東海毎日ベテランテニス選手権大会の結果UP

木曜日メーデー曇り

ケイタイが鳴る、手にするとめずらしくF氏とある。何ごとかと耳にあてると浜線コートでネットを張っているが今日は誰も来ない、シニア連盟の大会に出ているようで、よかったらどうですかという。ぼくはクラブハウスに到着して、サービスの練習でもと籠ボールを手にしていた。デ杯選手だったF氏からの久しびりの誘い、断るわけはなかった。急いで浜線へ車を走らせるがやはり久しぶりだったなだ、右折を間違え通り越していた。

もう4人揃っていて、ぼくが5人目だったが、それでもダブルスを2セット楽しんだ。JOPの仲間が3人もいてそれだけで、なんだかおだやかな気持ちになれた。シーズン到来なのだ。

九州毎日の1週間あとから開催されていた東海毎日ベテラン、いちじは前向きに検討してが、結局は出ずじまい。70歳代なりたての2010に初めて参戦しいろんな経験を思いだす。名古屋の会場、東山公園コートは全日本ベテランも行われるし行っておいてよかった。

東海毎日ベテランの結果が東海テニス協会のHpにアップされていた。75歳シングルスの優勝者は九州毎日で負けたtuchiyashiが優勝を飾っていた。

・バルトリさん、エキシビション出場も現役復帰は「あり得ない」
・海外ニュース 2014.04.30 ウイリアムズ姉妹の父親が書籍を出版 インディアンウェルズでの人種差別事件について語る









 

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焼き肉たらふく、100円のサラダバー

水曜日曇り 雨

予報ではところにより雨、曇りから回復だったのに朝から小ぬか雨、10時からのシングルスの練習、なんとなりそうだしI氏が来ぬことはあるまいと車に乗った。

濡れた重いコートは苦手なのに、今日はサービスをとり、積極的にプレイしているとI氏の調子はいまいちで50とめずらしいパターンが展開されて、相手の調子の悪さが窺えた。ぼくの出来は普段のできで相手のミスに助けられてゲームをものにしているだけだった。
セカンドになると相手の得意とするフォアーのショットも目覚め、三本のラケットを握り変えては防戦を試みたが流れを変えることはできずに25と追いつめられていた。そこで少し頑張ってみたがセカンドは落としてセット11。決着は、はやりのスーパータイブレーク、大接戦となって11 13くらいで、ねばったがやられてしまった。
今の実力からすれば今日は出来すぎ、だったかもしれない。

久しぶりにKさんと出くわして、昼は大丈夫というので帳面けしに北バイパスの焼肉屋へ出かける。N夫妻も駆けつけ、4人で焼き肉たらふく、100円のサラダバー食べ放題、会話も弾んで楽しいひとときだった。

・ATP(男子ツアー) 2014.04.28 「クレーでも怖さはない」 錦織圭が今季2勝目 [バルセロナ・オープン・バンコサバデル]
・ATP(男子ツアー) 2014.04.30 錦織圭初Vでスペイン各紙称賛「最高のタイトルを手に」 









 

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全日本柔道選手権は蚊帳の外?

火曜日 昭和の日」曇り
三日間テニスを休む、長男が隣町に引っ越してきたので、きのうは終日煩わされたが、足の具合もよくなかったので、骨やすにはなっていた。
午前中コートへ出かけると、イヴェントが行われていて4日間休んだことになる。

昼過ぎテレビを付けると全日本柔道選手権が始まったばかりで、5時過ぎの最後まで見届けた。

夜、パソコンのニュース欄を探すが、国技であるはずの全日本柔道選手権はニュースになっていなかった。面食らった。ヒーローがいないといえばそれまでだが、やり過ぎだと思った。

優勝候補といわれていが上川が順調に決勝戦に進んでいた。初タイトルに周りは期待していたらしいが、ぼくには体が大きいだけで、柔軟性に欠けている気がした。大男総身に知恵がではないけれど・・・。もう一人の21歳東海大の王子谷、勝ち上がっていく内容に勢いを感じていた。決勝戦の戦いは、体重差20キロの上川をピクリとも動かせないような気配に最初は見えたが、上川からの攻めは乏しく、攻撃したのは王子谷、互角のまま終盤にもつれこんだが、王子谷の捨て身の追う外狩り1本で大男を鮮やかにマットにしずめた。口元に満面の笑み、してやったの思いがあらわれていた。

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・錦織進化 全仏へ弾み バルセロナOPテニス
・上原浩治が使う「顔文字」が米国で話題に 人気守護神の影響で日本の“文化”が全米に広がる!?









