カテゴリー別アーカイブ: 大会

ヒューイットがデ杯の代表に

来週末開催のデビスカップの各国の代表メンバーが発表されました。

驚いたのがオーストラリアのメンバー。なんと監督のヒューイットが代表入りしています。このところやたらとダブルスの試合に出ていたのはこのためだったのかもしれません。恐らくピアースとのペアでダブルスに出場するのでしょう。

嬉しいのはフランスのメンバーにベネトーが選出されたことです。今のフランスの選手層を考えるとベネトーのメンバー入りは厳しいと思っていたのですが、嬉しい予想外でした。メンバーを見るとダブルスをプレーできそうな選手はガスケ、マウ、ベネトーの3人です。マウをダブルスに出さないとは思えないので、恐らくガスケ/マウorベネトー/マウのどちらかだと思います。わざわざメンバーとして招集したならベネトーを使って、地元のファンの前で最後のプレーをさせてあげて欲しいです。

もうひとりカナダのネスターもこのデ杯を最後に引退です。長年一緒にデ杯を戦ってきたポスピショルと組んで戦うことになるでしょう。こちらも地元カナダでの試合です。相手のオランダにはハーセ、ミドルコープ、ロジェと強い選手がそろっていますから厳しいですが、最後の試合は勝たせてあげたいです。

 
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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 07:22 | コメントをどうぞ

ヒューイットが引退後、11大会目の公式戦出場

来週から開催するウィンストン・セーラムオープンのダブルスにヒューイットが出場します。今回ヒューイットがペアを組むのはオーストラリアのダブルスの第一人者のジョン・ピアースです。1回戦でクレシ/スィタックという強豪ペアと対決になります。この感じだと全米オープンでもプレーしてくれるのかもしれません。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 03:48 | コメントをどうぞ

おめでとう!!ブラッチャリ

先週開催されたスイス・オープンの男子ダブルスでブラッチャリ/ベレッティーニ組が優勝しました。

以前こちらに書いたようにブラッチャリは2015年に、2007年の試合での八百長が発覚して、出場停止処分を受けていました。40歳の今年から本格的に復帰しています。とはいえランキングが大きく落ちてしまっているので、基本的にはチャレンジャーレベルでプレーしており、今大会はプロテクトランキングで出場でした。

今回の優勝は自身6つ目、出場停止処分後はもちろん初のツアータイトルです。もちろん八百長はいけないことなのですが、40歳でここまでどん底に落ちてなお現役にしがみつくのであれば、もう応援してあげたくもなります。

ツアーレベルで優勝できるということは八百長なんかしなくてもテニスで生活していけるということ。ここから良い再スタートをして欲しいと思いました。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 04:27 | コメントをどうぞ

未知のバックハンド?

先週開催されていたデル・テクノロジーズ・ホール・オブ・フェーム選手権のダブルスでエルリック/スィタック組優勝しました。

エルリックは41歳の大ベテランで、2008年には全豪オープンを制したこともあるダブルスの実力者です。今大会を制したことでキャリア通算20タイトル目(全てダブルス)を獲得しました。

面白いのはエルリックのバックハンドのリターンです。基本的には片手バックなのですが、リターンの時だけ両手打ちになります。ATPの選手ページにもバックハンドのところには「Unknown Backhand」と表記されています。

無題

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 07:27 | コメントをどうぞ

マレー/ソアレスに大チャンス到来 

全然試合が見られていないのですが、ウインブルドンの男子ダブルスは相当波乱が続いていますね。16強に残ったペアの内、9ペアがノーシードです。しかも第1シードのマラック/パビッチ、第2シードのクボト/メロ、第3シードのコンティネン/ピアース、第4シードのエルベール/マウが既に敗退しています(ひとつ前の記事で上げた優勝予想は完全に外れてしまいました)。

残ったシード勢で一番順位が高いのが第5シードのマレー/ソアレスです。シード順が上なら絶対勝てるわけではもちろんないですが、チャンスが広がったのは間違いありません。悲願のウインブルドン制覇にむけてジェイミー・マレーには頑張って欲しいところです。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 02:24 | コメントをどうぞ

