日曜日
正午から始まった東レ パン パシフィック オープンテニスの決勝戦、その舞台に大阪なおみがいた。相手は怪我から復帰して調子おあげている全米ベストフォーのウオズニアキだった。
ファーストは大阪が押していた。終盤ウオズニアキが太ももを痛めてからなおみはおかしくなった。
あの時の心境は分かる気がする。57で落とすとセカンドはますますおかしくなり、大阪は持ち味のファーストサービスの強打が打てなくなり05一方的になるもそこから開き直り持ち味もショットがさく裂して35までばん回したがそこまでだった。
元世界ナンバーワンのウオズニアキは自分のサービスを慎重にキープして貫録で逃げきり、なおみは準優勝に終わった。
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