『馬鹿の美学』
何も考えずに馬鹿みたいに、騒げたらいいね~
お酒の力を借りて、『昨日はバカみたいだったでしょう、だけど覚えてない。』
って言ってみたいね~
テレビを見て、馬鹿みたいに大笑い出来たらいいね~
なにも考えなくても、幸せでいたい、そういう馬鹿に憧れるヒーローです
では、知的か?って言われたら、そうでもなく、馬鹿でもなく
中途半端な気がして、いつも思い切り馬鹿にチャレンジするが、
馬鹿に成りきれていない自分がいる、
ヒーローは音痴♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦だと、皆に言うが、
皆の前では、歌いきれない、何処かで下手なのに上手く聞かそうとする
カッコ付ける、自分がいるだよね~、
下手でも、思い切り歌って、みんなに自信をつけさせればいいのにね~
この辺が、自分の人間的レベルの低さだと思う、
もっと大きな自分になれよ!って言ってるが、
どこかで、恥ずかしいと言う心が働いてブレーキをかけるんだよね。
テニスをしてる時は、恥ずかしくてもパフォーマンス出来るのに、
子供達と一緒に馬鹿なことも楽しく出来るのに、
やっぱり、自分の苦手な所では、馬鹿になれない、
今年は午年だから、馬を身につけて、
来年は鹿年じゃないけど、鹿を身につけて、
ほんまもんの、スーパー馬鹿を身につけます、
『自分が馬鹿だと知ることから第一歩が始まる、常識は非常識。』
きっと、ビックなヒーローが見れるでしょう?
お楽しみに♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