2018年ウィンブルドン 男子ダブルス予想

ウィンブルドンの男子ダブルスのドローが発表されました。

優勝候補の筆頭はやはりマラック/パビッチでしょう。今シーズンの安定感は抜群ですし、昨年は準優勝して芝でも強いことは証明済みですから期待大です。ドローも割とクレーコーターのペアが多く、順当に行けば準々決勝で当たるマレー/ソアレスまでそれほど手強い相手はいない印象のドローです。

そのマレー/ソアレスは前哨戦のフィーバーツリーチャンピオンシップでマラック/パビッチに勝っています。ジェイミー・マレーはミックスダブルスの優勝はありますが、まだ男子ダブルスの優勝はないので、そろそろ勝たせてあげたいです。

第4シードのエルベール/マウは、前哨戦ではヒューイット/キリオスに初戦で敗れています。全仏で悲願の優勝を成し遂げたあとに、既にタイトルを持っているグランドスラムなので、どこまで本人達にハングリーさがあるかということになりそうですが、全仏のプレーを見る限りはここでまた優勝しても不思議はないペアでしょう。ただ、トップハーフの上半分に比べるとやや速いサーフェスに強いペアが多い印象で、勝ち上がるのは大変そうです。

ボトムハーフには第2シードで昨年優勝のクボト/メロがいます。今年もきっちり前哨戦のゲリー・ウェーバーオープン(ATP500)で優勝しており、調子は良さそうです。

ゲリー・ウェーバーオープンと同週に開催だったフィーバーツリー選手権(ATP500)を制したのはコンティネン/ピアースです。このペアはウィンブルドンでは第3シードです。

印象としてボトムハーフにはミルニー、リンドステッド、ネスターなどの古豪が集まった感がありますが、実績の上での安定感はこの2ペアが頭一つ(四つ?)抜けている気がします。

優勝は本命マラック/パビッチ、対抗はクボト/メロと予想します。

優勝候補ではないですが、ヒューイットが今大会にもエントリーしているのは注目です(これで引退後9大会目の公式戦)。パートナーは同じオーストラリアのアレックス・ボルトです。ボルト/ヒューイット組は1回戦でクラーセン/ビーナスと対戦しますが、この両ペアは前哨戦のリベマオープンでも対戦があり、その時はクラーセン/ビーナスが勝利しています。

カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 01:32 | コメントをどうぞ

マクラクラン/錦織ペア結成

来週月曜日から開幕するゲリー・ウェーバーオープンのダブルスにマクラクラン/錦織のペアが参戦します。ついに結成された日本の単複のトップ同士のコンビということでとても楽しみです。1回戦でグラノイェルス/ハーセという新規結成の実力者コンビと対戦です。

同じく来週開幕のフィーバーツリーチャンピオンシップのダブルスでは、1回戦でベルディヒ/ベルダスコ VS ジョコビッチ/ワウリンカという超大物ペア対決が組まれています。またヒューイットが3週連続の公式戦復帰(これで引退後8大会目の公式戦復帰)をしています。ヒューイットはキリオスとペアを組んでいて、1回戦でエルベール/マウと対決します。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 00:10 | コメントをどうぞ

ヒューイットが7大会目の復帰

ヒューイットが先週のチャレンジャーに続き、今週のATP250のリベマオープン(オランダ)に復帰します。パートナーも先週のチャレンジャーと同じくアレックス・ボルトです。まだ正式に発表されていませんが、芝の大会にたて続けに出ているので、もしかしたらウィンブルドンにも出るつもりなのかもしれません。

実は先週のチャレンジャーは2回戦でクレシ/シャランというツアーレベルでも強豪のペアを下して、ベスト4に進出しています。なんだかんだでまだ単発の試合では強いです。後は大会を通じて持続できるかでしょう。

今大会の1回戦は第2シードのクラーセン/ビーナスと対戦します。実はヒューイットは先月のエストリルオープンでもこのペアと戦って勝っています。今回はどうなるでしょうか。

