全豪 圭、ジョコに力尽く  なおみB4へ 期待つなぐ

水曜日 晴れ

冬とはいえどしばれる日々は少なし。早め9時過ぎコートへ到着。10時からレッスンを受けるI氏とシングルスのお手合わせのためだ。ぼくは2月1日から福岡ベレランへ、彼は市の室内選手権にでる。今日は勝たせてもらった。

10時からはいつもの仲間とストロークの練習、ガンガン打って狙ってくるから、良い練習になっている。しばらくするとH氏もやって来た。大阪なおみが優勢だと教えてくれた。ぼくは苦戦するのでは心配していたのでほっとする。練習相手のいなかった彼とストロークの練習していると彼の練習相手HG氏が顔を見せてなおみが勝ったと教えてくれた。その後、セレナとプリスコバが行われているという。

ぼくは練習が終わると、シャワーをあびチャリをとばして家路へ、なおみの録画を見て、思いだしてwowowに切り替えるとファイナルの終盤、セレナ54でプリスコバのサービスの画面だったがセレナはツーマッチポイントを迎えていた。セレナの勝利は目の前にぶら下がっていたのだが、プリスコバはねばってジュースに持ち込み55と戻したのだ。

心理的にはプリスコバの流れは、セレナのサービスをブレークして自分のサービスをキープして勝利していた。

4時過ぎから錦織とジョコビッチの試合が始まった。ファースト圭のサービスはいきなりブレークを許すと16でファーストを落していた。動きが鈍く元気がなかった。太ももを痛めたようでタイムアウトして治療してもらうもセカンドはほとんど動けず14になったところで棄権を申し入れていた。

これまで14連敗をきしているジョコビッチに、疲労困憊の中でも意地を見せてくれるかと期待したが、最悪の終わり方で15連敗という、屈辱を味わっていた。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:54 | コメントをどうぞ

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