月別アーカイブ: 2024年1月

当たり前のことを忘れないように

前回の記事で、
縄文時代の日本人の素晴らしい精神を
表した言葉である【ナガタ・ナガサキ】を
ご紹介しました^^

これと関連して
「僕はどうしたら日本人が、
日本人としての素晴らしさを
取り戻せるんだろうか?」
と考えていました。

明治神宮のホームページには、
明治天皇が渙発された「教育勅語」
について言及されています。

誰もが学校で習ったと思いますが、
「教育勅語」とは何か?と聞かれて
説明できる人は少ないと思います。

明治神宮のHPには現代語訳があるので、
こちらを抜粋して紹介したいと思います。

教育勅語の口語文訳

国民の皆さん、私たちの祖先は、国を建て初めた時から、道義道徳を大切にする、という大きな理想を掲げてきました。そして全国民が、国家と家庭のために心を合わせて力を尽くし、今日に至るまで美事な成果をあげてくることができたのは、わが日本のすぐれた国柄のおかげであり、またわが国の教育の基づくところも、ここにあるのだと思います。

国民の皆さん、あなたを生み育ててくださった両親に、「お父さんお母さん、ありがとう」と、感謝しましょう。兄弟のいる人は、「一緒にしっかりやろうよ」と、仲良く励ましあいましょう。縁あって結ばれた夫婦は、「二人で助けあっていこう」と、いつまでも協力しあいましょう。学校などで交わりをもつ友達とは、「お互い、わかってるよね」と、信じあえるようになりましょう。また、もし間違ったことを言ったり行った時は、すぐ「ごめんなさい、よく考えてみます」と自ら反省して、謙虚にやりなおしましょう。どんなことでも自分ひとりではできないのですから、いつも思いやりの心をもって「みんなにやさしくします」と、博愛の輪を広げましょう。誰でも自分の能力と人格を高めるために学業や鍛錬をするのですから、「進んで勉強し努力します」という意気込みで、知徳を磨きましょう。さらに、一人前の実力を養ったら、それを活かせる職業に就き、「喜んでお手伝いします」という気持ちで公=世のため人のため働きましょう。ふだんは国家の秩序を保つために必要な憲法や法律を尊重し、「約束は必ず守ります」と心に誓って、ルールに従いましょう。もし国家の平和と国民の安全が危機に陥るような非常事態に直面したら、愛する祖国や同胞を守るために、それぞれの立場で「勇気を出してがんばります」と覚悟を決め、力を尽くしましょう。
いま述べたようなことは、善良な日本国民として不可欠の心得であると共に、その実践に努めるならば、皆さんの祖先たちが昔から守り伝えてきた日本的な美徳を継承することにもなりましょう。

このような日本人の歩むべき道は、わが皇室の祖先たちが守り伝えてきた教訓とも同じなのです。かような皇室にとっても国民にとっても「いいもの」は、日本の伝統ですから、いつまでも「大事にしていきます」と心がけて、守り通しましょう。この伝統的な人の道は、昔も今も変わることのない、また海外でも十分通用する普遍的な真理にほかなりません。
そこで、私自身も、国民の皆さんと一緒に、これらの教えを一生大事に守って高い徳性を保ち続けるため、ここで皆さんに「まず、自分でやってみます」と明言することにより、その実践に努めて手本を示したいと思います。
明治二十三年(一八九〇)十月三十日

明治神宮HPより(筆者にて必要に応じ上記引用文を太字で表記しています)

読んでみていかがでしょうか?
親に感謝する、夫婦は助け合う、など、
とても当たり前のことが書いてあると
思いませんか?

明治天皇は、
「天皇だから」「皇室の人間だから」
というわけではなく、
これらは脈々と僕たち日本人が
受け継いできた美徳であり、
素晴らしい精神だと仰っています。
僕たち国民に「まず、自分でやってみます」
と教育勅語を通じて明言され、
自ら「お手本になります」と
宣言されたのです。

現代の日本人は、
もちろん全員とはいいませんが、
何かとても、人として大切なことを
忘れているように思います。

明治天皇は明治元年、国是五箇條を神々にお誓いになり、新生日本の大方針を明らかにされました。政府はこの方針にそって、近代国家の建設には人材の育成が急務であるとして、明治5年学制を公布し、全国的に学校を設置して義務教育の制度を確立し、教育の普及に努めました。しかし当時は文明開化の風潮により洋学が重んじられ、我が国伝統の倫理道徳に関する教育が軽視される傾向にありました。

このような実情を深く憂慮された明治天皇は、徳育の振興が最も大切であるとされ、わが国の教育方針を明らかにするため明治23年10月30日、教育勅語を渙発されました。勅語には、日本人が祖先から受け継いできた豊かな感性と美徳が表され、人が生きていくべき上で心がけるべき徳目が簡潔に述べられていましたが、戦後に教育勅語が排除された結果、我が国の倫理道徳観は著しく低下し、極端な個人主義が横溢(おういつ)し、教育現場はもとより、地域社会、家庭においても深刻な問題が多発しています。

今こそ、私たちは教育勅語の精神を再認識し、道義の国日本再生のために、精進努力しなければなりません。

明治神宮HPより(筆者にて必要に応じ上記引用文を太字で表記しています)

当たり前のことを忘れてしまった
僕たち子孫を、ご先祖様たちは
どう思っているでしょうか。

僕は、こうして知った事実や知識を
関わってくださる方にお伝えすることで、
少しでも人としての生き方や在り方を
考えてくださる方が増えると良いなと
思っています。

人として、日本人として
当たり前のことを、
いつまでも忘れずにいたいですね^^

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者テニスな社長 11:24 | コメントは受け付けていません。

「ナガタ・ナガサキ」な2024年に^^

あけましておめでとうございます^^
新年最初のnoteになります。

早速ですが、先日ある勉強会で
教わったことが素晴らしかったので
シェアできたらと思います^^

【ナガタ・ナガサキ】

という言葉をご存知でしょうか?

古事記や日本書紀の原典といわれる
縄文時代に書かれた文献の中に
記載されている言葉だそうです。

これには縄文人の生き方が表れていて、

【ナガタ】
あなたが楽しいと思ってくれることが私の幸せ

【ナガサキ】
あなたの幸せが先。何か私が役に立てることがあったら嬉しい

という意味になるんだそうです。

「あなたが幸せになるために、
私は何をしてあげたらいいですか?」と
相手のことを思いやって生きる姿が
表れています。

そうして他者の楽しみや幸せを想い、
そのために自分にできることを喜んで
差し出していれば、こちらも自然と
幸せになっていく、ということを
縄文人は教えてくれているのです。

縄文時代はとても長く続いた時代で、
しかもとても平和だったといいます。

その時代の人々が、
この【ナガタ・ナガサキ】の精神を
等しく持っていたからこそ
平和が続いたのではないかと思います。

現代ではこのような精神を
忘れてしまっているように
感じることもありますが、
僕は現代人であっても
「お先にどうぞ」という心は
縄文時代から受け継いで残っている
日本人らしさのように感じます。

縄文人のやさしい精神を見習って、
「お先にどうぞ」のような
小さな親切からでも良いので意識して、
他者の幸せのために自分にできることを
喜んで差し出し、自分も周りも幸せに
していける一年にしていきたいと
【ナガタ・ナガサキ】を知って
改めて思いました^^

【ナガタ・ナガサキ】の精神で、
ますます【テニスで幸せのお手伝い】に
励んで参りたいと思います。

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