今日、また都市部のダブルス大会に参加。
パートナーは前回と同様に、180cm長身の40代中盤のパワーヒッター。
最近はこのパートナーで固定かな(^^;)
右膝の痛みは抜けていないが「以前からの約束だし」と参加。
会場に着き、エントリーし、ドローを見ると第一シードに。。。ビックリΣ(゚д゚lll)
先般の100才ダブルス優勝が効いているのか?
でも今回は一般の部なのに。。。目がテンに。。。
シードで1回戦をゆっくり観戦後、また目が点に。。。
理由は、私たちのブロック側に明らかに強豪のペアの4組が集中していたためだ。
2回戦で当たるペア。
長身の40代後半ぐらいの方は振り下ろしフラットサーブがヤバイし、若いペアは
ダブルバックハンドのフラットドライブのスピードがエグいし、さらに安定。
ボレー、スマッシュも上手いし、う~ん、弱点が見当たらない。
ヤバイなぁ~・゜・(ノД`)・゜・と嘆いていると、大会の優勝経験もあるとの情報が入る。
やっぱりなぁ~。。。
決勝への他方のブロックには、明らかに強いペアはいないし!!
もう明らかにドローおかしいやん。(╬゚◥益◤゚)適当か!!!
私は開き直って、右膝をテーピングでガチガチにして、2回戦に突入。
本格的な男子ダブルスのように、サービスキープで試合は進んだ。
でも一番セカンドサーブが弱い私のサービスゲームは
スピンロブ、ドロップなどで相手のパワーを躱し、右膝の痛みを無視しながら
ギリギリで踏ん張っていたよね。
ただサービス順はお相手ペアからだったため敗退(´;ω;`)
タイブレは無く、ゲーム先取の試合形式のためだ。
本当に惜しかった。
マッチポイントを握り、相手の少し浮いたボールをボレーでガツンと。。。
決まるはずが、僅かにアウト。。。
これが一番痛かった!!!
決勝戦まで観戦すると、私たちのブロックからの進出ペアが
お相手ペアにラッキーポイントの連続でたまたま取れた1ゲームしか許さず圧倒。
そうなるよね。。。やっぱりドローおかしいやん。(╬゚◥益◤゚)
反対のブロックに入りたかったと、トーナメントのドロー運の無さに悔しがり
また振り出し戻った右膝の状態とマッチポイントのボレーに悔やみながらブログする。