こんにちは 内田です
こないだフェイスブックを見ていたら
面白い動画を見つけました
それは
フェデラーへのインタビュー動画です
ウィンブルドンの会場を周りながら
73個の質問をしていく動画でした
普段インタビューとかは
めったにみないので新鮮でした
もしかしたら
youtubeとかにアップされているかもしれないので
是非見てみて下さい
それでは
皆さまこんにちは
朝晩がめっきり寒くなってまいりました
まだ家で暖房を使用していないツワモノ小野です
ATPがオフシーズンに入りました
来年の一発目の試合はATPカップ
2020年の1月より新たに開始される大会で、
各国2名の代表による団体戦
フェデラー選手が出場を取りやめたことで、ちょっとしたニュースになりましたね
日本のシングルス代表選手は・・・
錦織圭選手
西岡良仁選手
の二名の『予定』です
そこで本日は・・・
この選手紹介では初の日本人選手。
西岡良仁選手を紹介したいと思います
三重県出身の24歳のホープ
幼少期に頭角をあらわし、
錦織圭を同じIMGテニスアカデミーに中学三年生の時に渡米。
世界スーパージュニアでもベスト4の戦績をたたき出しました
自己最高世界ランキングは堂々の58位
ATPツアーではシングルスで1勝(優勝)を挙げています
プレースタイルは、頭を使ったテニス
もちろんコートカバーリングもよく、
バックハンドなど、世界で通用する武器も持ち合わせていますが、
何といってもトリッキーなプレーが魅力的です
身長が171センチなのですが、
世界の強豪たちと戦える頭脳は本当に素晴らしいものがあります
トップ選手に勝つことも多く、
やはり相手を見て戦い方を変えていくスタイルなんですね
どんなトッププレーヤーを撃破してきたかというと
直近の試合では、ガエル・モンフィス選手
少し前ですが、錦織圭選手
このブログで紹介したアレックス・デ ミノー選手も撃破
ベスト4をかけての試合前に食中毒に倒れ棄権。
その他にもシャポバロフやベルダスコ。
名だたるプレーヤーたちを倒し、勝ちあがっているのです
敗れはしたものの、
あのワウリンカ選手とも激闘をしましたね
日本も錦織だけではないんです
これからも頑張ってほしいですね
目指せトップ20
そんな西岡選手が出場予定のATPカップ。
応援しちゃいましょう
来週は世界に戻り、ニック・キリオス選手
それでは
そろそろ手袋を着用しようか考えている小野でした
こんにちは中山です
先日、11月16日にオープンしたばかりの
ゴールドジム聖蹟桜ヶ丘東京店に行ってきました
オープンしたばかりという事もあってとても綺麗でした
どこのジムに行っても更衣室やシャワールームなんかはあまりいい印象がないですが聖蹟桜ヶ丘東京店はピカピカでビックリしました
ロッカーもパスワードを入力するデジタルタイプだったり、マシンの横にタブレットの端末が設置されていてトレーニングの情報が見れたりと近未来感を感じることが出来ました
そして何より広く、マシンも沢山あり、オープンしたてで人が少ない
普段行ってるジムでは他の人がマシンを使っていると少し待たなくてはいけない事があったりしますが台数も種類も沢山あるのでその心配なし!
最高の環境に「ここで毎日トレーニングできたら絶対でかくなれるな~」と思いました。
いつかサンライズ聖蹟桜ヶ丘店がオープンしたあかつきには
大森校長にそこのマネージャーは僕が務めれるようお願いしたいと思います。(僕はトレーニングの為店舗不在)
しかし1つだけ・・・
GG国立東京店には温泉、サウナがあるのに他の店舗にはシャワーだけというのがよくあります。
温泉とサウナがあるのが当たり前だと思っていましたが他の店舗に行くようになってありがたみを感じることができました。
夢の聖蹟桜ヶ丘進出に向けて頑張りましょう!
