カテゴリー別アーカイブ: 大会

ヒューイットがまたツアー大会に出場

来週開幕のエストリルオープンにレイトン・ヒューイットが出場します。

ヒューイットが出場するのはダブルスで、パートナーはAlex de Minaurという選手だそうです。この選手はまだ19歳のオーストラリアの若手です。

ヒューイットが引退後に公式戦に復帰するのはこれが5回目。1回目は2016年(引退した年)のデビスカップでこのときはピアースとペアを組んで出場し、ブライアン兄弟とフルセットの接戦を戦いました。2回目は同じく2016年のウィンブルドンでオーストラリアのトンプソンと組んで出場し、1回戦を突破しています。3回目は今年のブリスベン国際で、この時もトンプソンとペアを組みました(ここでは初戦敗退)。4回目は今年の全豪オープンで引退するサム・グロスとペアを組み、まさかのベスト8でした。

現役を引退した後も彼のプレーが見られるのはファンとして嬉しい限りなのですが、さすがに出過ぎな気がしなくもないです :36 冷や汗:

ヒューイット/De Minaur組は1回戦で第2シードのクラーセン/ビーナスと対戦します。

同じく来週開催のBMWオープンには怪我からツアー大会への復帰を果たした選手が二人います。

一人は以前このブログでも取り上げたメルツァーです。チャレンジャーへの復帰後、オーストリア代表としてデ杯に出場し、見事単複で勝利を挙げました。復帰後初のツアー大会本戦となる今回はダブルスに出場します(シングルスは予選敗退)。ペアを組むのはかつて共にウィンブルドンを制した盟友のペッシュナーです。

もう一人はメルツァーと同じくオーストリアのジュリアン・ノウルです。昨年は楽天オープンにエントリーしていたのですが、肘の怪我のため欠場となっていました。今年で44歳になる鉄人の復帰です。パートナーは同じオーストリアのWeissbornという選手で、1回戦で第4シードのミルニー/オズワルドと対戦します。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 02:39 | コメントをどうぞ

杉田 vs 錦織なるか?

モンテカルロで錦織が決勝に進出したことで盛り上がっていますが、次週のバルセロナオープンのドローが発表されました。なんと日本の杉田祐一と錦織圭が2回戦で対戦する可能性があります!!

杉田の1回戦の相手は地元スペインのギレルモ・ガルシア=ロペスです。杉田の43位に対してガルシア=ロペスは68位と格下ですが、クレーコートであることと地元の声援があることを考えるとイーブンな気がします。この1回戦を杉田が勝つと錦織と当たります。第14シードの錦織は1回戦はbyeで2回戦からの登場になります。この2回戦の勝者は3回戦で第1シードのナダルと対戦する可能性が高いです。とても楽しみなドローです。

ダブルスに関しては1回戦でブライアン兄弟vsマレー/ソアレスという超大物対決が実現します。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 03:55 | コメントをどうぞ

メルツァー復活

オーストリアのユルゲン・メルツァーが今週開催のスペインのチャレンジャーにエントリーしています。このところ名前を聞きませんでしたし、年齢も年齢(36歳)ですからもう引退してしまったのではないかと思っていました。調べてみると昨年のウィンブルドン以降は試合に出ておらず、肘の手術を受けていたようです。過去最高はシングルス8位、ダブルスは6位を記録したランキングも今はシングルス583位、ダブルスは448位まで下がってしまいました。

正直、ダブルス専門に移行しても良いような気がするのですが、今回のチャレンジャーは単複両方でエントリー(共にワイルドカード)しており、まだまだ単複両方で頑張るようです。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 02:23 | コメントをどうぞ

ヘンリ・コンティネンのホームページ

以前「2018年 全豪オープン 男子ダブルスエントリーリスト」でも紹介しましたが、ヘンリ・コンティネンのホームページには自身がエントリーしている大会のエントリーリストが公表されています。(コンティネンのホームページはこちら