ヒューイットが登場するリベマオープンには地元のオランダ勢も出ていますが、そのオランダ勢のダブルスではパートナーチェンジがあったようです。これまではハーセとミドルコープがペアを組んでいましたが、今大会はハーセ/クーホフ、アレンズ/ミドルコープというペアでのエントリーです。元々組んでいた選手同士が同一大会に別のペアで出るということは普通ないので、ハーセ/ミドルコープは全仏を最後に解散ということなのでしょう。ちなみにこれまでクーホフと組み続けていたニュージーランドのスィタックも、インドのシャランと組んで今大会に出ているので、クーホフ/スィタックもこれで解散なのでしょう。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 00:41 | コメントをどうぞ

全仏オープン 男子ダブルス 準決勝

全仏オープン男子ダブルスのベスト4が出そろいました。昨年は番狂わせが多かった印象ですが、今年は結構順当な勝ち上がりのような気がします。唯一のダークホースという感じだったゴンサレス/ヤリ―が準々決勝で敗れて残った4組は全てシードが付いています。

N.メクティッチ/A.ペヤ vs P.H.エルベール/N.マウ

エルベール/マウがここまで勝ち上がってきました。2015年の結成以来、このペアで4回目の全仏ですが、これまでベスト16が最高だったので、ペアとしてのベストリザルトを更新してきました。正直あんまり期待していなかったので嬉しい驚きです。ここまで来たなら優勝して欲しいです。なんというか画面越しにもこの二人のギラギラした感じというか、今年こそタイトルが欲しいという気迫が伝わってきます。今大会は1回戦リンドステッド/マトコウスキ、2回戦ハーセ/ミドルコープ、3回戦ソック/ジョンソン、準々決勝ゴンサレス/ヤリ―とかなりタフなドローを突破してきています。初戦で1セット落としたのみで後はストレートで勝利しています。初戦を除いてはストローク主体のダブルスとの対戦で、その中ではセットを失っていないあたり、サーブの調子が良いのでしょう。

対するメクティッチ/ペヤは今大会失セット0でここまで勝ち上がってきていて。こちらも勢いがあります。ペヤはかつてソアレスと組んで活躍していた選手です。ソアレスとのコンビ解消以降、正直ぱっとしなかったのですが、久々に活躍する姿が見られました。

どちらも正統派のダブルス同士の対決で、テンポの速いゲームになりそうです。期待もこめてこれまでの実績に勝るエルベール/マウが勝利すると予想します。

 

F.ロペス/M.ロペス vs O.マラック/P.パビッチ

今年は本当にマラック/パビッチが強いです。準々決勝では全豪の決勝の再現となったカバル/ファラ組との対戦を制しています。パビッチは全豪に続きミックスダブルスでも決勝に進出しており、好調なのでしょう。

対するロペス組は2016年のチャンピオンです。一時の勢いなくなってしまったように感じていたのですが、ベスト4まで勝ち上がってくるあたりさすが実力者同士のペアというところで、恐れ入りました。

今の勢いからするとマラック/パビッチだと思うのですが、経験豊富なロペス組の活躍も期待しています。レフティのパビッチのサーブにアドサイドのマルク・ロペスがどれだけうまく対応できるかが、ひとつの鍵のように思います。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 04:40 | コメントをどうぞ

ヒューイットが今度はチャレンジャーに参戦

以前の記事でヒューイットが引退後5回公式戦に復帰していることを書きましたが(こちら)、早くも6回目がやってきました。全仏オープンの裏で開催されているイギリスのサービトンのチャレンジャーのダブルスに、同じオーストラリアのボルトと組んでエントリーしています。

ヒューイット組が1回戦であたるのは地元イギリスのウィリス/クラーク組です。ウィリスは2016年のウィンブルドンで予選のプレーオフから本戦2回戦まで勝ち上がり、センターコートでフェデラーと試合をしたことで話題になったあのウィリスです(当時の記事はこちら)。ダブルスとはいえ、今度は元世界ランク1位の選手とあたるのですから、この人は本当にもっていますよね :01 スマイル:

この大会はキリオスもダブルスのみエントリーしています。パートナーはアメリカのジャクソン・ウィスローという選手です。

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 03:27 | コメントをどうぞ