それでは
こんにちは中山です
第1週目フォアハンド「ライジング」のできは如何でしたでしょうか?
得意な方も苦手な方もいらっしゃったとおもいます。
そんな中、
めちゃくちゃライジングが上手いお客様とラリーを終えて
「お疲れ様です。ライジング上手いですね~バッチリでしたね~」
と言うと
「足が動かないから普段から全部ライジングだよ 」と
足を動かさない(動かない)と必然的にライジングをする回数が増えるので
回数が増えれば動作が上達するということですね
他のショットにも言えますが反復練習、練習回数を増やす事はとても大切ですね
何が伝えたいかと言いますと
毎週水曜日8:30~NTC(Nakayama Tamadasi Class)
でネットプレーの反復練習しませんか?ということですね
え?なんだって!?
木曜日は中山がダブルス形式を練習出来るイベントも開催しているだって!?
毎週木曜日12:50~ダブルス改革
改めまして是非ご参加下さい。
来週も頑張りましょう!それでは
こんにちは 内田です
昨日は雨でレッスンがお休みだったので
インフルエンザの予防接種を受けて来ました
雨でバイクが使えなかったので
近くの内科まで歩いて20分程で到着
お客さんが以前
今年はワクチンが少ないって言っていたので
あるか心配だったのですが
その日分はラスト1個で
無事受けることができました
そして今日ですよ
昨日その内科で
結構風邪ひいてるっぽい人がいて
ゴホゴホしてたんです
やだなーうつりそうだなーって思ってたら
案の定、今日は体調悪いですね
予防接種しに行って
風邪もらって帰ってきたみたいです
まあ仕方ないですね……
薬飲んで安静にします
それでは
皆さんも予防接種に行く時は
気をつけて下さいね
皆様こんにちは
虹がかかる空には雨が降っていたんだ
小野です
SEKAI NO OWARIの名曲『Rain』です
是非聞いてみてください
皆さん見ましたか
ツアーファイナル凄まじかったですね
決勝がティームとチチパス。
次の世代の活躍が目まぐるしい大会となりました
本日は惜しくも決勝で敗れたティーム選手の紹介です
さすがにご存知ですよね
オーストリアの26歳
ドミニク・ティーム選手
今期の活躍は目を見張るものがあり、
何と今シーズン5勝を挙げているのです
これは凄いことで、優勝数だけで見ると、
ビッグ3を抑える成績なのです
今シーズンの戦績はこちら
ティーム 5タイトル
ジョコビッチ 4タイトル
フェデラー 4タイトル
ナダル 4タイトル
メドべデフ 4タイトル
ツアーファイナルまで優勝していたら断トツのトップだったのです
武器は何と言っても強烈なフォアハンドのスピン
サーブも強力で、最高速度は223キロ。
結構コートの後ろに下がって走り回ってプレーすることがありますが、
最近ではネットに出たりもしているので、
攻撃の幅も広がってきています
スピン。ベースライン後方。走り回る。
字面でも分かる通り、少々ナダルとプレースタイルが似ています
似ているのはプレーだけではなく、戦績も似ています
得意なサーフェイスがクレーということもあり、
『次世代のクレーキング』と評されることもある程なのです
クレーコートでの勝率はなんと74.7%
ビッグ3に次ぐ成績です
結果を見ても全仏に関しては、2016年からベスト4以上をキープしています
いまだにローランギャロスの決勝でナダルに勝ったことはないですが、
来年あたり、勝ってくれるんじゃなかろうかと期待しています
今シーズンは絶好調だったティーム選手。
5タイトルを獲り、最終戦であるツアーファイナルでは決勝進出。
なんとその相手は3年前のツアーファイナルで、
ティームのヒッティングパートナーを務めていたチチパス選手。
そして最終ランキングは堂々の4位。
感慨深いシーズンとなったことでしょう
お後がよろしいようで。
それでは
最近家で飲むビールの量が増えてきて困っている小野でした