既に再来週開幕のドバイ・デューティーフリー選手権のエントリーリストが公表されています。コンティネン/ピアースがエントリーリストでは1番高いランク、次いでロジェ/テカウ、ドディグ/ラム、クラーセン/ビーナスと続いています。

ドディグ/ラムは今週のロッテルダムでもペアを組んでベスト4に進出しています。ラムは今シーズンはブライアン・ベーカーと組むことを表明していましたが、そのベーカーは怪我をしてしまってツアーから離れているようですね。どうやらベーカー/ラム組は出場なくして解散のようです。ドディグ/ラムが継続して組むかはわかりませんが、面白い組み合わせですし今後も見てみたいペアです。

心配なのはクラーセン/ビーナス。一見強そうなのですが、オークランドの大会で2勝しただけで全豪、ロッテルダムと続けて初戦敗退となっています。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 17:07 | コメントをどうぞ

グラノイェルス、兄弟対決なるか

全豪オープンが終わってしまいました。

残念ながら男子決勝を表彰式しか見られなかったのですが、フェデラーの涙は印象的でした。グランドスラムタイトル20個目、全豪だけでも6回目の優勝で、もうありとあらゆることを成し遂げた人が、まだ優勝してこんなに嬉しいものなのかと。この素朴さこそフェデラーの強さの秘密なのでしょうか。とても感激しました。

男子ダブルスはマラック/パビッチが優勝しました。これで今年の戦績は14勝0敗。本当に勢いがあります。相手が違うのでそのまま比較はできませんが、ウィンブルドンのときに比べるとマラックがのびのびとリターンを打っていた印象です。特にフォアのリターンはよく決まっていたように思います。本人もスローハードが得意と言っていますから、全豪との相性がやはり良かったのでしょう。37歳にしてグランドスラム初優勝ということでスピーチのテンションが若干高めだった気がします :01 スマイル:

今週はデ杯があるのでツアートーナメントはお休みです。アメリカ、オーストラリア、フランスでチャレンジャーが開催されています。

アメリカ・テキサスのチャレンジャーには錦織がエントリーしていますが、なんとまたノビコフと対戦のようです。ダブルスには第1シードにパエスがエントリーしています。

オーストラリアのチャレンジャーは第1シードにマルセル・グラノイェルスがエントリーしています。去年はドディグとのダブルスで活躍しましたが、シングルスのランキングは100番以下まで落ちてしまいました。今シーズンは初頭からチャレンジャーを回っていて、なんとかランキングを戻そうと頑張っています。ところが、今大会は1回戦を勝つと弟のヘラルド・グラノイェルスと当たってしまう可能性があるのです。ヘラルドは世界ランキング375位の28歳、兄のマルセル以上に切実にランキングを上げたい状況の選手ではあります。兄としては大変複雑な心境なのではないかと思います。ちなみにグラノイェルス兄弟は今大会はダブルスにもペアで出ています。

フランスのチャレンジャーの第1シードは去年ジャパンオープンにも出場したチチパスです。チチパスも今大会弟のペトロス・チチパスとペアを組んで出場しています。

~追記~

グラノ イェルス兄弟の兄弟対決は結局2回戦で実現し、兄のマルセルが6-3 6-4で勝利。しかし続く3回戦で敗れてしまいました。一方、ダブルスは兄弟で見事優勝し、今季2勝目をマークしました。どうやら兄弟の絆が… :18 まいったぁ: みたいなことはなかったようです :01 スマイル: ちなみに この大会のダブルス2回戦では日本の仁木拓人/高橋悠介のペアにも勝利しています。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 15:59 | コメントをどうぞ

全豪オープン後半戦&今週のチャレンジャー

全豪オープン男子ダブルスはベスト8が出そろいました。

男子ダブルスの最大のトピックはやはりグロス/ヒューイット組でしょう。まさかの8強入りです。次戦はカバル/ファラが相手ですが、2回戦でロジェ/テカウに勝ったことを考えるともう誰に勝ってもおかしくない気がします。ちなみにグロスはこれで2年連続全豪オープンベスト8進出で、これはグランドスラムの自己ベストタイ記録でもあるそうです。最後の大会で自己ベスト更新なるでしょうか。