 

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バルセロナ500 錦織圭選手クレイで優勝

月曜日 深夜
バルセロナ・オープン、62 62の圧勝で錦織圭選手はクレーコートで初の優勝飾る。時刻は深夜12:37分。

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これで全仏への弾みができたことになる。今大会にはクレーコートの王者1シードナダル、2シードフェレールという強敵の参戦を阻み優勝できたことは、大きな自信につながったに違いない。
ついに、錦織圭選手の時代が目の前に広がろうとしている。トップテンはゆうに及ばず。









 

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バルセロナ500 錦織圭 クレイで初優勝か

日曜日晴れ

右足が痛んでいたので調べてみると足底腱膜炎の症状に近い。軽いびっこの状況で歩いている。テレビで将棋・囲碁・ゴルフなどを見ながら過ごした。ゴルフのつるやオープンは終盤混戦となって面白かった。プレーオフになって藤田寛之選手が韓国選手を破り優勝、石川の頑張りを期待していたが、時差ボケなどのせいか、肝心なところで精彩を欠いていたのが残念だった。

バルセロナ・オープン、錦織圭はクレイコートでの初の決勝戦へと駒を進めた。相手はコロンビアのサンティアゴ・ヒラルド(65位)選手。3月に行われたバリバ・オープン3回戦で6163で下し、対戦成績を5勝1敗としている。

昨年9月に行われたデ杯。入れ替え戦(プレーオフ)日本対コロンビア戦で日本は通算3勝2敗でコロンビアを下し、ワールドグループ復帰を決めた際のコロンビアのエースがヒラルド選手だった。

初日錦織はファリャをストレートで下すも添田がヒラルドにフルセットで惜しくも敗れ2日目の杉田、伊藤のダブルスも162616となすすべもなく敗れて日本は2勝1敗と崖っぷちに立たされていた。
雌雄を決するともいえる錦織vsヒラルドのエース対決は616264のストレートで下して2勝2敗となって、決着は添田vsファリャ戦へと持ち越されて過去の苦い思いを払拭させる頑張りで46646363の逆転で下し、日本に勝利をもたらした記憶も新しい。

もう少ししたらホームページでライブのスコアーが見れるはずだ。現地時間12:30ダブルスのファイナルは一時間足らずで決着、シングルスのファイナルはNot Before 16:00とあるのだが。

日本時間23:00にスコアーボードがホームページに現れた。今から始まるのだ。

・錦織がヒラルドとの決勝へ、バルセロナ・オープン

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バルセロナ・オープン、錦織選手ベスト4へ

土曜日晴れ
体のダメージは大きくコート行く元気は全くなかった。家で体を休めようと思っていたが、ぼくの居場所の後ろにある二枚引きのテラスまどの内側に障子がある。日に焼けその上ポロポロ破れていたが、その前にの天井に届く書棚を置いてあるので、通りから見ればわかる場所だったが無関心を装っていた。

障子を張り替えようと思い立った、きのうは壁面塗装で疲れ果て今日は障子の張り替えだ。

外側からサッシを外せば障子は外せると、たかをくっていたが大きなサッシの窓ガラスはぼくの力ではピクリとも動かない、腰を痛めたら大変だと思い、心配していた書棚を動かさないと外せないと分かった。

書棚の本を畳の部屋におろすひと仕事をして書棚を動かし、何とか障子を外した。水で拭きながら障子紙をようやく剥がして、チャリで百円ショップへ出かけたが障子紙は長さは180センチしか置いてなかった。足を延ばして「光の森」まで出かけて尋ねると障子紙は置いていませんとつれない返事。

昼食を終えて「ハンズマン」へ出かけようかとしていると、あーちゃんが家にあったという障子紙を持ってきた。900*7000とある。十分たる寸法だった。850*2000近くある障子、持て余しぎみだったが、食卓の椅子4脚を利用して障子を載せ、パソコンの教えのようにやると腰は痛くなったが何とか我が家用の辛抱できる限度で仕上げることができた。書棚に本を戻したりあと片付けをしていると一日仕事になっていたが、気になっていたことを終えてほっとした。だが、体調悪しき前兆の鼻水が出始めた。

バルセロナ・オープン、錦織選手は宿敵チリッチを破りベスト4に進出した。準決勝は26歳のがルビス(ラトビア)ランキング23位のかっこいい選手
相手は9シード、フェレールを負かした選手を破っているので予断は許さないが、しかし今の錦織の敵ではあるまい。

・錦織が準決勝進出、バルセロナ・オープン

・テニス、世界1位のナダルが敗退 バルセロナOP

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日曜大工 壁面塗装

金曜日晴れ

朝食を終えて外へ出て見ると穏やかな初夏の陽気、垣根の赤目は古い葉っぱが毎日のように落葉して、朝の掃除の一つになっている。入れ替わりに花みずきの花が舞い散る。これは飛散するので面倒だ。

