土曜日
相手が一枚上だった。以前から試合も見たこともあるし、すれ違っていたが対戦するのは初めて、小柄でフォアーもバックもスライス、切りたくるというイメージの選手石井氏。
2シードとはいえ何とかなりそうに思えたが、コートに立つとコートカバーリングが聞きしに勝る出足でボールをひろい転じてくる、とまどう場面は多々あった。
最後には、真綿で首を絞められるようにじゅわじゅわとやられてしまった。気持はあったが四日目の体は意に反していたかもしれない。凡ミスも多かったし、粘りも無くなっていた。
リードしてここ度という大事なサービス、ファースセットもセカンドも落として追いつかれ、引き離すチャンスを逸したのが全てで4個3個でやられてしまった。九州毎日でもスライス、カットする選手に敗れ、今回もスライサーにやられてしまった。悔いは残るが今の実力ではこんなものかもしれない。九州毎日ベスト8、関東選手権ベスト16、九州選手権ベスト4でポイントは116,196,289と右肩上がりなのだが、あと一歩の千里、とどきそうでどどかない、もどかしさは募るばかり。
・全仏OP決勝進出のハレプについて知っておくべき5つのこと
・シャラポワが20歳のブシャールの挑戦を退け、3年連続3度目の決勝進出 [全仏オープン]