残ったメンバーを見る限りは第1シードのクボト/メロが一歩リードかな、という感じです。シードダウンが相次ぐなかでさすがに安定しています。

次戦はいよいよマクラクラン勉とストルフのペアがこのペアと対戦します。マクラクラン/ストルフ組もロペス/ロペス組、カレーノブスタ/ガルシア=ロペス組に勝ってのベスト8ですから凄いです。マクラクランは去年までチャレンジャーが主戦場でしたから大躍進と言っていいでしょう。もっとニュースになってもいいと思うのですが…。

一方、全豪の裏では錦織の復帰戦であるニューポートビーチのチャレンジャーが始まります。ダブルスにもコーレフ/スィタック組、リプスキー/マレーロ組、パエス、ヒューイといったツアーレベルのダブルスプレーヤーが出場するようです。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 02:01 | コメントをどうぞ

2018年 全豪オープン感想 S.グロス/L.ヒューイット vs J.ロジェ/H.テカウ

S.グロス/L.ヒューイット 7-6(2)  4-6  7-5 J.ロジェ/H.テカウ

「今大会で引退する人」と「もう引退している人」のペアが、去年の全米オープンのチャンピオンに勝ってしまいました :36 冷や汗:

ヒューイットがやたらと「カモン!!」と叫んでいましたね。ほとんど相手の凡ミスに近いショットのときでも叫んでいたのでマナー的にはどうかと思いましたが、パートナーのグロスが引退してしまうので、なりふり構わず勝ってやるという心情なのでしょう。お客さんももちろんグロスの引退を知っていますから、画面越しでも伝わってくるほど応援の熱気がすさまじく、最後はそんな会場の雰囲気に飲まれるかのようにロジェ/テカウにエラーが出てしまいました。

ヒューイットは現役を退いて2年ですが、良く動けていましたし、相変わらずリターンは強かったです。ヒューイットがデュースサイドでリターンをしていましたが、第1セットは結構な確率でファーストポイントを取れていたように思いました。細かいショットになるとはっきり言ってグロスより巧かったのではないかと思います。デ杯監督ヒューイットとしてはグロスが引退してしまったことでダブルス要員がいなくなって困ってしまうわけですが、これだけ動けるなら自分が出たらと思ってしまいました :01 スマイル:

グロスは去年の全仏でブライアン兄弟に勝ったりしていたのでダブルスだけならまだやれそうですが、ここで引退してしまうようです。次の対戦相手はアンドゥハル/ラモス=ビノラス組です。ロジェ/テカウに勝てたことを考えるとこのペアには勝てそうな気がします。何よりこのペアに負けて終わりだとちょっと引退試合として地味ですし…。次勝てばグロスはかつてのペアでもあるパエスと対戦する可能性があるので、そこまでは勝ち上がって欲しいと思います。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 21:03 | コメントをどうぞ

2018年 全豪オープン 男子ダブルスエントリーリスト

今年の全豪オープンの男子ダブルスのエントリーリストをヘンリ・コンティネンのサイトで見ることができます。公式サイトにすら載っていないのに、コンティネン優秀です!!

 個人的に気になるペアをいくつかピックアップしてみました

O.マラック/M.パビッチ

先週のドーハの大会で優勝。現在開催されているオークランドの大会でも決勝に残っており、今年に入ってまだ負けなしのペアです。

I.ドディグ/ F.ベルダスコ

ドディグは去年グラノイェルスと組んでいましたが、今年に入って2大会はベルダスコと組んでおり、全豪もこのペアで出るようです。グラノイェルスとのペアよりさらにパワー系のダブルスになった印象です。

