ウィンブルドンの男子ダブルスのドローが発表されました。

優勝候補の筆頭はやはりマラック/パビッチでしょう。今シーズンの安定感は抜群ですし、昨年は準優勝して芝でも強いことは証明済みですから期待大です。ドローも割とクレーコーターのペアが多く、順当に行けば準々決勝で当たるマレー/ソアレスまでそれほど手強い相手はいない印象のドローです。

そのマレー/ソアレスは前哨戦のフィーバーツリーチャンピオンシップでマラック/パビッチに勝っています。ジェイミー・マレーはミックスダブルスの優勝はありますが、まだ男子ダブルスの優勝はないので、そろそろ勝たせてあげたいです。

第4シードのエルベール/マウは、前哨戦ではヒューイット/キリオスに初戦で敗れています。全仏で悲願の優勝を成し遂げたあとに、既にタイトルを持っているグランドスラムなので、どこまで本人達にハングリーさがあるかということになりそうですが、全仏のプレーを見る限りはここでまた優勝しても不思議はないペアでしょう。ただ、トップハーフの上半分に比べるとやや速いサーフェスに強いペアが多い印象で、勝ち上がるのは大変そうです。

ボトムハーフには第2シードで昨年優勝のクボト/メロがいます。今年もきっちり前哨戦のゲリー・ウェーバーオープン(ATP500)で優勝しており、調子は良さそうです。

ゲリー・ウェーバーオープンと同週に開催だったフィーバーツリー選手権(ATP500)を制したのはコンティネン/ピアースです。このペアはウィンブルドンでは第3シードです。

印象としてボトムハーフにはミルニー、リンドステッド、ネスターなどの古豪が集まった感がありますが、実績の上での安定感はこの2ペアが頭一つ(四つ?)抜けている気がします。

優勝は本命マラック/パビッチ、対抗はクボト/メロと予想します。

優勝候補ではないですが、ヒューイットが今大会にもエントリーしているのは注目です(これで引退後9大会目の公式戦)。パートナーは同じオーストラリアのアレックス・ボルトです。ボルト/ヒューイット組は1回戦でクラーセン/ビーナスと対戦しますが、この両ペアは前哨戦のリベマオープンでも対戦があり、その時はクラーセン/ビーナスが勝利しています。

カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 01:32 | コメントをどうぞ