今日、都市部のダブルス大会に参加。
暑い、暑いし、コロナでクラブハウスも窓やドアは開放状態で、密にならないよう、クラブハウスからも出ないとイケナイ。
朝から4時ごろまで、ツラかったよ〜(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)
長いことコート内外にいたのは、決勝戦まで進んだためだ。
結果は負けての準優勝。
だが決勝戦まで行けた。
これは序盤戦の胃の痛むような展開をギリギリで乗り切ったことが大きい。
ペアはよく組む40代後半の長身パワーヒッター。
ただ彼は、緩くて来ないボールに極端に弱くて、ミスヒットを連発!!
これが胃の痛むようなギリギリの試合展開を生むのだ。
その興味深い、本日の実例をあげると、1回戦、2回戦と5ー4とギリギリのスコア。
さすがにこのクラスに出てくるペアなので上手いが、緩いボールが多いダブルスペアに大苦戦!!!
特に2回戦では、ウチのペアがミスせず返せたリターン数は3回。相手ペアのサーブが遅くてリターンミスを量産するのだ。
逆のオイラはミスできないというプレッシャー!!!
暑い汗に加え、違う汗も額に滲むというあり様(ᗒᗩᗕ)
なのに準決勝戦、速いボールでサーブアンドボレー、リターンダッシュをメインに並行陣で展開してくる本格ペア相手に5ー1で楽勝。
速いサーブをガツンガツンとリターンし、ボレー合戦でのパワー押しなど、相手ペアをグイグイと追い込む。
オイラのペア。。。ワカラン,╮(╯_╰)╭
そして決勝戦は、昨年9月、2回戦で惜敗したペア。
昨年のブログを参照ください。
やはり強い。
オイラのサーブから始まり、3ー3まで拮抗していたが、オイラの2連続ボレーミスからブレイクされ、次のゲームをキープされ、3ー5で敗退。
昨年から2連敗で、さらにオイラのミスからの敗戦なのでペアに謝った。
すると「私はここまでたくさんしましたから、まったく問題無いですよ」と優しい言葉に気持ちが救われたよネ(*´ω`*)
膝が痛い。。。マッサージして寝ます。。。(つ∀-)オヤスミー