日曜日 暖かい
春めくこの頃、三寒四温の暖かい日々、運動公園は各競技場フル回転で駐車場は満杯の事前通告あり、それで久しぶりチャリにまたがり、やっとこさで会場にたどり着いていた。
参加者90名(男子63名 女子27名)、松Aは13名、日傘がほしくなる陽気の中、8,7番コートでいつものスライド式6ゲーム先取4試合が行う。
パートナーに恵まれていたと思われたが今日も2勝2敗、少なくとも3勝しないとゲットの権利は遠のく。
松Bにでも格下げにならなければ入賞は困難だ、さびしいけれど脳裡に去来。
BNPパリバ・オープン、準決勝戦ジョコビッチはマレーを62 63と一方的に下し、期待の若手代表のラオニチはフェデラーに果敢に挑戦するも57 46で敗れ去った。ジョコビッチの断言、いかに努力しているかをうかがい知る言葉だ。安定したサービス、フットワークにストロークどれ一つをとっても完璧に近い。