J.カバル/ R.ファラ

今年で結成9シーズン目のペアです。ブライアン兄弟の次ぐらいに長く組んでいるペアではないでしょうか。そろそろ大きなタイトルを取らせてあげたい気がします。

P.ロレンツィ/ M.ズベレフ

シングルスプレーヤー同士のダブルスですが、実はこの二人はダブルスでもトップ100に入っていて、過去に何度かペアを組んだこともあるようです。シングルスの選手はなんとなくお互い似たようなプレースタイルの選手同士で組むイメージですが、このペアはクレーコーターのロレンツィとネットプレーヤーのズベレフという変わった組み合わせです。

J.エルリック/ D.ネスター

今回一番気になるペアです。二人とも40代で、過去に全豪オープンダブルス優勝の経験があります。ネスターは今年で引退とのことなので良い全豪オープンを過ごして欲しいです。

T.ファビアーノ/ D.セラ

ファビアーノ173cm、セラ175cmの小柄コンビです。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 05:15 | コメントをどうぞ

マイケル・ビーナスがシングルスに出場

今週開催されるニュージーランドのオークランドの大会に、地元のマイケル・ビーナスがワイルドカードで出場するようです。ビーナスはダブルスで活躍している選手で昨年全仏オープンのダブルスを制しました。

2017年ジャパンオープンのビーナス

2017年ジャパンオープンのビーナス

私はずっとダブルスしかプレーしない選手だと思っていましたが年間数大会はシングルスの試合にも出ているようですね。オークランドの大会に関しては例年ワイルドカードでシングルスをプレーしているようで、昨年はフェリシアーノ・ロペスと対戦して敗れています。今年の初戦の相手は第5シードのバウティスタ・アグートです。

 

~追記~

残念ながら2-6 1-6という大差でビーナスは敗れました。試合時間55分ですから相当あっさり負けてしまったのでしょう。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 16:02 | コメントをどうぞ

クラーセン/ラム解散

明けましておめでとうございます。

アクセスを調べてみたところこのブログを読んで下さっている方がどうやら30人ぐらいはいらっしゃるようですね。ありがとうございます。本年もよろしくお願い致します。

さて、ダブルスが好きな人にとって年明け気になるのはペアの解散&新結成です。

上位勢ではクラーセン/ラムが解散のようですね。ラムが自身のフェイスブックで今シーズンはブライアン・ベーカーと組むことを発表しています。クラーセンのパートナーはまだ情報がないのですが今週のオークランドの大会はマイケル・ビーナスと組んでいます。

ドディグ/グラノイェルスは解散という情報はありませんが、ドディグはここ2大会はベルダスコと組んでいます。ドディグのフェイスブックにはオフシーズンにベルダスコと練習したことが綴られているので、もしかしたら今シーズンはドディグ/ベルダスコで組むのかもしれません。

私はブログのタイトル通りサーブ&ステイバックでダブルスをプレーする選手を応援していますが、特に気になるのは、このブログで取り上げたメルゲアミドルコープペラルタです。

メルゲアはここ2大会をジモニッチと組んでいます。メルゲアは以前こちらの記事に書いたようにどういうわけだかフュチャーズを回ったりしていましたが、今シーズンはどうなるでしょうか。大ベテランのジモニッチと継続的に組むのであればとても楽しみです。ただジモニッチは、盟友であるダニエル・ネスターが今シーズンで引退することを考えると、ネスターと組んでツアーを回って欲しかった気もしますが…。

ミドルコープは同国のハーセと組むようですね。昨年の全米オープンやデビスカップをこのペアで戦い活躍しましたし、今週のインドの大会でも早速優勝しましたから、今シーズンも期待できそうです。

ペラルタは昨年のジャパンオープンからペアを組み始めたサンチャゴ・ゴンサレスと組むようです。こちらの記事に書いたようにジャパンオープンで試合を観られたのはとても嬉しかったのですが、あんまりファンサービスをしなかったので私の中では大きく株が下がりました。今後上位にいったらもう少しそういうところも頑張って欲しいです。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 05:45 | コメントをどうぞ