陽気に誘われて建物の外壁の塗装を思い立った。家の裏側を昨年ためしに下から伸びちじみするローラハケで塗ったが、まあまあの出来栄えだった。残りを塗るのはかなり厄介、まず屋上の手製の手すりを取り払い、命綱をつけて身を乗り出してローラハケで塗るが、力も入りにくくて、塗りむらができ、しんぼう強くそれでも懸命に手を動かし、何とか頑張った。

屋上からいっぱいいっぱいのところまで塗ると今度は地上から踏み台やはしごを使って塗り残しを塗っていった。段取りに2時間、伸ばすと2メートル近いローラハケで2時間、終わったのは13時を回っていた。首は痛いし、体は金縛りのように固まっていた。

昼飯を終え一息入れると、今日は車でコートへ出かけた。サービスの練習してワンセットダブルスを終えると、シャワーを浴びて整体へと思いめぐらし帰ろうとクラブハウスへ入ると、うまそうな人が壁打ちを終えて、こちらへ向かってくる、お世話になっている整形外科医院の先生だった。

相手になるような人は誰もいない。ぼくは疲労困憊の体でシングルスを2セットお付き合いした。
パワフルな軟式上がりのテニスには、元気でも太刀打ちは無理なのに、それでも頑張って2626と健闘した。

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(コートへの道すがらで)









 

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錦織のバルセロナ・オープン

木曜日晴れ

10時から久しぶりにN夫妻と練習すること2時間、左手首が痛くなりだした。か細い手首に心配していたが、問題はなかった。フォアーの両手打ち、バックスイングに迷いがあり、無理をして強打の練習が災いした可能性がある。 
用心用心、ジョコビッチも手首を痛めフェデラー戦に敗れて休養しているが、回復は順調だとのこと。
バルセロナ・オープンのホームページを開いてドローを探していると、錦織vsアンドレイ・ゴルベウ(60位)対戦のライブスコアが流れていた。

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錦織のバルセロナ・オープン3回戦、今現在(4.24日20:10)ファーストは60、セカンドは03から13 23 24 34となっている。34でジュースを何度も何度も繰り返してこのゲームをもぎ取り44とする。これでまた錦織の流れになった。44からは危なげなく試合を進めた様子。20:30分64で錦織の勝利。

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これでベスト8に進出、次に対戦するのは5シードのロブレドvs12シードのチリッチの勝者。
どちらが上がってきてもよういではないが、現在の錦織の敵ではあるまい。

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・バルセロナ・オープンドロー









 

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バルセロナ・オープン錦織圭の活躍を注視

水曜日曇り 晴れ 曇り

昨日から孫娘二人遊びに来ていたので家の中は運動会の広場のようす、今日夕方ニコニコしながら二男の運転する車で帰って行った。
何時もの水曜日I氏とのテニス、月曜日の大腸検査の影響もあって元気がない。今日は無理かなと思っていたが、何とかセットカウント11で引かけることができた。が、もう完全に追いつかれている。

これからの予定は5月下旬の関東の大会、6月初旬の九州選手権、それが終わってまた関東のEの大会を予定している。
ぼくの実力を試す機会としょう。









 

・ATP(男子ツアー) 2014.04.22 錦織圭が4年連続3回戦進出 [バルセロナ・オープン・バンコサバデル]
・【将棋】名人戦七番勝負 挑戦者の羽生善治三冠が森内俊之名人に2連勝

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野良猫親子の引越し

火曜日晴れ

昼前コートへ、籠ボールで練習。両手打ちのバックフォアーがいつまでたっても迷っているのに苛立った。
あとで男子ダブルス2試合楽しんだ。バブリンカのサービスを手本にしたサービスも良かったり悪かったり、進歩しているのかどうかわからない。チャンスの75と言われているのに自信は遠のいている。

野良猫の親子が昨日巣を引き払って何処かに行ったらしい。親猫の後を追って子猫がついて行ったのを、庭の手入れをしていたあーちゃんが見ていた。これ以上のながいは危険だとさっちしたのだろうか。

子猫がいると分かったころから、年老いた大きなびっこの茶色の猫がをときどき庭先で見かけた。遠くから見ているだけで近づこうとはしなかったが、たしか昨日か一昨日、物置の下のはいり口の隙間を覗きこんでいたが、何もなくすごすごと姿を消した。

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(に三日前、物置の陰からカメラだけを出して、回転式ビューで撮った最後の一枚)

まだヨチヨチ歩きの子どもを連れださねばならないことがあったのだろうか。無関心を装ったつもりだったし、危害を加える行動はなにもしていない。ときどき親猫と出くわしたが、身構える親猫によしよしとか言ってすぐに方向転換したりしていた。

4匹の子どもの餌さがしに、乳を出すために、うろつきまわっている親猫の真剣なまなざしを見ていると、遠い昔のできごと、おふくろのことがあざやかに蘇ってきていた。親不孝な子猫であった。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:22 | コメントをどうぞ